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■ 魅せられる人。
ノアの三沢光晴が亡くなった、試合中。 受身の名手が、バックドロップで…。
昨晩、日之出清からのメールで知る。 絶句。 プロレスを知らない方にはなんのこっちゃでしょうが、
わたしは(わたし世代は完全に親日ストロングスタイル派が多い中←アントニオ猪木の方ね)昔から、どちらも見ていたが、日テレの全日本プロレスリング好き(←ジャイアント馬場の方)で、よーく見ていた。 一時期は、鶴田最強説、から、鶴田も早いうちから体を壊してしまったので、その後、世の同世代が闘魂三銃士(武藤、蝶野、橋本←故人)!と言っている中、三沢、小橋、川田だったし、節目節目の試合は、ほんとよく見たな、で、魅せられた。二代目タイガーマスクとしてもそう、マスクをとって、鶴田に勝ったときもそう、川田との対決もそう、小橋との壮絶な試合の数々もそう、まぁ、ようやるわぁというのを通り越して、出来レースだろうがなんだろうが、「魅せる」ということにかけては、確実に一番だった。何度、泣かされたことか。。。
なるほど、今の今まで新日と全日で「なぜ全日?」の理由はよくわからなかったのだが、あーなるほど、「魅せる」だったのか…
鶴田が死に、馬場が死に、全日を離脱してノア立ち上げてからも姿勢は変わらず、しかし、ファイトは確実に「えげつない」方向になっていた気もするが、それは、見る側の欲求と、見せる側の供給をしっかり測っていたからだろうし、プロレス最強(今やそんなことを本気で言う人はいないだろうが)を謳い、そういう「魅せる」存在であることを大事にし、他の団体が他流試合に出て痛手を被る中、地面を固め続けていた。←プロレス自体が存亡の危機にあることに変わりはないのだが…(地上波はこの四月で放送もなくなったし)
そんな中、 とてつもない損失だ…
「魅せられる」人がいなくなるのは辛い…
「魅せられる」人の訃報が続く…
ご冥福をお祈りします。
2009年06月14日(日)
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