再生するタワゴトver.5
りばいぶ



 書信。

毎年のことにすっかりなってきたが、スターダスさんの養成所入所式。
わたしは基本、二年生担当なので、うまくいけば来年出会うことになるのだが、この時期の、まさに夢をもって上京してきた子らからはとてもパワーをもらう。(なかなか持続が難しいのだが)あらためて、初心忘れるべからずだと、自分に還って思う。

今年は春から梅雨にかけての時期のR−viveがないので、こういう時期にしっかり何を蓄えておくかが重要だななんて、夏休みの宿題の最初、または、夏の課題、みたいな感じなままでいる。
そんなことは今年が始まる時点で、この新「年度」がはじまる時ではなく、「新年」が始まる時点でわかっていたことで、その時にも、同じようなことを考えていたのだ。
恐ろしい。
自分で自分に締切りをつくる。
または、
当たり前にする。
こういうことって、至極難しい。
さらにこれは今年の「所信」だったりしたのだから…

「初心」
うぶな気持ちと考えればやさしいけれど、
最初の意志、だと思うと、変化はしていっても、ほんと、なくしてはいかんなと思う。

式後は、演出家連で、会食しながら「あーでもない」「こーでもない」をする。
夜は、久しぶりに、Hくんこと長谷川くんとさしで一杯。

2009年04月11日(土)



 修学旅行。

修学旅行、今年も始まる。
なんか鬼門のように(毎年代わる)なった役があったりと楽しい。

のっけのワークショップは、本は一切使わず、「地図をつくる」(記憶を頼りに)をメインに、劇団のある新宿御苑前から新宿までの最短ルートを考える、論証する。いかに普段、自分の都合で道を考えているのかがわかる。(こういうことをやる場合、自分の目印だけ異常に大きくなったり、変な形の建物が出来たり、並行して走っているはずの道が交差していたり、やや曲がっている道が、まっすぐだったりと、記憶って…と思うことが多い)
大半が、4月公演にキャスティングされているので、こちらはしっかり、体と頭をワームアップしておく。

単純に、もう四回目の旅になるが、新鮮に組みしようとする俳優陣◎
みる側とともに、いつでも新鮮でいたいものだ。

終わりを待って(笑)赤提灯へ、最終的にハゲシイつけめん(西新宿の稽古場にいったら必ず行く=味はいい、量が半端ではない)も食し、今回は稽古が短いがどこまでいけるか、散々と話す。

ようやくの新年度な感じ、熱いまま、すごしたいものだ。


2009年04月09日(木)
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