再生するタワゴトver.5
りばいぶ



 御前会議

最後の稽古のところを半分削って、装置の仕込みに当てる。
やはり、いつも使っている空間ではありながら(アトリエ)
いつもと違う空間のさえぎり方をすると、音の反響が面白い。
会議の感じがよく出てくると思われる。
小さい声も、大きい声もどちらも拾う。
今回は客席も含めて装置の一部なので、(て、約三十の嘘でもそんなだったような=二面舞台。今回=三面舞台)会議場(それがどこに見えるのかは置いておいて)を見下ろすコロシアムのようでありたい。

できることとできないことのギリギリをさぐる毎回。
肝心の芝居は、ここ4日余り、他クラスの発表の為、稽古ができなかったりしたことも含め、向いていたベクトルがまた散漫になっている印象。
「会話が折り重なる」「状況が動いていく」「自分の間合いと作品の間合いの違い」のことやなんかを殊更時間をかけて説明。
一度通過しているところなので、理解が通れば早いだろう。
明日は照明も音響も、色も(汚し担当はわたし(笑))ついて、場当たりまで。実際の客席の近さと高さに動揺する一同。
やっている芝居に「魅き込む」のである。

普通に考えて、たいした事をしている面子である。
お時間ある方は是非。

2009年02月24日(火)



 梅が丘

合間をみて、
ずっと見たかった作品、
燐光群の「屋根裏」を観にいく。

圧巻。
なのだが、外は梅が丘祭り。
パレードが静かな芝居の中通過してみたり、(ま、これは小劇場のご愛嬌)
都合百名も入らないくらいのギュウギュウ詰め空間で冒頭から寝息を豪快にたてる人がいて、
大迷惑である。(私の右斜め前)
いびきになるところでは、流石につついていたのだが、全く。
最後のシーンは、右目を瞑ってみる(笑)
ハナシを知っているからまあよいのだが、なんだかなあ。
そしてカーテンコール、奴は徐に起き上がると、大きな盛大な拍手をしていた。いったいなんなんだ…
冒頭から眠るくらいなら、来なければいいのに。
迷惑。
もう一度みたいなぁ…、しかし、もう時間は合わず…
青年劇場の俳優さん(よく燐光群に出ている)も来ていたので、終演後、劇場でお客さん、俳優さんらと飲ませてもらい、そのままの流れで焼き鳥やへ。
なんだかよくわからない面子ながら、すっかり呑んだくれる。
さて来週の日曜日にはダスの養成所も終わってるな、一年がとてつもなく早く感じる今日この頃。

2009年02月22日(日)
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