再生するタワゴトver.5
りばいぶ



 あらためて

養成所、一週間前につき、
本日初、音響が来てくれたので、全ての曲のきっかけを決めつつ、曲も決めつつ、止めながらだが通し稽古。
昨日Kさんから一アイディアもらった曲が入ったことで、全体がパッと決まった(感謝)。
流れはしっかり見える。
都合七本ほどのオムニバス(一つの形にまとまってはいながら)で、裏はてんやわんやしている(笑)
ムードとしては、以前は、この時期になると私から鞭を入れたものだが、最近はそれをしなくなった(決してさぼっているわけではなくて、そうすると現場が殊更に進むことをよーく知ってしまったので、つまらん、というのと、結局のところ、それは見えざる手が働いているだけな気がして、どう自家発電した子等が放電を繰り返し、全体に波及していくかということの方が、一人ひとりを思うと、大事なことに思えてきたのである。ま、どうしても必要であれば、そりゃあね…)ので、まだバラつきがみられる。
苦手な部分に気がついて、そこから目をそらさずに自分と向き合うこと。
そしてそこから一歩踏み出そうとすること。
自分で苦手な部分をごまかしていたら、今はスルーしても、いつかまたぶつかってしまう。今、自分の中で変わろうとすること。自分と違うものを持っている他人に興味を持つこと。
相手のオファーを受け入れてみること。
そんなことを言いながら、
「芝居は息だ」
ということに体から気がついてくれる人たちになって欲しい(望)
自分の「つくりこみ」だけを大事にして、今、正に、目の前で、起きている「現象」を見落とすなかれ。
わたしも、人に喋りながら、あらためて、「確認」させてもらっている。


稽古後、二十一時くらいから、高円寺で
火曜日にあげた準備稿についての打ち合わせ。
美術家さんの脳みそも動き始めたようだ(よかった…)
家に帰って、明日の打ち合わせの台本が、メールで届いている。
現在3:33分
フィーバーだ、
今日は作家として、「色んな意見をください」とかのたまいながら、
明日は演出として、「こうしませんか?」とのたまう予定。
この変わり身の早さ、我ながら呆れる(笑)
さ、台本を読もう…

改めて、中間情報。
「日常ってのはこんなもんです」
作:俳優クラス 構成・演出:藤井ごう
於:スターダス・21アトリエ(小竹向原駅下車徒歩十五分)
7月26日(日)15:30〜  18:30〜
7月27日(月)15:30〜  18:30〜
入場無料

なんやかやとこんな方向でやって三年目、また新しい物語がいくつかうまれようとしています、今回のテーマは「嬉しい―悲しい」(一年目「待つ」二年目「出会う」)
お時間ございましたら、どうぞ。無料だし(笑)

2009年07月17日(金)



 どうでもよくなること

本日は、中間発表が差し迫りながらも、稽古を早めに切り上げて青年劇場さんのキュリーキュリーを観に行く。
修学旅行の公演に際し、助手をやってくれた方の初演出だから…
んー
どうあれ、

正直に
どこに連れて行ってくれようとしているのかわからず、
頭からケツまで、どう観たらよいのか態度を決められないまま…

終演後、
音響のkさんとあーでもないをしながら会って喋れるかな?とも思いつつ、音沙汰全くなしでした。今もって。
…そんなもんかぁ
ま、そんなもんよねぇ
ま、じゃ、どうでもいいや
人ってよく見えてしまうもんで、でも
興味がなくなる瞬間ほど、あっさりしたものはない。

やはり、
この観劇月間終盤戦を迎え(いやぁ、見れないものはやはり多々ありながら、このひと月余りは観たなぁ、芝居好きの人みたいだ…)、作り手は作品をよーく精査すべきよねと改めて。人がやらないなら、私はちゃんとしよぅっと。
と、自分の首を絞める発言である(笑)

相楽嬢よりメール、「修学旅行」無事春の旅が終了。
今期だけで30うんステージ、通算150ステージを越えたらしい。
素晴らしい…
おつかれさまでした。英気をやしなってください、そして
また秋に、最高の作品を。


2009年07月16日(木)
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