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■ なにかが。
岡山県で、引ったくり犯を頑強な高校生が捕まえたそうな、 表彰されまっせ、この高校生。感心感心。って、そんな話じゃなくて、 捕まえてみると、相手は警官で。 とんでもないな、警察。慢心慢心って、そんなよくある話じゃなくて、 その警官は「強行犯」係で、 つまり、「強盗」を「捕まえる」側の且つ、その専門とも言える人間なわけでした。 高校生をして 「世も末だ」 と一言、言ったとか言わなかったとか… 逆に、あえて今、斬新斬新。
しかし、 「捕まえる側の人間が捕まるなんて信じられない」はいいとして、 世も末とは「この世もお終いである。救い難(がた)い世の中である。末法思想(仏教における一種の歴史観)からの言葉。」 だそうで、 世も末だと思った… と、マスコミに囲まれて言った彼のこの後の事を思う。(←余計なお世話) どっかの番組で、「県警は彼を表彰じゃなくて、彼に頭下げて県警に入ってもらえばいいんじゃない?」的なことをコメンテーターが言っていた(皮肉でしょうが)。
わたしを含めて(斬新とか言ってるし)、大人が面白がっている節がある(爆) クローズアップすべきは、英雄である青年が「世も末だ」と言ったことではなく、あくまで「警察がひったくりをした」ということではないか。 ←もう目新しさはないから…というのもわからんではないが。 善行は勿論この場合、賞賛されるべきことだけど。
正義の心を持った純真な青年が、この世を憂いテイル。
…なにかが、違う気がする。
2009年06月05日(金)
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