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■ 舞台って。
マチネを某所で観る、 まぁひどい芝居を観た… 金がないを前面の…裸舞台 ま、それはいいとして ミステリーを唱うのに穴だらけの脚本と、こちらに考えさせない演出(ミステリーだよね?)、 冒頭の紐解きから、えー…の連続、感慨を強制する音のレンゾク。 大体に話が読めるのはおいておいても、(元々ヒトを殺している←金の為)そんなヤツらが仲間だろとか言っても、正直どうでもいいし、ばれそうになって庇いあったとこでどうでもいいし、その後の状況で人殺したら死刑だよとか言ってたけど、既に殺してるわけだしそれが共通認識だし、当然背負うだろう人間の十字架など微塵もなく、だから共感を呼ばないのだし、笑わせる為のシーンもセリフも、笑えないのです。人間味って、人の弱さって、そんなものじゃない。多分、ひとつひとつのシーンを稽古場で作っていたときは笑っていたはずだから、今日の客は…とかいうんだろうが…(勝手に言ってます、ごめんなさい) 全体を見てないからです作り手が。みる側完全不在だし、かつ最後、それでもちゃんと見ていただろう人をちゃかす落とし!(そんなものに必死になった俺らってバカとでも有り体に言いたいのだろうが、元々からバカどもだし、殺しを都合上肯定するし) …最低 どうせなら、テポドンでもふってきてそんな奴ら状況全てが淘汰されたら感心する新機軸だったが(実際そんな奴ら死んでしまえと思ったし←危険思想←だがこれ確かに雲間が晴れるよにすっきりする)… 俳優は難しい設定を必死に生きようとしているのだが、余計に鼻白んでしまう。(ホンの構成上どうにもならない。始まりが始まりだけに何を言ったところで登場人物を愛せない) これが初めて! とか 旗揚げ なら[若さ故]とか[アツさ故]わかるが、 十年戦士、 もっとちゃんとしなきゃあ… 頼むよ 耐えきれず、同じ時間に来ていたHくんと 精進落としするかのよに、ビール 会話は「……」 夜も芝居を観る予定故、かつ、間の時間にせねばもありながら この心のわだかまり、というか、怒りというか、何かを解消せずにはいられない… 嗚呼怒り解消されず… で、夜はなんやかやと、一度ご一緒させていただいてから不思議とご縁ある関根信一さん率いるフライングステージさんを、オフオフで。(夏のせいかしら)で出会った作家のみどりさん、その後イロイロ振り付けしてもらっているみやこさんと三人で。昔りばいぶに出てくれていた、加藤くんも出演。同じく裸舞台に椅子、が、この効果がとても効いている。それが、みる側の[想像力に委ねられる]ことを熟知し、かつ、笑っている感じだから。 人を見つめる目線の優しさはそのままに、こちらの覗き見したい下心と相まって、心地のよいロードムービーを観た気分。加藤くん快演〓 舞台って…という気分を見事に[舞台って豊かよね]に変えてくれた(ま、こりゃあくまでわたしの気分が関係していたかもしれませんが) 終演後、みやこさんみどりさん、そして何故か駅前劇場に観に来ていた阪上さんも加わってあらためて気分よく乾杯、、、 両極の芝居を観て、自分を確認すること暫し…
2009年07月19日(日)
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