再生するタワゴトver.5
りばいぶ



 いいもの。

今更ながら考えること。

面白い、ということ。

なんだか、いろんなことがあって、いろんな人たちがいて、いろんな価値観もあって、ない交ぜになって、そこに、時代性、とか、流行とか、あって、あの時、よしとされたことは、今日はもう、よしではないのかもしれないし、そこを通り過ぎて、やっぱり「いいものはいい」とされるものもあるし、自分個人では、全く受け入れられないものもある。
久々に逡巡してみる。
自分の基本がなんだったかな〜なんて思いつつ、
でも、現状の私がいるわけだから、そこはまた、変わっていても構わないんじゃないか、とか、
いや、男なら一本筋の通った!
などと、普段からそんなこと一時たりとも考えていないのに、そんなことを思って、尚問題なのは、その「筋」ってなんでしたっけ?と既に、そのことを覚えていなかったりすることで、大体、男だけが筋を通すべきなのか?と枝葉に憤慨し、憤慨した末に、どうしてこうなったのかわからなくなったりして、その一連の人間くさい行動を、あ、これ、面白いってことだよな。と思うにいたり、元に戻り。
でも…
とまた振り出しに戻って、、、

脚色とかじゃなく、本を書こうとすると、こんなことばかりに時間がかかる私。今、なにを、自分が、面白いと感じているのか。
演劇、とか、芝居、とか、そんな枠組みに縛られずに…
なんて思って、
やっぱり「いいものはいい」にはしたい気がするし…

「水」
なんか、今回はこれだな。

そんなこんなを考えるのは、養成所の生徒から、アイスクリームマンの衣装は、時代に合わせた方がいいですか、みんな?
なんて質問が来たから。
わっ、そんなこと露とも思わなかった。
勿論、そんなことするつもりもないが、
初演が九十二年?なはず。
たった、十五年な気がするが、
たった十五年、人の思考と嗜好と志向は大きく変わっている。
時代もね。
んでもって、わたしも。
そして、分かりやすく、格好が。。。
確かに、携帯電話も、出てこないし。
…時代劇は、つくっていない(笑)
「いいものはいい」
にしたいものだ。
眉毛は太くてもいい(笑)

2008年01月28日(月)



 定時制高校公演

無事、終了。

わたしは、初日と千秋楽だけ、観劇。
しかし、この修学旅行、大人向け、から始まって、去年秋から、高校生に向け、今冬最後は定時制高校に。

先生の前説(?)にも、「たばこの吸えるところ」みたいなハナシがあって、少し違和感を感じつつ。
観劇姿勢も万別。
突っ込み続ける人には笑った。
ずーっと芝居について喋っている人。
思わずぼそっと感想を上演中口に出してしまう人。
(←ヒットは。「男はつれぇなぁ〜」)
出たり入ったりを繰り返す人。
しかし、…ちゃんと見ているのだ…
いつも、とは(←いつも、というのが何を指すのかは、考えどころだが=この場合は大人とも、高校生とも、違う。とはいえ、高校生であるわけで…)
ちがった会場の空気に、舞台上の集中力も途切れることなく。
頼もしくなったなぁが、実感…

なんか先月、打ち上げをしたような気もするのだが、
銀座で打ち上げ。
タバスコでまたしてもお世話になったアトリエキノコさん、三人様、プークのほしさんも加わってました。(笑)

思えばR−viveも目の前だ。
なのに、この表紙ページも去年のまま…
…嗚呼…

2008年01月19日(土)
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