再生するタワゴトver.5
りばいぶ



 魅力あるもの

日曜日は、桜美林に別役実さんの講演を拝聴、
劇作のモチベーションのはじめは、いかに、ウソを当たり前のようにやるか。
そこから更に広がる世界。
なるほど。
単純にも、アツクなったところで、こっからしばし付き合うホンをいくつか一気に読み上げる。

これから一月、怒涛。
縁あってやらせていただく作品、どれも、
「魅力あるもの」にできるよう。。。

2009年09月13日(日)



 3日目

修学旅行ワークショップ三日目。
稽古場が前2日にくらべ狭かったのもあり、身体のメンテナンスから。

一人一言はたまたまあった(笑)ボールを「受け渡し」の道具としてプラスしたことで、昨日一昨日よりもシンプルになる。
ほんとに感覚というのは不思議で、言葉だけでなく、一つボールを「受け渡す」という枷が増えたことで、普通に考えればややこしくなるはずのこと(現に、それだけでは全くひとりの人間が話しているように物語は作られなかった)が、単純化される。
ま、だから昔から俳優ないし、「枷」を与えるとよくなる、というのだろうが、
きっとある意味、いい意味でその目的とされることから、「無責任」になれる、ということなのだろう。

行われている事の核からの距離の取り方、そこを自在にできれば…強いだろうなぁ(まあ、難しい)

同じ台本で6チーム×2バージョン、3日間の成果発表。音も各チームで決める。
わたしは、音響である(笑)
一つのテキストからどこまで可能性を広げて、
とらわれず、でもとらわれながら。

各チームの特色が出て面白かった。
(しのごの言わない(笑))
やっていることと、伝わることの違い、これは大事。

改めて来週から修学旅行の台本に戻って、稽古なわけだが、
もともとが、この「沢山の可能性」の中から出発したのだ、と私も含めて改めて。



2009年09月12日(土)
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