再生するタワゴトver.5
りばいぶ



 お久しぶりに。

昼からダスの養成所の稽古。
この時期になってくると、大体、通常十七時までの稽古が二十時とかになってくる。例年のこと。なにしろ、ダブルキャストだし、同じ風には相変わらずならないし。
現状は、台本を文字面だけおった「二次元」の世界で解釈した「人物像」
から、
「関係」や「流れ」に照らしあわせ、「立体的」に且つ、これが難しいところだが、「解釈」をしながらやらないこと、立ち位置(人物相関図)を明確にしていくこと。が、殊更大事になってくる。
と、同時に、どれだけその「人物」に興味をもっている(いた)かが露になるのです、上手い下手に関わらず。
この時期は特にフラストレーションの溜まる時期でもあったりして…。
ここまでは例年のこと、でもある。

稽古中に学生時代の大先輩S氏(ニューヨーク在住)よりTel
夜、吉祥寺にて打ち合わせ兼、お久しぶりの会を持つ。
何年ぶりだろ、五年、六年?
今年に入ってから、実に「お久しぶり」な事が多いな…
金髪ショートの女史(あ、日本人(笑))、変わらずしぶい…

サブをするかもしれない仕事の話をし、
で、間の年月の話を肴に呑む。
ということは、当然、一軒で終わるはずもなく、
二軒、三軒と…夜は更けていく。
というのか、
朝は迫ってくる。
のか。

少しばかりの体調不良感も、
酒でやっつけて、みるのだ。
パワーをまたしてももらってしまった。

2009年01月21日(水)



 構成。

昨日は、だるま座のアトリエ「わが町」を観る。
われわれとしては非常に縁のある作品。
上手い、下手、空間の使われ方はおいておいて、非常に誠実な「わが町」だったなと…
改めて、戯曲の構造の深さを思ったり、、、
好感をもった。
そういえば、去年ワークショップで行った栃木県佐野市の演劇大学(市民が集まって、公演を行う=昨年R−viveに出てくれた、加納氏が演出)の作品も「わが町」だったと思うが、本番もうすぐ、しっかりやってください。
帰りがけ、岡田さんとばったり遭遇(というか、だるま座に入ったんだった…)「陰陽師」の企みをたくらむ。そのうち、また今年か来年、企画として上がるでしょう。リライトしないとなぁ…

そんな頃、三月に迫っている修了公演の台本の構成をなんちゃらようやく終える。
まだ二作品で悩んではいるものの…
なんだか昔から知っている作品ではありながら、
通過してしまっていた。。。
というか、この機会に改めて読み直し、「ははーん」と思ったのである。
読み方と好みって、日々、変わっていくものなのだと、改めて。

いくつか打ち合わせの予定を、、
と言われたまま、ストップしている。。。
二月に入る前に…


2009年01月19日(月)
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