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■ 二日目。
修学旅行ワークショップ二日目、 昨日のメニューを確認しつつ、先に進める。 久々にむりやり記憶(初対面の集団に名前をすぐ覚えさせる=この場合は名前ではなく、好きな俳優とか)→定着させない(名前を覚えさせる目的の場合は次に定着させるのだが=関係が一気に近くなるから)ということで(どんどん呼ばれる名前が変わっていく)、名前鬼(名前を使った変則鬼ごっこ)なんかをやってみる。これはもう、どんな人が提供しても盛り上がるので最近全くやらなかった(笑)←修学旅行班では、やったことがあるつもりで、やってなかった。 さて、名前鬼は至極オーソドックスなシアターゲームなので、知っている人は当たり前のように知っていることではあるが、 なぜ人は追い詰められると自分の名前を呼んでしまうのか、である。 ルールとしては、鬼に捕まえられる前に、別の人の名前を呼ぶ、という至極簡単なものである。 ちょいと違うのは、呼ばれた人が鬼になる、という理不尽極まりない流れだが、この場合、あまり関係ないが。守り→攻め→守りと移り変わっていく様は、サッカーの試合の如く。 鬼に迫られ、焦れば焦るほど、 奇声をあげる、 いいオトナが全力ダッシュで逃げる、 何を喋ったのかわからない、 いない人の名前を呼ぶ、 などが症例としてあらわれるのだが、 重症度の高い症状として、自分の名前を高らかに叫ぶというのがある。 小学生とき見たような、授業中、先生に向かって「おかあさん」と呼びかける子供とちがい、先生に向かって「自分の名前を」呼びかけるわけである、ありえない 総じて我々はそれを自分好きと呼ぶが、 更に悪いことにはこの病気が一人発症すると伝染する、つい今し方「自分好きー」とか突っ込んでいたやつまで自分の名前を高らかに 人間焦るとろくなことがないという当たり前のことを思い、 どういう自分の状態かをしること、自分を知ることはとても重要だと改めて。 一人一言では、 物語がなかなかつくれない、シンプルに受け入れて次に繋ぐというのはなかなか(笑) 終わりで スターダスのカンパニー公演、「夏の夜の夢」 西沢氏演出。 爽快でさすがである。 構成が見事。 乱暴でいそうで丁寧な導き、◎ 俳優は、是非にもう一歩踏み込んで苦手を克服していってほしい。
2009年09月11日(金)
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