再生するタワゴトver.5
りばいぶ



 栃木県

今週も、約三十の稽古、
自由であることと、ただ自由であろうとすることの違い、難しさを感じている。
今までどうしていたんだろうなぁ…
自分の声、体、特徴は、武器にも致命傷にもなる、是非にもっともっと興味をもってほしい。
シンプルに「面白いもの」をつくるだけだ。
本気でその日をその場を成立させながら、先へ先へ。

養成所、休み明けから続けてきた、ワークショップから、台本を読むにシフトチェンジ。いろんな作家さんの本を読んでもらう。
一応、現代劇でいこう思う。(ってかなりのざっくり感)

本日は栃木県は佐野市にワークショップにきた。
演劇によるまちづくり、の一環。
さすがに、寒い。
なにせ、街灯がない。
車だったので、遅れてはいかんとちょっと余裕をもって(それでも予定より遅くでた)出たのだが、首都高、東北道、とどこもまったく混んでいない。。。佐野藤岡インターを降りた時に、まだまだ外も明るく、アウトレットモールでしばし時間を潰し、その後、会館へ。
しかし、一時間前にはついてしまい、しかも、喫茶くらいあるだろうと高を括っていたわたしの期待はもろくもくずれた。
さすがに、寒い。
で、街灯がない。
車に戻り、今日使おうかと思っている台本を改めて見る。

七時にスタート、総勢三十余名
年齢は十六歳くらいから六十○歳くらいまで、
体をほぐす、から始めて、声を出す準備、
で、総勢の人間で、そのテキストを輪読。
擬音とかも創造してねつ造していれて(バサッ!とか、ギーーーィとか)、
最初は硬さもみられたが、みるみると変わっていく。
会場が完全にホールだったので、それを利用して、最後には二班に分けて、「どうしたら言葉は伝わるか」
班ミーティングみたいなこともやってもらい、舞台に並んで発表。一方は会場の一番後ろに座って。
お互いの班を感じあう。
あっという間の二時間半強。
もちっと時間があればなぁ…と思ってみたり。

いつものことだけど、
こういうことをやらせてもらうと、
リフレッシュになったりする。改めて初心に帰っちゃったりして(笑)
だから余計に、「俳優」を名乗る人たちのことを考えたりして(汗)

しきりの方と、参加者二名と
佐野で唯一あいている養老の滝で乾杯。。。

明日は、こんな蕎麦やラーメンの有名な土地に折角来たというのに、一時、外苑前の仕事のために、早々に出なければ。嗚呼
佐野厄除け大師(関東の三大師)←関東の人間はこのCMが流れると、年末を感じるのだ
くらいはちらとでも行こう。



2008年10月18日(土)



 修学旅行、旅出

福生の市民会館で旅立ち前最終舞台稽古。
この後、公演班は二週間ばかりの間、関東、東北などを廻り、
下旬から、十二月の頭まで沖縄。
で、戻って再び関東。
最後に、わたしにとってはとても所縁のある足利での公演まで、
全37ステージ(今日現在…)。
わたしが次に観られるのは、沖縄の公開ゲネプロ。
また新たな心で出会いたいと思う。

ちょっと来年の旅前のスケジュールについて打ち合わせ。
なかなかにタイトで、舞台稽古をなんとか二日にしてもらうよう調整。。。

午前中は人形劇団プークさんの「大人向け」公演。(三週連続→週末=約三本立て、入れ替え)
制作さんに是非観ろ。
という(直接そんなことは言われていない)感のメールを頂、
更に、ありがたや午前中公演だったので、なんとか…

いや、しかし…

すばらしかった。

一言です。
四の五のはいいです。
時間あったら、是非、行ってみてください。
(ちなみに来週再来週は私が観たのとは演目がちがうので、責任はとりません(笑)→でも、わたしも再来週なんとか都合つけるつもり)
ポットもやかんも無機質なものが、その表情をこちらにしっかり想像させる…(あ、四の五の言ってる…)
手袋のコメディ、兎角いいです。
再来週はなんと手袋で、「オセロー」です。

とーっても創造ココロをかき立てられたわけです。

2008年10月13日(月)
初日 最新 目次 HOME