再生するタワゴトver.5
りばいぶ



 で、続く。

自転車が自宅の前からぱくられる。
ひどく気分が悪い。

ま、これが駅近くにとめといて、とか、ならばばだ気持ちもわからんこともないが、兎に角、あたしが住んでいるところは、私鉄とJRの間、どちらからも徒歩ニ十分かかる住宅街にあるのだ。人の悪意にあたる。いやなものである。

で、どうせ…
とは思いつつ、派出所へ。
深夜。
自転車がとられたことを報告。
しかし…、役に立たん(笑)

防犯登録の番号は?

↑これが最初に言われたこと。
で、そんなもの、今わかんないし、引越し二回前に買ってるから、当然区も市も違う。

あ〜ないとだめだよ?

↑これがその答え。
もう少し言い方があると思う。そして、盗難届けも出せない、というか、け・い・さ・つ・の事情によると、防犯登録とも一つなんちゃらで探すらしく、それがわからんとどうしようもないそうな。

あ、名前書いてある?

↑いや、昨今書かんでしょ。そうでなくても、個人情報だかなんだかで、書いている自転車すら見かけないのに…。

拉致があかない…ので、反撃に移ることにする。

G 今、名前書いてる人なんて、いませんよね、そもそも。
てことは、あれですか、盗難届けもだせないし、あきらめろってことですか?
K いや、そうじゃないけど、鍵はかけてたの?
G んー、かけたりかけなかったりだから…

↑反撃をかえされる

K かけとかないとねえ…
G でも、自宅前ですよ、駐輪場ならいざしらず。
K (盗難届け)書いてもらってもいんだけど、ねえ。(ととなりのK
2に)
G 見つけられないってわけですかぁ。
K2 いや、見つかることがないわけじゃないですよ。それは。
G それはそうですよね、毎日毎日、夜自転車止めて、「ライトつかないの?それ、君の自転車?」ってやってますもんねぇ、呆れるくらい。
K ……。
G つまるところ、僕はどうしたらいんですかね?
K じゃあさあ、自転車の色、わかります?

↑自分のだからわかるっつーの!

Kの上から目線がえらくむかつく。
自転車が自宅前から盗難にあって、気分悪いのに、更に…
あきらかに、わたしは、自宅の前で自転車の鍵もかけない、なぜなら、周りにどんな人が住んでるかわかったもんじゃない(わたしも含めて)のに、自己防衛意識のない、「危険意識の低い」住人(しかも在籍歴の短い=三ヶ月)という扱いである。=取られても仕方ない、とまではいかなくとも、取られても文句はいえない、自業自得。

結局、色と、車種を説明し、
聞かないので、住所と名前とをむりやり書いて渡し、
帰途に。
防犯登録は調べて再度行くことに。

なぜ、盗られた方がこんなことになるんだ(笑)

自分の身は自分で守れかぁ
しかし、世知辛いとはよく言う言葉だ…
 



2008年04月07日(月)



 記憶が…

昼間、稽古に行こうと家を出る。
余裕を持って。
で、視界の左にある筈の自転車がないことに気がつく。

こんな時、いうなれば「あ、やべ」である。
でもそれはなんの「あ、やべ」なのかと言うと、駅まで自転車でいかないと、時間がぎりぎりになってしまう、という意味で。
裏の意味で言うと、
自転車を駅の駐輪場においたまま、疲れてバスで帰ったか、友人が来て、タクシー便乗だった。
のを忘れていた。という意味あい。

で、バス停に急いで、バスを待っている間に昨日一昨日の自分の行動についてシミュレーションをしてみる。いわば、「その時自転車はどこにあったか」である。
我が家の場合、京王線とJR線の間にあるので、京王線の駅、JRの駅、宅、と頭の中で自転車と、私の体を動かしていく。
大概の場合、それでことは収まり。
あ、だからぎりぎりの時間にしなくてよかった!と
思ったり、ぎりぎりになってかなり慌てるということになる。
だが、今回はどうもおかしい、A点からB点に向かいB点からA点に戻る。(これが普通)
A点からB点に向かい、私の体はC点から帰ってきてA点に戻ったから、自転車はB点にある。(これは普通にややこしい場合)
A点からB点に向かい、B点から体はA点にもどったが、自転車を忘れてきた、とすると、自転車はやはりB点にある。(書いていてよくわからなくなってくる…)
A点から稽古場に自動車で向かい、その日呑んだので、飲酒運転はご法度だから、実家(D点)に車をおかせてもらい、A点(宅)に戻るのに普段の流れでB点には自転車はないのに、駐輪場までいってみて、「あ、そだ」と思い、バスで帰って次の朝、A点(宅)から稽古場が違うからとC点(別の駅)に自転車で向かい、その日は、実家(D点)によって車をとってA点(宅)に戻ってきたわけで、次の朝、A点からB点に向かおうとするとA点に自転車がない…(なんてやっていると複雑なもんなんです)
とはいえ必ず、うすらぼやけた記憶であったとしても、そのシミュレーションは必ず合致点があるわけだが、今回はどうしても合わない。

「え、ぱくられた?」

と思いつつ、自宅だし、家の前だし、目に見える範囲に3台の自転車(2台は施錠してあった)があったわけだし、道沿いより少し奥まってるし、、、
と思い、ま、駅の駐輪場を見るかぁ、と半信半疑のまま。。。

そういうときに限って、バスはなかなかこない。

「あ、やべ」昼間に自転車の確認できず…
帰りに見るか、と、だんだんぎりぎりになってるので、電車に…

そういうときに限って、電車が遅れている。

「あ、やべ」なんか、遅刻になるじゃないか、
と思うと、どうも「俺のせいじゃない」気がしてきて、イライラしてくるので、
また合致点のない、シミュレーションをすることになる。

で、夜。
シャッターの下りた駐輪場にいってみると、
「あ」
やはりそこに、わたしの愛車は存在していなかった…

記憶は正しかった。
だが…
A点(宅)からどこぞの誰かの手によって、どの地点に乗り去られてしまったのか…
誰かこの地点を教えてください。
大変こまります。

2008年04月06日(日)
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