再生するタワゴトver.5
りばいぶ



 番宣

恐ろしいですねえぇ。
なんと2009年も半分を過ぎる、折り返し地点に入ってきました。
あれは…、これは…
なんて思っているうちに、
今年の初めに思った事の半分は達成できそうでしょうか?
あれも…、これも…
なんて思っているうちに、
今年の初めに思った筋道どおりにきてますか?

…なんて、そんな「達成」なんてことはさして重要なわけではなく。
テレビをつけると、どの番組もしつこい位、Rookiesの番宣だし。
Rookies自体は、ま、売れる理由も、わかるし。わたしもどっぷり連ドラから見ていたら、遥か昔「スクールウォーズ」どストライク世代としては、確実にアツくなっていたような気もするし、なんやかやで「悪い奴ら→改心→夢への朝鮮」間違えた「夢への挑戦」は王道中の王道、結局のところ手に汗を握るわけであるが、
また原作者はわたしらグッとはまった「ろくでなしブルース」の人だし。

で、「夢にときめけ、明日にきらめけ!」
である。詳しくはしらないが、キラキラしてる彼らの合言葉でしょう。
嘗ての、「一人はみんなのために、みんなは一人のために」みたいなもんだろう。しかし、すごいですねぇ
「夢にときめいて、明日にきらめく」
クラッとする(笑←いい言葉だとは思うけど)
こんな目標をたててたら、ちょっと半年たってどうしたもんだと、頭を抱えるしかなさそう。なにせ、ときめいて、きらめいちゃうのである。
もし強制でもされたら、一体どうしていいのかわからないではないか。(想像してください。「はい、ときめいてください」「…え?」「はい、じゃあ、きらめいて!」「…へ?」)
だって、ときめいてきらめいて、なんて古くは西田ひかるの唄の歌詞でしかないし、ちょっと恥ずかしいし(笑)そもそもたてないと思うけど…(ちょっといいな、と思いつつ(爆))

さて、今日は縁あって玉春日の引退+年寄り襲名興行を国技館に見にいった。
初国技館の初升席。断髪式があって、両横綱の土俵入りを見て、朝青龍は欠場したけど、高見盛が代わりに二度出て会場大盛り上がり、かつ、結びが白鳳―日馬富士の先週の優勝決定戦と同じ取り組みで、まあ、本場所ではないので、真剣勝負というわけではなかったけど、迫力は充分。単純に、もっと安けりゃ、本場所も見たいな。
しかし、アスリートは三十を半ばにみな引退していく。
それでも三十半ばまで「プロ」としてやれている人、引退の話題を取りあげられる人の方が数少ない(かつ引退試合とか引退興行が開けるなんてない)極めて特殊な世界だが、
ときめいて、きらめいた後に、
なぁにがあるんだろ、と思ったり。

しかし、番宣、もう、いいでしょ。
映画は観てないけど、なんか、もう、わかった気がする(笑)
…だから、見なければいいのでは?
…ハイ


2009年05月31日(日)



 来月の旅へ。

修学旅行の一日稽古。
先週までの新潟行軍。
来週からは、長野に行き、で、東北、とまた旅に出る。
その間、ちょっと一週間あるので、一日しっかりと確認に使わせてもらう。
先週、何をしにいくの状態でしっかり(?)観て来たこと、短い稽古日数で落としてしまった部分やら含め、頭から、止め通しの感じでラストまで。(ラストまでいくけれど、途中、止めたり、確認したり、ダメだししたりしながら進める)
作品においての役の居方を再確認しながら進めていく。
他の劇団員さんも、こういう稽古を覗けばいいのになぁ…なんて思ったり。

改めて、基本に立ち返る時、
「言葉は大事に」しているけど、
その言葉を出す
「体の状態も大事に」しているかどうかとか、
その人物が抱えていること等、芝居を戻す、わけではなく、発見した上で、変わっていくこと。変えていけること。
決して奇はてらわず。
でも、日々、新しい関係を築くことの楽しさ。(勿論の大変さを孕む)

そんなものを持って、また来月からの旅へ、いってらっしゃい。

しかし、やはりインフルは恐るべし(この場合、インフル自体が怖いと言うより、最初からの対応がどうかと思うと言う意味での、連鎖的恐怖)、もういくつか(この劇団さん、作品ではないけど)中止、やら延期やら学校がらみは出ているらしい。
どうせ国はそんなことに対する補償なんかしないから、これはなかなかに、劇団さんとしては痛いところだ、死活問題である…
せめて、うがい手洗いくらいはしときましょ。

2009年05月29日(金)
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