再生するタワゴトver.5
りばいぶ

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■ 足利へ仕事で。��

で、十三時過ぎに例の店に到着。

よく外で食べるのだが、流石に昨日より10℃下がるらしい気温、室内で。
待ち時間、タバコを吸うと、隣の子どもに「え〜」と言われる。←この場合、一度、店の人間に「タバコは外で吸えばいいの?」「いえ、どうぞ中で、寒いですから」というお墨付き、+何も食べていない状況をちゃんと見ての、本城くんとわたしの大人的対応の中―
最初は「ごめんね〜」などと言っているのだが、いつまでも「え〜」やら「う〜」やらうるさい。で、ちなみに騒いでいるのは弟くんの方。兄くんの方はといえば、さっきわたしがトイレに行ったときに、彼が流せなかったブツを流してやった借りがあるのか、とても静かなのに。ちなみにお父さんと三人である。挙句箸を団扇代わりにしてみたり…
本城さんは輪をかけて大人なので、タバコを消しにかかる。
わたし、
「でも、ここ、禁煙ちゃうからな」
と、栃木県で、最近覚えたての関西弁を披露してみる。
これはもう完全に、大人じゃない。
意地でも消してやるもんか。
これはもう完全に、子ども以下である。

ちなみにわたしは子ども嫌いな訳ではなくて。
ただ、なんでも子どもが子どもらしさを使ってやれば済む、と思っているキライや匂いが明らかにある場合、ちょっとどうかと思うのだ。
わたしの行動の方は、ちょっとじゃなくどうかと思う。が、みんながみんなそれを聞いてやる必要はないのだ(と居直り)
それがまあ、子どもだけでならまあいいのだけど、
というか、お父さん、黙ってないで、なんか、言おう。子どものやることだから、とみんなが思うわけではないのだ。ちゃんとせい!ということで(爆)

で、そんな不穏な空気も、マスと蕎麦で雲が晴れたように。
ここまで足を運んだ甲斐はやはりあるのだ。
余りにも気分がいいので、先に食べ始めていた隣、父子三人組よりもとっくに食べ終わってしまっていたけど、タバコは我慢してやりました(だって大人ですから)

十七時到着予定ではいたのだが、なんやかや、足利のお蕎麦屋さんは昼からやって早めじまいも多く、お腹もいっぱいなわたしたちは、明日の朝一で行くつもりの織姫神社の参道にあるそば屋を確認した後、とりあえず会館へ向かうことに。なにせ、仕事に来ているのだから。

会館には「縁」をメインにおいた、立看板などあって、一際目がいくのが「シンデレラボーイ」(もう何度か書いたから流れは中略)田代くんの文字。言うなれば凱旋公演みたいなものだものね。他にも、わたしのことや、劇団のことや、作家さんのことや、「縁」をキーワードのコマーシャル。まあ、気持ちが嬉しい。これだけこの作品を愛しているのは、日本広しといえど、青年劇場がある新宿御苑でもなくて、確実にここ足利かもしれない…

なんてことを思いながら、打ち合わせ。
春の旅の稽古のことや、秋のこと。
もう年の瀬だというのに、漠然とした予定が多い中、なぜか重なる…

場当たりで少々の変更。
途中、先々月にわたしも行ったさののワークショップのバックステージツアーに付き合って、いざ、今旅最後の公演。
沖縄と関東圏で遂げてきた変化を、わたしも楽しめたらと思う。


2008年12月24日(水)

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■ 足利へ仕事で。��

修学旅行を観に栃木県足利へ。
…て、遊びに行くわけではありません…
…具体的にどうのこうのは言われてませんが何かするんだろうし…
…打ち合わせもあるみたいだし…
…一月ぶりに観るし…
…来春の旅に向けての、今冬最後をちゃんと感じておきたいし…
…そう言えば、都合長いこと来てはいるけど、足利学校だけはまだ見てないな…
…作家さんとの話で、どうしても加えておきたいところもあるし…
…会場近くは、大型モール店が密集しているところがあるから、電気店を廻って…
…で、そのモールの裏にある「明治庵」は御新香と鳥のから揚げが美味しい…

コホン

当初、この地とは縁の深い本城さんも誘って、
二時開演だから、十二時会場到着を目指して、車を走らせる。
朝の九時について、まず、そばを食べて。
で、そこはマスも塩焼きを頼むと十五分かかるから、それからそばと言うとやはりなんとなく小一時間はかかる。
で、そこから市内の中心街に戻るにはやはり車で三十分余り。
この時点でざっくりと十時半。
たとえば上記の「明治〜」に行こうとすると、もうその時間には行列が始まっていて、十一時開店と同時に席に座れないとまずい。←一回転を完全にまたなければいけなくなるから。
十二時には会場に着いていたい。
なにせ、仕事をしにきているのだ。
しかしその場合、ついさっきマスと大盛の二八そばを食べ(場合によっては山菜のてんぷらも)一時間でここに来た場合、せいろは問題なく食べられると思うが(?)、から揚げはちょっとボリュームがありすぎてどうかと思う。
難しい問題だ。
なんせ、仕事をしにきているのだ。
この両店の場合は、九時開店と十一時開店。
まだ行ったことはないが、織姫神社の上にある(階段をかなりあがる)蕎麦屋も行ってみたいしなぁ←こちらも十一時開店、行列にはならないと思われる。←立地上
韃靼蕎麦が売りのお店は何時からだったかな…
いずれにせよ、十二時には会場に入らなければ…
そして満腹で動けないというのはまずい…
なんせ仕事だ。
ということは、最初の店にもしかして八時五十分に着いていれば、もしかして、もしかして開けてくれるかもしれないし(希望的観測)、
その為には、東京を六時〜には出ないといけないかな…

そんなタイムサスペンスを思いながら、
脇汗かく位の臨場感で、
シュミレーションを重ねながら、
舞台監督さんに一応、場当たり(実際に舞台を使ってする稽古)何時から?と聞いたところ―

「19時開きなんで、17時30分予定です」

だそうで、19時というのは14時のことでは無論ないわけで、
開きというのは、開演時間のことで、
場当たり予定が17時30分だとすると、私が来ればいいのは17時、ということ。そんなものは完全に旅帳(旅の間のスケジュール帳)に書いている筈な訳で、

はは〜ん。

これなら余裕ができて三軒とも…
なんて生産的に頭は切り替えられないわけで、

徒労に帰す

とはこのことを言うのだな。
結局、至極中途半端な時間に向かっている。
余裕があると余裕があるで、人間、のんびりしてしまうのだ。
とりあえず、九時に開く店に、十三時すぎの到着を目指している…

別にいいのだ。
わたしは、仕事に、向かっているのだから。

2008年12月23日(火)
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