再生するタワゴトver.5
りばいぶ



 五月

いやあ、ガソリンがとんでもなく上がった。
付け焼刃の方針にあっちふらふらこっちふらふら…
この時期は、車検、自動車保険、車輌税と、笑うしかないので、更にやすやすと乗れない物感、一杯…

本日は、午前から修学旅行の稽古。
十三時までやって、養成所へ、みっちりと「自分発信」「自家発電」について時間を費やす。
十八時から、R-viveの抜き稽古。
日にちの経ちかたと、人物相関図の変化についてあれやこれや。

移動中に大雨、雨降って、地固まる。


最近、特に「他人の歩き方」というものに興味がある。
無論、それを稽古やワークショップでもやるわけだが、
「立ち方」そして「歩き方」は千差万別、人生やら、その日の事情やら、天気やら、心の置き所やら、考え事やら、酔っ払うやらで、違いもあり、もともとの体躯もあるし、それを思うと、こんなにいい「他人を考える」材料はなかなかないのである。
「他人の歩き方」を見て、「真似て」、「その人生」について想像をふくらます(妄想?)。
ひいてはそれが「自分の歩き方」を考える良い機会にもなったりして。
是非やってみてください。

ただ、ガン見はおかしなことになるからやめましょう。


2008年05月02日(金)



 二つの現場を

修学旅行の旅稽古もはじまる。
昨年から今年にかけて、何十本と廻ってきた作品だが、もっともっとブラッシュアップ、且つ掘り下げることができそうだ。「前回ね」←この話をせずにどこまで昇華させられるか、決して長い期間ではないけど、R-viveとどっかぶりでもする稽古、しっかりとやりたいと思う。
俳優さんも貪欲だし。

桂枝雀がかねて言っていた言葉。

稽古の成果しか舞台には上がらない。

爆笑王、笑いの天才の残した言葉だ。
天才が言っていることだけに、重みが違う。
どれだけのことを稽古場で発見していくか、
これは、今回だけでなく、いつも思ってることだが、
本番が重なる事態に、余計に、強く思う。
「よいものを魅せる」
これはどの作品にもあてはまること。

そして、また、今回も四十校以上の高校生が出会う作品。
「芝居」ってなんだか面白いじゃん、と入り口が広がってもらえたら嬉しい。

朝九時という無謀な時間の稽古。
午後二時からはR-viveをみっちり。
忙殺のようでいて、
どっぷり作品つくりに浸れる贅沢な時間だ。


2008年04月30日(水)
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