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■ 大学。
大学の講義のサイドコーチ、 演劇ワークショップを使って、コミュニケーション能力を上げる。 全四回の四回目(全体を二つに分けているので、もう1チームは後二回)、アップから始まって、先週の振り返りから発展形までして、 今日は、「ワンワード」 説明が長くなるので端的に… 十人ぐらいで一文節(今日は、天気が、いい、ので、散歩に、行った) 、を繋いでいき、まるで一人が喋っているかのように、話を展開させる。 お題があって、それについて、「今」起きていることのように話すこと。 考えすぎず、流れを「受け入れて」いく。
わたしはよく、もっと長いバージョンの「作り話」を何人かでまわしていくやつや、文節は短く、且つ、しりとりの要素を使って、なんて複雑バージョンをやっていて、基本形は本当に久しぶり。 で、これが、われわれには、なんだかんだで考えすぎて、難しくなる。(別に奇をてらうつもりもないのだが、どこかでおもろいこと言わなきゃだったり、まとめないと、だったり、本筋に戻さなきゃだったり…)
たとえば、「桃太郎その後」 桃太郎は、鬼が島から、帰ると、成田空港に、行って、アメリカに、行った。 (もっと長くなる) たとえば、「屋上にて」 遊戯で、遊んでいると、子どもが、やってきて、弁慶の泣き所を、蹴られた、しばらくして、わたしは、その子どもが、アイスを、食べて、いるのを、見て、近づいて、アイスを、奪って、弁慶の泣き所を、冷やした。(素晴らしいおち)
コツは、なるべく前の発想を否定しないこと、と、 物語を進めること、 ハナシはどこまで展開しても構わない。
「初めてのデート」なんてことをやると、「デートに向かう」までのその人物の葛藤ばかりがクローズアップされて、「デート自体」が進まなかったり、、、(目的はデートが進むこと)
で、全体(七十名弱)を六チームにわけて、各チームごとにコーチが一人ずつついて、実際にやってみる。 出ました、わたしが担当のチーム。
お題「大学」
R大学に、今日、スーパーマンが、やってくる、はずだったが、来れなくなり、バットマンが、代講で、来たので、私は、困った。
お見事。 いずれ、アメコミヒーローが来るのだろうが、日本人としては、これはこれで困るわけで、あとスパイダーマンとかだろうが… 目の前にその光景が広がるから不思議なもんである。 こういうのを打ち合わせなしで、物語を紡いでいけると、至極おかしい。 人が何を言っていて、話の全体を理解しつつ、展開させる。 わたしらなんかより、学生の方が、素直で上手(笑)
なんでも、基本は大事なのだ。
2009年06月03日(水)
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