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■ 何しに行くの��
新潟、三日目。 へぎそば効果か、二日酔いになることも全くなく、 昼前に劇場入り。 昼は劇場傍の、「昭和八年創業」という看板の時代を感じさせる洋食レストランへ。 店主が言うので売りだという「オムライス」を頼む。 ↑すぐできると言うし。
単純に美味しかった。が、それなりの値段。 しかし、「八十年やってますから」と店主がうるさい。 ほっておいてくれ(笑)
例文一(私の後にやってきた客曰く) 「定食とかってやってます?」 「いや、うちは八十年やったことない」 例文二(その前の客が二人連れで、カレーを頼んだ後、次の別テーブルの客) 「カレーは?」 「あ、もうね、ずっとやってて、今のお客さんで終りなわけ、そういう感覚はわかるのよ、もうずっとやってるからさ。鍋にちょっとは残るけど、それは一人前には満たないの」
で、その後の客がみんな早くできるという「オムライス」を頼むものだから、やっぱり一緒に作るのね、すぐできなかったし… つまり長い間、ほっておかれた(苦笑)
結論、 こだわりの店はいいが、年数でなく、味でね。 で、やっぱ、お金払われることを考えなさい。 態度がね、悪い。
で(で?)、劇場に戻って、本番。
ぐっと引き締まった前半戦、しっかり会場の空気を握っていて、 あれよあれよと、見ている側を巻き込んでいく。 なにせ、ちゃんと目の前で関係が動いていくのだから。 こうなると、この本の底抜けの面白さが眼前に。 しかしマクラ投げは(笑)←わたしと相性悪いのか 会場の条件と、もちろん、同じ小屋で三日できるという強さが相まった公演。 ま、こうなればなるで、しっかり気になる部分がでてくるから、芝居は奥深いのだが…
終演後バラシ。 そのまま東京便(実際は鴻巣行き)の旅バスに、 久方ぶりのバスチェック(芝居のダメだしです)。 今日のチェックは来週一日稽古があるので、そこに向けての確認と、基本に戻って台本を読み直して欲しいところ、など等を確認する。 やはり準備稽古が少ない分だけ、少々ぶれる帰来があるので… 三十分以上後ろ向きにつき、かなり酔う。 鴻巣駅着まで四時間足らずの小旅行。 鴻巣から宅までちょいと二時間弱。 体が悲鳴。 俳優陣、すごいなぁ。
しかし、新型インフル、拡がってますなあ。 新潟ではマスク売り切れで買えず。 こういう公演、公の態度がよくわからないので、「もし」を考えると、ちょっと怖さを感じる…
2009年05月22日(金)
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