再生するタワゴトver.5
りばいぶ



 PCの変換

台本やなんかを打っていたりすると、
必ず日本語の変な漢字変換があるのはもう、今や、携帯電話だってそうだし、殊更に珍しいことでもないのだが、
大体、今も、「台本を売っている」って、終演後のロビーかなんかに早代わりしているし、台本をPCで「打つ」という流れがなければ、
台本でホームランする。
みたいなことになってくる。

んー、そんなことはどうでもいいか。
問題は、
「医者の千田真里」
である。
なにせ、千田真里だ。
しかも、医者ときている。
何科のお医者さんなのか、これだけで察する術はない訳だが
わかるのは、苗字がどうも「戦だ」×←なんだこれ…
苗字がどうも「千田」で名前が「真里」であるということ。
もしかしたら「千」の「田真里」かもしれないが…

どうも語感から感じるに、貧乏してどうの…というタイプではない。
まして、「人を助けたい」から医者を志したのでもなさそうだ。
いわんや、体の弱かった両親の死に際に小さい頃に会っていて、「わたしが大きくなって、病気を治してあげる」と猛勉強したなんてことはないだろう。

そう、千田真里は、子どもの頃から、なんでもできる子だった。
古くからの医者家系に育ち、何の疑問も持たぬまま、当たり前に「医者になる」だと思って、生きてきた。そういうDNAだから大した苦労はしらない。

…だからなんだと言うんだ。。。
ちょっと妄想してしまったじゃないか。イメージとは怖いものだ。
私はただ。

「医者の血溜まり」

と打ちたかっただけなのだ。
読んで字の如く。
「血溜まり」と「千田真里」
一体そこに何があるというのだ。



日曜日、レッスン終りで慌てて移動、
なんとかネムロさんの千秋楽に間に合う。
四の五のよりも、なにより、気持ちがよかった。
「舞台、そして生身でなければ味わえないモノ」を誠実に。
なにせ、人の家の打ち上げにまで参加(珍しい)。
その前には、同じく観に来てたクロカミの加藤くんと久々にちょっとビールと言いつつ…
触発されるのは嬉しい。

明日から沖縄のたちあげに。

2008年10月28日(火)



 なんだか

午前中、プークさんの大人の人形劇を今月二回目(作品は別)観劇。
本城くんと。
うん、やはり、いいです。
空間もとても手触りがよくて、広さもよくて。
終演後は、舞台裏を覗かせてもらって、狭い空間を上手く扱う工夫もしっかり見せてもらう。

難しいとこだけど、門戸はいつでも開放しておくべきだよなぁと、改めて思う。←自分のことね(で、ダメなのみると萎えるのだが…)

で、少し遅れて約三十の稽古。
いったりもどったりの繰り返し、
生身の強みをちゃんと見つけんといかん、なんて思ったり。
是非にも、自分の足場をちゃんと感じていって欲しいなと思う。
舞台上の役割をつくる、こなすのではなく。
そこに稽古でしっかりと根をはり、気がついていくことなのだ。
日々動いていく稽古の中で、その部分は揺るがなくブラッシュアップされて見えてくることを。
桂枝雀いわく、
稽古でやってないことは、本番でもできないのです。
稽古した分しか、成果は返ってこない。

…たぁしかに。
爆笑王にしてこうである。(ま、無類の稽古好きであったことは差し置いても)

全体の雰囲気は好転している。
日々を大事に。

そしてそしてなにより、
読売ジャイアンツ、六年ぶり日本シリーズ進出!
めでたい。(全く前文と関係がない…)
観れてないけど…



2008年10月24日(金)
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