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■ なにがおこるかわからない
青年劇場さんの芝居を観る。
久方ぶりに、師の作・演出の舞台。 感想。というより、相変わらず、どこに行っても、「楽」を選択しない感じに、「こうありたいものだ(笑)」と思ったり。 改めて、俳優というもののあり方をふくめて、
「想像する」 「発想する」 「会話する」 「聞く」
なんてことを思う。
つまりその場に「存在する」こと。
それが直に「なにが起こるかわからない」「作品の出来」に、 んで、「人間ということ」に繋がってくる舞台。
であるから、パートパートは面白いながら、 なかなか作品の温度が台本で説明されていない所を カバーして余りある「想像力」と 他愛もない「会話」であるからこそ、「自分」だけで「完結」してはいけない、という部分と 走りがちな「情緒」に走らないことなど 「当たり前」とされるべくことが「当たり前」になりきれず、惜しい。 足並みが揃っていない…
ない部分を想像すること、って、とてつもなく楽しい部分だったりすると思うのだが… わからないことへの欲求…
そんな訳で(どんなわけだ) 終演後は、今回、この音響にもついているKさんと、 別の現場から合流の師と わたしと 三人で二丁目辺りで作品をつまみに呑む。 思えば去年の七月あたり、この三人で王子あたりで呑んでいたときは、つまみにする材料も違ったわけだし、こういう作品への関わりなんて全く分からなかったわけで、条理もなにもあったもんではないのである。
その後、電車で出演の俳優(修学旅行も出ている)に遭遇(正にこの言葉)。 そのまま、「お店」へ移動する(笑) だから、何が起こるかは、その場に行かねばわからないわけである。
ただ、確実に自由度が高くなっている出演者には心強さを感じつつ。
2009年04月24日(金)
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