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■ 安らかに。
訃報届く。 B学座の研修科の同期で、同年で、 その後暫くR-viveも一緒にやって、 というより、最高の呑み仲間で、 数少ない、わたしが「こいつにこれやらせたらオモロイかも」 という勝手な見地でホンを書かせてもらった奴で、 つまりはR-viveの作品の幾つかは、彼女の為書かれたわけで。
以倉いずみが亡くなりました。 闘病の末、享年35歳。
奴出演の、作品を見てくださった方も多くいらっしゃるでしょう。
R-vive離れた後も、本人はマネージャー業とかもしながら、 今、わたしが色んな現場に顔を出しているウチの幾つかは、最初、彼女の口聞きから始まったものだ。 いわば、戦友。 勝負(最初、よくそういう言葉を使っていた)に勝って(いい仕事をするということ)、呑む酒がこれまた格別に美味かったよな。 地元関西に戻ってからも、取材や稽古で私が向うに行っている時にはやっぱり、呑んだくれた。 奴と呑んでいると、そこが大阪だろうがどこだろうが「高円寺のガード下」になるから不思議だった。 最高に不器用で、気を遣いすぎる、でも他人のためにガムシャラになる奴で、自分は二の次にして、 人と人を繋ぐことに粉骨砕身していた。
目指す世界は途中から変わったけど、
お互いに「期待してるから!」
とのたまいながら、そんな風に、いつ会っても、悪態もつきながら、まだ時は過ぎていくと思っていた。 突然に、時はとまってしまった。 実感は…わくはずもない。 ただ、先週、見舞いで病院に送ったものが、「届け先人不明」で手元に戻ってきたという事実。
悔しいと言ったところで、そんなもの本人が一番なのだろうから、 ただ、今は冥福を祈ることしかできない、 でも、あなたが繋げていった色んな人たちはきっと、あなたに感謝しています。 今までありがとう。 わたしからも感謝。
安らかに。
そのうち、高円寺の安い中華屋で、180円の水餃子をあてに、紹興酒でも呑みましょう。
2009年08月31日(月)
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