再生するタワゴトver.5
りばいぶ



 無事に。

イレギュラーの佐野公演もなんとか終了。
昨日も終わった後やはり稽古をして、今日も朝にやっぱり稽古をして、
で、午前中公演の学校は、
足利演劇大学の時に助手をやってもらった島ぴいのいる学校だったりと、
この不可思議な縁(イレギュラーがここ(佐野)で起こること自体も含め)はなんなんかなぁと思ったりする。
来年もなんかありそうだし。
午前中公演を終えて、チェックを個々にまわって帰京。
帰京前に栃木市まで足を伸ばして「田舎茶屋」で手打ちそば。
ここは、天ぷらやらやらやら
もちろん、そばも美味いのです。
使い切った感のある英気を養って、
忘れられているかもしれない(汗)六本木へ。。。

しかし、今回のことで、改めて確認できたことも…

去年書いたホンの中にもでてきたけど、
「人間は不測の事態に遭遇したその時、どう処理するかが肝心…云々」
身をもって体験(笑)←とはいえ、いつも心得ておくべきことながら。

2009年11月12日(木)



 イレギュラーを楽しむ。

修学旅行班のイレギュラーで、代役稽古をしに栃木県は佐野市まで車をとばす。
わたしの到着前までに、なんとなくの段どりと、セリフ合わせをしておいてもらって、
到着後稽古予定。
とはいえ、今日は、前述の通り、俳優座でエンバースの初日だったりするわけです。
方や、六本木にいなくてはいけないところを、快く送り出してくださり感謝至極。
もう二度と御誘いはないかもしれないな…なんて思いつつ(笑)←しかない…
なにより、もう一人、助手を用意しておいて、本当によかったと、十月も散々思い散らかしたのだが、改めて。調子のいいことである。もえこ感謝。
さて、そんなどこにむかって後ろ髪を引かれる思いなのかよくわからないが、
到着後、出来得る限りの稽古。
この班
決め打ちの稽古をしていないので、
代役といっても、所謂「ここでこううごいて云々」のことを決めていないので、拠り所を見つけるまでが兎に角大変。
しかし、突然の事態もこの班、人が変わることを「楽しんで」いる感。
しっかり新たに受けて、新たに返す。
こういうシンプルさはやはり大事。
受け取る側の懐が深いと、新しいこともなんでもできるのだ。

とにかく不幸中の幸いだったのは、
代役が五人組でなかったことと、
いくら初日とはいえ、プレビューも済んでいたことと、
こういう事態を想定してか(していない)助手を二人にしておいたことと、
そして、乗り打ちでなかったこと(朝仕込んで昼本番とか)と、

代役とはいえ、プロンプも入れない宣言をして、
かつ、それが本役の時に見るものと、
そん色があってはならないわけだし、
だから本当は、わたしがこの場で「代役」なんて言葉を使っていること自体おかしいのだが、、、
こだわるのである。
ざっと最後まで触ったところで頭に戻り…
なんてやっているとあっという間の退館時刻。
明日も朝一で最初のシーンをやることにして退館。

なぜかやってきたPちゃんも含めて何人かで乾杯。
明日は「宝来軒」(佐野ラーメンの名店)でも食って…



2009年11月10日(火)
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