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■ なんだかんだ見てしまうもの
さて、余りテレビを見ていない生活。 連続ドラマなんかは、特に。(久しぶりにキイナの初回は観たが、相手役の新人刑事の男の子の芝居が余りにも余りにも+、演出もひどいので、呆れヲ通り過ぎて笑いころげた…) それに今年に入り、HDDレコーダーが壊れたので、更に。
が、なぜか目にする番組。 そして、なにがどうということはないのだが、見てしまう番組。 そういえば、嘗ては愛のエプロンがまだ深夜だった頃、 曜日感覚もないのにほぼ毎週のように目にして、そこで日付を確認していたような… なんということもない、というより、きっとすごいのだが、 何故か、もう四週連続くらいで見ている。で、目が離せない。 以下、HPより引用―
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番組内容 BSジャパンで放送され、好評を博した「鉄道模型ちゃんねる」がベストセレクションで地上波に登場! ------------------------ 番組内容 鉄道模型作りの達人がジオラマを作成します。Nゲージなど鉄道模型の番組。ジオラマ作りの達人が実在のロケーションを訪れ、鉄道と調和した風景を再現します。 ------------------------ 出演者 豊岡真澄 ------------------------ …なにせ、ベストセレクションなのである。 で、この場合、私がNゲージ好きだとか、プラモデルやジオラマを趣味にしている訳ではないことを先に書いておくが(ま、モノをつくることが、男のロマンに(笑)通じるかもしれないことは、さておいておいて)、 で、上記の通り、番組内容は、ジオラマつくりの「達人」なる人(知らないけど)が実際に、現場を訪れ、講釈をたれ、で、それをジオラマとして再現し(ここが既製品だけではできず、それをどう処理したり、既製でないものをどう作りあげるのかに醍醐味がある)、最終的にはNゲージ(電車の模型)を走らせて、悦に入る。という番組である。それが淡々と。 三十分番組で、前半はロケハン、中盤から作成、で、横道があって、完成。 これだけである。 で、この横道というのも、常人の回路ではようよう理解できないが、テツコであるところの豊岡真澄(テツコ歴=鉄道オタクの女六年らしい)がメジャー片手に、各会社の車庫に行き、「今日は○○形です!」と紹介。○○形の窓の大きさと、デザインの幅(実寸)を測ったり(「貴重ですよ!」とか言いながら)、乗務員室に入り、「このハンドルは…」とか言って、「皆さんの為に今日は細かく計測しました、是非、模型作りに活かしてくださいね!」といって終わる。で、番組はクライマックスへ… きっと「おー」とか「○○形かよ〜!」とか言っている人や、 メモ用紙片手に見入る人もいるのだろうが、
わたし「……だから?」
しかも、この女史、測り方が結構適当、サイズも「約」つきだし(笑) 実のところ、今日も遅く帰り(ネットで調べたところ、木曜深夜1時半〜2時放送)パッとつけた所が、この番組。 本日は王子駅。 それも、王子駅の都電荒川線がメイン。 「今日の達人」はロケーションを見ながら、 「この都電荒川線(路面電車)が一番下、本当はその下に地下鉄もあるのだが、その上の高架に京浜東北線の王子駅が走り、更にその上を東北新幹線の線路が通り、この3段のコラボ(こんな言葉は使ってなかったけど)レーションが王子駅の魅力ですよね。荒川線に限って言えば、この駅ホームの複雑な形状と駅を出て直ぐのカーブ、ホームの屋根のカーブが難しい…、そこをどう表現できるかが、鍵ですね(ちょっと言葉はちがうと思うが)。」 なるほど、鍵なのか… 至極どうでもいい気がするが… でも、観ているわたしはすっかり別チャンネルに切り替えられなくなっている。その鍵をどうこの「今日の達人」は処理するのか?確かにあの屋根は難しそうだな、素材は何で代用… なんだか、乗せられているわけである。どうでもいいと思うのだが。 で、今日の模型は5日で完成。 荒川線、京浜東北線、東北新幹線の絵図、調和した風景はとても壮観であった。ディテイルまで相当なこだわり。 でも結局のところ観終わって、 「だから、この時間をどうしてくれるんだ」 なんて、やること残っているので騒ぐのだが、
どこかで、「来週の達人」に思いを馳せる私がいる。 さすがベストセレクション。 だてに地上波! とか「!」マークついていない。 また木曜日が更けていく… …これは、病気だ。
2009年02月05日(木)
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