再生するタワゴトver.5
りばいぶ



 半年。

養成所、今回はカンパニーの公演をはさんだので、例年より少し遅れている印象はあるが、台本書き、に突入。
今回は単純に「嬉しい」「悲しい」をテーマにしているのだが、
どうしても扱われる題材が似かよる、というなるほど事態に遭遇している。
よく考えると、二年前は「待つ」で、「待ち人来たらず」だからハードルが高く。
一年前は「出会い」でもっと意味合いが広かった。からか…
例、恋人ができた。
例、死
ま、わかりますけどね。

書いてもらったものを持ち帰って読みつつ、テキレジしつつ、結局、そうは言っても思いの塊にモノを申しているわけで、
自分が頼まれている件についてもいやでも考える時期。
先日打ち合わせを改めてして、今月もう一度会うことになっているのだが、
どうも、やはり原作自体がわたしには魅力的に感じられず、勿論そうなると登場人物もしかりなのだが、
「なぜ」魅力的に感じないのかをなんでもかんでも書き出してみて、
逆に、「魅力」を検証してみるのだが、
どうも「感じない」自分を確認する作業になってしまっている気がする。
うーむ、さて…

照明家の松本永氏(去年、約三十の嘘をやってもらった)と呑みましょう、
といって、現在松本氏がついている、FUKAIPURODUCE羽衣を初見。心地いいエロ(?)楽しく観る。腰は死んだが。
その後、劇場呑みにも参加したい気はありつつ、会場作りに手間取っていたので、早々にお店へ…
こちらもまた、忘年会でもしましょうね、が、
今、半年後、達成。
なんとなくアツい二人、一軒で終わらず、二軒目へ(獏)

と途中まで最高のテンションだったのだが、
共通の友人の最近の近況を聞いて愕然とする。

2009年05月13日(水)



 六本木で

ジャズライブを聴きに行く。
ここのところ、漸くと行けている、先輩のライブ。
今回も当日までわからずながら、ふと行けることに。
しかし私的不案内な六本木…(俳優座劇場以外(笑))

二度連続して、高円寺にある、小さな味わいのあるジャズバーでのライブを観ていたので、場所柄の違い(笑)、小さなエレベーターを上がってのそのフロアの広がりと、雰囲気とに、まず驚き、
ゆったりとしたソファ席(ボックス)が沢山、カウンターも豪奢、って私が座ったのは、端の方の席だったが(観やすかったので)

一回目のライブ、ご本人(平良亜矢子氏)登場ギリギリに間に合い、
(今回の場合、一時間のライブ×3回し、且つ、歌い手が三人女性ボーカルで一人、十五分強の持ち時間)
ビールを片手に、バスの低音と、サックスの響きと、歌声に酔う、贅沢な時間。

よくライブに行くと思うことだが、
あ〜音楽っていい。
と、完全にド素人である。

二度目のライブを聞き終えて、何杯目かのビールを飲み干して帰途。
気持ちよかった。
この年になって、色んな機会にめぐまれている、感謝。

しかし、六本木はあたしには似合わない。

2009年05月11日(月)
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