再生するタワゴトver.5
りばいぶ



 あけてしまいました。

旧年度中はお世話になりました。

って、十二月はアイスクリームマン、タバスコホステル(一月明け本番)の稽古。そこに忘年会とどうしてかこの多忙な時期に引越しをするというハードルを設定してしまったが為に、年の瀬気分も、新年を迎える気分もないままに、まさに、あけてしまった。。。
ダンボールの大山と、まだ開通もしない、電話とネット環境も悩みの種であるが、なにせ、どこに問い合わせようにも、お休み、だから仕方がない。
とりあえずできることを…
と、
本当の片付け
と、
頭の中の片付け
をする。
前者は目に見えてくるので、揚々だが、
後者はなかなかそうもいかず、焦る事しばし。
面白いもので、頭の整理しようとして、うまくイカズ、部屋の整理をしてしまう(笑)←普段際立ててやるわけでもないのに…

で、ネットカフェに篭ってみる。
家はあるのに、ネットカフェ難民のようである。

さて、本年は
1月12日 14時〜/19時〜(先の一時間は講演、で、その後リーディング)新劇人会議ドラマリーディング「タバスコホステル」作・原田征和 の演出。於:青年劇場スタジオ結
1月15日〜18日 「修学旅行」定時制高校公演。
2月末と3月末 修了公演。
5月の中旬 R-vive企画其の十一
そのころ、「修学旅行」春の旅出発。7月東京で再演(スペースゼロ)。
7月下旬 岡田和子さん率いるクレパスに作(脚色)をさせてもらい
8月末 大阪に在住して作・演出
云々…

具合が悪くなってきた…
こうして書いてみて、「頭の整理が先」であることを痛感する。
わかっちゃいるけど、やめられない♪

否応なく時は刻まれていく。
遅れていた年賀状書きに「ゆっくりゆっくり」と絶対にできない文句を書いて、これを「現実逃避」、または「ないものねだり」というのだと納得してみる。そんな新年−

重ねまして、本年もどうぞどうぞよろしくお願いいたします。


2008年01月01日(火)



 森本薫

一週間総括。
これを、一文字で「節操なし」
…全然、一文字でない。

今週は、
野田マップ見て、文学座見て、修学旅行の旅(IN藤沢)を見て、
で、イチイチ呑んで、
講師として馬車馬の如く。
師走は、走り回る。で、ある。

で、金曜日、ウチにも客演してくれている文学座の添田さん出演もあって、その文学座アトリエへ。
森本薫作「華々しき一族」と「かどで」の二本立て。

特に「華々しき一族」には思いいれがあったりして、
非常に楽しみに行ったのでした。
…なにせ昔やったことが…

どっちもね、ほんと、良くできていますよ。
特にね、やはり、本。
ああ、上質のコメディとはこういうことを言うのよね。
と、改めて思う。
無理に笑わせようとしないし、心地がいい(本がね)。
視点も無理なく、過不足なく、見てる側がいつの間にか、登場人物よりも情報を得て、それぞれの立場を越えてニヤニヤしながら覗き見てる感。そこがとても自然で、これまた心地がいい。
確かに、実年齢で考えると、若い役は若手であることを要求したくもなるのだが(わたしはもっと前にやった(笑))、芝居の大きさやなんか、そういうものはさておいておいて、安定感があるので、そのうちちゃんと忘れさせてくれる。もう既に、面白いことはさんざんわかっているから、それ以上も、それ以下もやらない風…なのかな、代表作だから、別のプレッシャーは無論あるんでしょうが。2作品たっぷり三時間。
気持ちがよかった。

昨日は野田マップ。
明日は、後輩の芝居を観にいくかな…

全く節操がなし… 

2007年12月08日(土)
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