再生するタワゴトver.5
りばいぶ



 久しぶりの

人の芝居の仕込みを手伝いに行く。
って、今度R−viveに出てくれる、文学座の加納さんの手伝いだから、うちの本城くんと一緒に。
久方、こういうことしてなかったなぁ…
美術もやる養成所公演などは除き。
おかしな話だが、こうして本を書いている場合、こうやって、「全然違うこと」をしている方が、沸いてきたりする。何が?アイディアが。
それか、人物が動き出すまで、三時間ぐらい、頑張ってPCの前に鎮座しているか、である。
特効薬はないのでなんとも言えないが、
本ができていない場合、仕事や余程の理由がない限り、家からまたは、漫喫から出るのすらなんとなく憚られるので、洋々体験しているわけではないのだが。
仕込みの担当箇所を終えて、その波が去らないうちに喫煙所でノートに向かう。
人の現場に来てなんじゃそりゃ、であるが、背に腹は変えられないのである。
いい時間になってしまった(笑)

要は根つめない方がいいということか…
↑ま、無理ですが。

仕込み後、出演者さんが作ってくれた炊き出しをいただき、缶ビールで乾杯。とても美味しかった。ありがとうございます。
果たして本番を見ることができるのか…?
等と思いつつ、
R−viveの稽古初日4月1日までにできることはまだまだ山ほどある。
とてもいいチラシデザインも上がり、出演者さんと、後は、まず「ホン」なのだ。
やりたいことの中心はぶらさず、枝葉を大事に、根を深く。

難しい作業だ(笑)





2008年03月16日(日)



 確定申告。

毎年の事ながら、そろそろやばいじゃん。
なんていう時に入って、やり始める。
そして毎年のことながら、
なぜ、項目別に、領収書の束をまとめていなかったのか、考えることになる。
そして、それが既に後の祭りで、そんなことを考えたところで結局のところしないのだし、意味がないし、過去の自分に問いかけてみても、それよりも、今、目の前にある領収書を項目別にしていった方が余程有益な時間になる。
だから、毎年そんなことを気にしながら、素直な私は項目別にしっかりとまとめていく…

と、今度は「せめてどうして月毎に領収書をまとめておかなかったのか」というどうしようもない波に呑みこまれて、しばし停止。
ついさっき、続きを始めたばかりである。
生産性がない。
といったらそれまでだ。

…最近やっているお芝居で…
うーん、頭が痛い頭が痛い…
というのは、確定申告のことなんですよ。
わたしは学士ですよ、その学士が何故いちいち
これは接待費、これは消耗品、これは交通費、これは修繕費なんてことをですよ、領収書にらみながらかんがえなきゃならないのです。学問上のひらめきを得る為には、一杯のコーヒーが十冊の本より役に立つ事だってあるんです。それではそのコーヒーは何費なんですかね。ぜーんぶ研究費でいいじゃないですか!

目からうろこである。
そうだ、それが言いたかったんだ!
なんて思って、こんなことを考えているうちは、やはり積極的同意でありながら、決して積極的態度と行動とはいえない、と気がつくまで寄り道をばっちり。

今、たった一つすべきこと。
「目の前の束を区分けして、まとめること」

わかっているのだ。
嗚呼わかっているのだ。
わかっているのに許さない何かが、確かにある。
←なぜ言い切った?


2008年03月06日(木)
初日 最新 目次 HOME