再生するタワゴトver.5
りばいぶ



 傾向と対策

今週は…
火曜日はなんやかや朝まで呑んで。
水曜日は、こちらも久しぶりにラッパ屋を見て変わらず楽しくて嬉しくなり、
木曜日は養成所ダブルで、片や台本を確定し、
金曜日は本当は夜に観たい芝居がありながらも、どっぷりと稽古の為断念し、
土曜日はマチネに早船氏(今や注目の作家さん)のサスペンデッツを観て、夜は打ち合わせ予定。
明日は桜美林大学のOPAPを見に行くつもり。

しかし、だましだましもこれは体調不良。。。
酒が百薬のなんとかなのは、どの段までか…
いつになっても学ばないのである。
締切りと、稽古と、体調と、

サラリーマンを含む、先輩諸氏方と話しつつ―
「うちら(含むわたし)の仕事って、毎日地道に少しずつどうのこうのする、と言うよりも、いつも八月三十一日までにやっとけばいいって宿題があるようなもので、で、うちら(含むわたし)みたいなタイプって、三十一日になって焦るじゃん、てか三十一日にならないとやらないじゃん」

つまるところ、与えられた仕事に対しての自己管理能力が問われる、と言うような意味なのだが、元々そういう能力がある人は、こういう世界(どんな世界だ)に足を踏み入れないのではないか……とすれば

こういう場合、大切なのは「傾向と対策」なのである。
人間は学ぶことができる存在なのだから。

しかし、そういう言葉があることはむかぁしから知りつつも、
自分の辞書にはどうにも載っていない、書き加えられない。そして、わたしの場合

「その三十一日の時点で、嗚呼、この間も思ったのに、どうしてやらなかったのか、と反省をすることに時間の大半を費やす」
という自ら首を絞める特技を持っている。
こういう傾向にあるから、こうこうこういう対策を練る。
わかっている、わかっているのだ、せめて、その三十一日だけでも全身全霊「忘れていた宿題」を「やる」ことができればどんなに生産的か。
こういう傾向にあったのだから、あのときにこういう対策をとっておくべきだったのだ。いや、どの時点で対策を間違ったのか…、そもそも傾向の捉え方を間違えているのか…
人間は学ぶことができる存在なはずなのだから。
傾向と対策…
こうして自分を俯瞰して眺めることもできるのに…

結論。
こんなことをしていないで、問題に向き合えばいい、ということだ(嘲笑)
傾向と対策も間違ったときに練っても仕方がないということだ。


2009年01月24日(土)



 お久しぶりに。

昼からダスの養成所の稽古。
この時期になってくると、大体、通常十七時までの稽古が二十時とかになってくる。例年のこと。なにしろ、ダブルキャストだし、同じ風には相変わらずならないし。
現状は、台本を文字面だけおった「二次元」の世界で解釈した「人物像」
から、
「関係」や「流れ」に照らしあわせ、「立体的」に且つ、これが難しいところだが、「解釈」をしながらやらないこと、立ち位置(人物相関図)を明確にしていくこと。が、殊更大事になってくる。
と、同時に、どれだけその「人物」に興味をもっている(いた)かが露になるのです、上手い下手に関わらず。
この時期は特にフラストレーションの溜まる時期でもあったりして…。
ここまでは例年のこと、でもある。

稽古中に学生時代の大先輩S氏(ニューヨーク在住)よりTel
夜、吉祥寺にて打ち合わせ兼、お久しぶりの会を持つ。
何年ぶりだろ、五年、六年?
今年に入ってから、実に「お久しぶり」な事が多いな…
金髪ショートの女史(あ、日本人(笑))、変わらずしぶい…

サブをするかもしれない仕事の話をし、
で、間の年月の話を肴に呑む。
ということは、当然、一軒で終わるはずもなく、
二軒、三軒と…夜は更けていく。
というのか、
朝は迫ってくる。
のか。

少しばかりの体調不良感も、
酒でやっつけて、みるのだ。
パワーをまたしてももらってしまった。

2009年01月21日(水)
初日 最新 目次 HOME