再生するタワゴトver.5
りばいぶ



 日本、広し。

某大学のサイドコーチ、無事に終了。
打ち合わせから、プレワークショップからあーでもないこーでもないと呑んだくれた(?)二ヶ月余り、
終わってみれば、一人ではなかなかに出来ないことが、一つの目的をシンプルに持った人間達が集まって出口を見つけようと切磋琢磨することで、
色々なものが見えてくる。当たり前のようで、当たり前にできないこと。いや、いいチームでした。
そしてそれを受け取った人たちの変化で、ぼくらもまた良い意味で変化する。これって正にコミュニケーション。
よい経験をさせてもらいました。
また水曜日あたりが来ると、池袋に足を進めてしまいそうな…

なんてことを思って、来週を思う…
修学旅行の旅の旅先(だから日本語が変)へ行くことになっているので、
←来週は秋田辺り、朝十時が一発目の開演だから、流石に朝一で向かうのは不可能だから前日乗り込みして、
一応確認…なんて思って、乗り換え案内を検索してみる。
火曜日に稽古を終えて、十九時に東京を出ると…
七時半に、現地到着。

ん?

三十分?

ではないな、

十九時に東京を出ると、次の日の七時半に現地。

んなあほな、
みたいな似非関西弁で突っ込んでみて、連続三回調べなおししたものの、結果は変わらない。

つまるところ、その時間に東京を出ると、寝台列車でしか行けない。
ということなのだが、寝台列車なんか乗ったら、そのテンションで眠れるわけもないだろうし。

まさか、今の日本でこんなことがあるとは…
ちなみに十六時にしてみても、結果は同じ。
文明人、文明の利器を利用した結果、思考停止。

恐るべし、日本。
日本は、何気に、広い。

なにか手段を講じるか、手立てを考えなければ…


2009年06月18日(木)



 菜の花。

養成所、なかなかあと一歩二歩の書き直しがままならず(ま、作家でないので当然といえば当然なのだが)、基礎となる部分が見えなくなっている印象。ここにはまり込むと、なかなか出口が見えないもの。
キャスティング等々、決めたいところだが、ぐっと我慢して…。

今日は青年劇場さんの「菜の花らぷそでぃ」ツアーファイナルを吉祥寺は前進座で観劇。なんだか、キンダーの原田さんと並んで観る(笑)。
よーくブラッシュアップされた作品。完成度高いす。
客席は始終沸いて、心地の良い物語が展開。
最初、どうしても農業問題とか、テーマがあるので、その説明と、人物の説明に終始するので「んー」と思ったのだが、そこはそういう作品、物語が動き始めたところから、休憩を挟んで二時間五十分弱。テーマより「人間喜劇」として気持ちよく観劇。
なるほど〜、青年劇場。という感じ。
青木力也さん、いいです。
また、どこかでご一緒したいなぁ(去年の一月、新劇人会議のリーディングでご一緒させてもらいました)

終焉後、出演の清原くん、他、去年りばいぶに客演してくれた高安「お姉さま」、吉村氏、音響ことKさんらと、「あーでもないこーでもない」しながらちょっと一杯。終電前にはしっかりと駅のホームまでたどり着くものの、なにやら電車が十五分以上来ない事情も手伝って、「じゃあ三十分だけ」とまた赤い提灯に吸い込まれたのでした。無論、激論になり、始発までの時間を過ごすことに(阿呆です)。高安「お姉さま」と呑むと、いつもこうなる。←楽しい(笑)


2009年06月16日(火)
初日 最新 目次 HOME