再生するタワゴトver.5
りばいぶ



 ホン

10日、プークさんの紀伊國屋ホール観劇。
ライブと、芝居の二本立て。
面白かったが、昨年のアトリエに比べると、空間の摑みが弱かった感。

以前から薦められ、読みたかったが、ネットだと付加価値ついて高すぎて手をだせなかった山崎努さんのホン(ハードカバー定価2300円→8500円〜 小冊子680円→3000円〜)を漸く安く(内緒)見つけ、即購入。手元に。
養成所のホン決めもあるのに、思わず、読みに読んだりして、かつ、ネタとなっている舞台の台本も横におく始末…
気持ちもテンションもあがるから不思議である。
あっと、いう間に読了。
これは日記調に書かれている一つの大芝居を立ち上げる(役作り)記録。
興味深く読む。結局、惹かれたり、そうだなと思う大先輩、先輩方の姿勢は皆同じ。改めて思う。
丁度先日実家に帰った折に持って帰ったホンにもその手のものあり、
ホンとは本当によいタイミングで出会う(駄洒落か)。
昨年末購入の「悼む人」直木賞候補らしい、
なんか、そろそろとりそうだけど、どうだろうか…(あれ、もう発表あったのかな…)

新年より、また「落語本」(CD付)、隔週で出る。←こちらは名人と言われるたちの…
昨年のデアゴスティーニと合わせると、これで、週一、落語好き(笑)

童話、落語…と、新しく興味を覚える素材が増えるのは嬉しい、
が、どうやって手に入れるのよって話で(笑)

それよりも、台本、である。

2009年01月11日(日)



 仕事始め。

三月に終了公演をやる学校のレッスン初日。
今回は一年通して初めて会う人たちなので、時間の少なさは考えつつ、面白い出会いになるといいなと思う。
で、帰途。

駅に向かう道すがら、
「あ、古本屋によって帰ろう」
と、何の気なしに交差点左折。

と、ばったり、新年会流れの青年劇場様とばったり、ばったり。

「なにしてんのゆお?」

…こっちのセリフである。

「さては酒の匂いを嗅ぎつけたなぁ?」

…確かに酒は好きだが、酒の匂いを素面の時に呼気で感じるのは好きではない(当たり前だ)。第一、そんなに鼻はきかない。

「だから、なにしてんのゆお?」

…だから、仕事帰り。

「なんでいんのぉ?」

…だから、仕事帰りに、まっすぐ帰るところを、古本屋に寄ろうとしたら…

「酒、呑んでないのぉ?」

…だから、仕事帰りだと言っているではないか。

「珍しい…」

…わたしだって、年がら年中呑んでいるわけではないのだ。た・ま・に・である。

「じゃ、行きましょう!」

…はい。


結局、古本屋に寄ることもなく、何故か赤い提灯を地下に下りて、
新年会の続きへと…、夜は更けていく

2009年01月08日(木)
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