再生するタワゴトver.5
りばいぶ



 なんだか

午前中、プークさんの大人の人形劇を今月二回目(作品は別)観劇。
本城くんと。
うん、やはり、いいです。
空間もとても手触りがよくて、広さもよくて。
終演後は、舞台裏を覗かせてもらって、狭い空間を上手く扱う工夫もしっかり見せてもらう。

難しいとこだけど、門戸はいつでも開放しておくべきだよなぁと、改めて思う。←自分のことね(で、ダメなのみると萎えるのだが…)

で、少し遅れて約三十の稽古。
いったりもどったりの繰り返し、
生身の強みをちゃんと見つけんといかん、なんて思ったり。
是非にも、自分の足場をちゃんと感じていって欲しいなと思う。
舞台上の役割をつくる、こなすのではなく。
そこに稽古でしっかりと根をはり、気がついていくことなのだ。
日々動いていく稽古の中で、その部分は揺るがなくブラッシュアップされて見えてくることを。
桂枝雀いわく、
稽古でやってないことは、本番でもできないのです。
稽古した分しか、成果は返ってこない。

…たぁしかに。
爆笑王にしてこうである。(ま、無類の稽古好きであったことは差し置いても)

全体の雰囲気は好転している。
日々を大事に。

そしてそしてなにより、
読売ジャイアンツ、六年ぶり日本シリーズ進出!
めでたい。(全く前文と関係がない…)
観れてないけど…



2008年10月24日(金)



 発見の場

昼から養成所、

夜からまた約三十。

ようやく、けいこ場の灯がともり始めたかな?
やはり、けいこ場は積み上げの場であることも確かだけど、
「発見の場」であることを再確認する。
発見の連続で、偶然の連続なのである。
「発見する」作業。つまるところ、見る、聴く。
これを怠っていては、何もならない。
相手を受け入れることのできる身体。
と、
相変わらず、「こう喋ろう」に行きがちな心を溶いて。

理屈だけで芝居がつくれたら、これほど楽なことはないけど。
そんなものだけで立ち上がるはずもなく、皆で「発見」を「積み上げ」ていかなければ。
すべて、どの話も、その場で聞いている人物たちは「初めて」見て、聞いて感じているのだから。

さ、ここから。

2008年10月21日(火)
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