再生するタワゴトver.5
りばいぶ



 戻って。。。

半日、人間とは思えない日をすごし、夜は、ネムロさんのハレのヒを観に下北へ。
実験公演はわかりつつ、でも会場の割に入場料高くない?
りばいぶも最初、さんざ一杯飾りで、でも、二千円をキープしていたから余計に思ったりして。
場所は素敵なところにあっても、採算をあわせんが為の、実験公演ではいかんと思うのだ。
赤字覚悟くらいでやって欲しい。
とはいえ、それでは続けられないか…(よーくわかる(笑)(汗))
やってることには賛同。
とりあえず、童話的物語の中の「ルール」という言葉と、壁の上の球体が気になって(後で、ネット配信用のカメラだと教えられた)引っかかって仕方ない、物語と、「ルール」って言葉か響きかfitしてない…
終わって、腰も爆発しつつ、そのくせビールを飲みながら、いい言葉がないか考える。←別にわたしが考える必要はないのだな

そんな中、静岡あたりの審判のくだる日、なんとも言えず…
喜んで連絡をもらうも、やはり複雑なわたし、
結局、わたしが関わった作品に決まったのだけれど…

Kさんも来ていて、
どしても、当該公演の話に。
美味いワサビヅケを出してもらって、半分解消(笑)


ざざざと、来年のスケジュール確認が各所から、
恐るべし10月下旬。。。


2009年10月29日(木)



 初日。

名古屋でハナシがちがう!
初日。
二千人以上入るだろう大ホールにて(笑)
前日は、昼出で大阪→名古屋に念願の(?)トラック移動。
湿布を貼りつつ、後部座席でも広くて助かる。
突然気味の気温低下の中、十七時半から搬入仕込み、途中内緒できしめん(ここに書くと内緒でなくなる)を三駅くらいわざわざ電車移動して。絶品!
明かり作りに合わせて戻り、高座(上下にある)の位置やら、見切れの問題やらに対処。明日当たりたい(とはいえ、劇場入り九時、九時四十五分入場、十時本番→無論午前中です)とこを演出助手のももこと相談しつつ。
当日は、なんとか全ての当たりを駆け足でして、直ぐに生徒さん入場。
ほっとして、いつもの調子で、三十分…
なんて言っていると、これはもう本番が始まるわけで。

客席にも梅寿師匠が居て楽しい(笑)
用意された一階席後方ではなく、
全体を見渡せる、三階席オペラシートに座って本番。

ぐっと集中した初日。
生徒さんも、ぐっと観てくれました。
やはり、ちゃんと、「大人向き」であるということの大事さが、とても感じられる。

途中途中、演出助手のももこにシーンがこうなるべき、なんてことを説明しながら(なにせ、この後、しばらくはお任せすることになっているので)
席が渦中(生徒さんたちに挟まれる形)でなかったので、作品についても、一般公演と銘打っていた去年の公演とも、また、二百から四百のキャパシティー想定から始まった芝居が、どう、この広すぎる空間と、後方の生徒まで捲きこめるかのシミュレーションにはもってこい。
いい拍手をもらった後すぐ、バラシ予定を遅らせて貰って、
チェック。
鉄はアツい内に…
まさにこの言葉通り。
もっともっとよくなることは確信させてもらったので、
あとは、俳優さんの芝居だけではどうにもならないところだったりの整理も含めて。

終わって、Kさんと帰京前に昼飯。
小屋を出て、重力に耐えられなくなっている自分に気がついて、
←久しぶり。昔、りばいぶ始めてしばらくは、公演終了とともに、こんなことになっていた。
あらためて、10月の無茶スケジュールで、どんだけ精神的に疲弊(?)していたのかを実感したりして、Kさんには鼻で笑われたりして、
しかも最後がこのスケジュール。。。(勿論、初日が5本のうち、三本はここからがスタートなわけだけど…)
こういう時、インフルエンザとか、本気で気をつけないと…
とか、渦中になって思う。
美味すぎる「ひつまぶし」でなんとなく回復の兆し、
公演班にお疲れさまをして、帰る。
もっともっと、良い作品をお客様とともに培っていって欲しい。
やっぱり、作品は見てもらって、育てて貰ってなんぼ。
俳優さんはそれだけの準備を当たり前にしながら…

わたしは、とりあえず、倒れないようにします。



2009年10月28日(水)
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