再生するタワゴトver.5
りばいぶ

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■ 何しに行くの��

新潟、三日目。
へぎそば効果か、二日酔いになることも全くなく、
昼前に劇場入り。
昼は劇場傍の、「昭和八年創業」という看板の時代を感じさせる洋食レストランへ。
店主が言うので売りだという「オムライス」を頼む。
↑すぐできると言うし。

単純に美味しかった。が、それなりの値段。
しかし、「八十年やってますから」と店主がうるさい。
ほっておいてくれ(笑)

例文一(私の後にやってきた客曰く)
「定食とかってやってます?」
「いや、うちは八十年やったことない」
例文二(その前の客が二人連れで、カレーを頼んだ後、次の別テーブルの客)
「カレーは?」
「あ、もうね、ずっとやってて、今のお客さんで終りなわけ、そういう感覚はわかるのよ、もうずっとやってるからさ。鍋にちょっとは残るけど、それは一人前には満たないの」

で、その後の客がみんな早くできるという「オムライス」を頼むものだから、やっぱり一緒に作るのね、すぐできなかったし…
つまり長い間、ほっておかれた(苦笑)

結論、
こだわりの店はいいが、年数でなく、味でね。
で、やっぱ、お金払われることを考えなさい。
態度がね、悪い。

で(で?)、劇場に戻って、本番。

ぐっと引き締まった前半戦、しっかり会場の空気を握っていて、
あれよあれよと、見ている側を巻き込んでいく。
なにせ、ちゃんと目の前で関係が動いていくのだから。
こうなると、この本の底抜けの面白さが眼前に。
しかしマクラ投げは(笑)←わたしと相性悪いのか
会場の条件と、もちろん、同じ小屋で三日できるという強さが相まった公演。
ま、こうなればなるで、しっかり気になる部分がでてくるから、芝居は奥深いのだが…

終演後バラシ。
そのまま東京便(実際は鴻巣行き)の旅バスに、
久方ぶりのバスチェック(芝居のダメだしです)。
今日のチェックは来週一日稽古があるので、そこに向けての確認と、基本に戻って台本を読み直して欲しいところ、など等を確認する。
やはり準備稽古が少ない分だけ、少々ぶれる帰来があるので…
三十分以上後ろ向きにつき、かなり酔う。
鴻巣駅着まで四時間足らずの小旅行。
鴻巣から宅までちょいと二時間弱。
体が悲鳴。
俳優陣、すごいなぁ。

しかし、新型インフル、拡がってますなあ。
新潟ではマスク売り切れで買えず。
こういう公演、公の態度がよくわからないので、「もし」を考えると、ちょっと怖さを感じる…

2009年05月22日(金)

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■ 何しに行くの��

新潟行軍、二日目。
朝は、ホテルの前でレンタサイクルを借りて(三時間100円、町のそこここに駐輪場があり、乗り捨てOK、放置撤去自転車を利用して、ただ今お試し中らしい。便利)、白山神社(ここは三年振りのお参り)、そこから商店街に入り、水島新司マンガキャラクターの銅像を見て、イタリア軒(という古いホテル)にいって、更に町を散策、最後にオギノ式で有名な、荻野久作像を見て、レアな日本酒を置いている酒屋も探し、県政記念館をゆっくり見て、劇場入り。
やはり、りゅうとぴあは良い。
舞台も近いし、非常に観やすい。且つ、音の通りもとてもいい。
いつもこんな条件の小屋でやれたらなあ、とちょいと贅沢なことを思う。

「二日酔い?」
「いや、二日酔いじゃないですよぉ、日本酒を呑んだ後の、いやな感じってあるじゃないですかぁ、あれがあっただけでぇ」

…それを二日酔いと呼ぶのです、普通の人は。←わたしではない
なんて会話はおいておいて、
いつもなら、旅中にいくと、当たりをしたりもするのだが、
今回は、二日+同じ劇場という条件なので、今日の本番までは何もせず、いつもどおりの準備をしてもらう。
昨日の話で、マクラ投げの所も、全てのセクションがそろい、ベリーグッドだったらしく、なにせわたしがまだ見ていない(爆)ので、そこも楽しみに。

本番までの間、劇場さんが美味しいというところの、ラーメンを…
音響のKさん(笑)と舞台監督補のSさんと。

本番。
こちらの学生さんたちは反応が大人しいという風評を聞いていたのだが、
まあ、前半からよく食いついて笑ってみてくれる。
芝居は昨日評よりも締まった印象、だが、まだ前半戦が自分達のリズムに巻き込めていない。(かといって悪いというわけではないが)
大期待のマクラ投げは…
どうもわたしはクリティカルヒットには出会いないらしい…
しかし芝居自体は後半にかかってグーッと引き締まり、会場の空気を捉えて離さなかった◎
カーテンコール終りで、花束贈呈と、学生さんの代表の言葉。
紙に「昨日」書いてきた言葉じゃなく、今見た直接の感想を、言葉を選びながら喋ってくれるのは、とても嬉しい。

終演後
チェック(ダメだし)。
ズラーっと細かく(笑)。←今日の感じと、やった体が感じたものの一致が大事。
明日もこの会館なので、いくつか舞台上で当たりもできて(音も含め)、○。
駆け足でないので、一つ一つ確認をしながら、明日の為、そして、今後の為。
無論、マクラ投げはやりました(汗)

宿に戻り、例の会へ。
新潟ならでは、「日本酒の呑み放題」って…(しかも、銘酒がもちろん入っている=交渉したらしい=毛玉チーフ)
店がひく位、頼む。(一体何升だろう、全体で)
結局のところ、その後有志でまた「へぎそば」へ…

明日は昼一で、バラシ後、東京へ。

2009年05月21日(木)
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