再生するタワゴトver.5
りばいぶ



 祝、優勝。

いやぁ、やりましたねえ、日本。WBC。
じっくり腰を落ち着けて観れたのはあるけど、
疲れるけど、面白い試合だった。。。
勝てば官軍。
こないだまで、「なんで韓国と四回も対戦すんのやろ?」
やら「中国と、韓国と、キューバとしか試合してない。」
やら「アメリカを優勝させる為の方式だから。」
やら「なんで毎回ボールの規格のことでややこしくなるのだろ?」
やら「原かあ…」
やらやらやら、、
色んなものが、全て、なんでもよく、
この結果を導く為の要素だったんだ、みたいなことに思えてくるのである。
ほんとに、簡単で勝手なものである。

イチローも、負けたら戦犯。
から
最後の一打で、英雄感をさらに増した。

わたしは長島茂男引退の年に生まれたので、王の現役時代のことも殆ど知らないし、「すごかった伝説」としかONの存在を捉えられないのだが、野球ファンとはいえ、口惜しいところがある。特に長島で言えば、「永遠に不滅」と言ったあと、カールルイスに「へい、カール!」と話掛ける変な言語を使いまくるおじちゃんというくらいで、選手としての長島は生で見れていない。天覧試合には興味はないが、その村山からのホームランは観たかったし、デビュー戦全打席金田正一から三振も観たかったし、ONアベックホームランも観たかったし、六大学も長島がいるころに行っていたら、大学も強くてよかっただろうなあ。(よくわからない方ごめんなさい)「伝説」

で、思った。
そういう嘗ての、「昭和の伝説」となるような一発。
そして、そういう存在。
を今、まさに目撃しているのではないか?ということ。
「イチローすげぇ」「嫌いだけど、やっぱ、持ってるな」「只者じゃないな」
これが、何年後かになると、熟成されて語られるかもしれない。
(大人世代の)長島的存在として。
大前提はチャンスで打つ、記憶に残る場面で打つこと。そして一応記録も残すこと。
…これはもう、申し分ないでしょう。
そして更に、あー、天才なんだなぁ、と思わせること。
なにせイチローも、一生懸命に論理だてて話をしようとしているが、結局言っている事はよくわからない。という点では同じである。記者に「わかるでしょ?」と言うか、言わないか位。そう言い放ち「わかる」という記者としか懇意にせず、インタビューにも答えないから、あまり印象としてそうではないかもしれないが、言ってる事は、天才肌で、よくわからない、のだ。たとえ話を持ち出せば持ち出すほど、わけがわからない。

先天的なプラス思考か、マイナス思考かはなんとなく雰囲気で見えている違いはあるにせよ…

ま、そんなことはどうでもいい。
いやぁ、めでたい。
ライブで見れてよかった。(そりゃあ現地に行ければ一番ですが)
踊らされすぎるのもどうかと思うが、
結果をニュースで見まくり、悦に入る。
祝・日本優勝。


2009年03月24日(火)



 打ち上げは。

打ち上げは紆余曲折あって、気がつくと朝の五時…(やはり)

昼前にホテルを出、長居から鶴嘴まで出て、近鉄線へ。
奈良でタクシーに相乗りさせてもらい、お寺まで。ホームに降り立ったところで、地元の方に誘われ
ありがたいと思いつつ、駅前で大荷物を預けて…とのたくらみは脆くもくずれ、素直にその方の乗る車へ。旅は道連れ、世は情け、まんま。
そりゃあ至極快適。
寺の手前で下ろしてもらったものの、このお寺さん山を登らねばならず、周りにロッカーもないので、門前そばは美味くないのを承知で食べ、荷物を預かってもらう。
八年ぶりのお寺さん、見たら、時期限定のご開帳ということで、ちょっと別料金払って(そこは木造の観音像←日本で一番でかい)本尊の内部まで入り、おみあしにひれ伏してくる。
三連休最終日た゛からか予想外に空いていて、じっくり骨休め。
お蔭で帰りは駅までのニキロ弱のえげつない坂道を大荷物を持って登るという修行もすんなり受け入れられる。

さて京都にスキスキの特急で着くまでは御利益三昧!
と思ったのも束の間、気づくと帰りの新幹線の指定はなく、かつ、自由席にしろ、京都始発(新大阪ならある)という列車はなく、お弁当は一応、買い込みつつも、座れもしない、自由席の、しかも客車に入れず、京都からのちょっと二時間十五分、デッキのトイレ前、洗面所で立っていくことに…
これを一言、しんどいという。
てか、新幹線、立ち乗り料金というものをJRは用意すべきだと思った。
こんな目に遭うのは三度目だが、バスよりきついのだからさぁ…

明日は稽古あと二回に迫っている学校のレッスン。
どれだけ限られた時間で有意義な時間を過ごすことができるか、に、かかっている。しかし、日本、いいんじゃない?


2009年03月22日(日)
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