再生するタワゴトver.5
りばいぶ



 いい朝。

愛知での2ステージ目を終え、
愛知から静岡に移動し一泊。
今日は旅館。
大概、旅館ならば劇団員さんは二人〜三人部屋なのに、
わたしは十畳部屋に一人。
…ありがとうございます。

で、

でも、

ということは、

私の部屋は、

「呑み部屋」と化すわけです(笑)
…演出助手の旅のようだ…

ご飯を終え、風呂に入り、部屋に集合。
楽屋見舞いした一升瓶と、隠し持っておいたワインとあてを(笑)

この芝居のハナシから、真面目なハナシから、くだらないハナシから、そしていつのまにかこの芝居のハナシに戻って、グルグルして
リアルになんの「修学」をしてるのかはさっぱりわからないが「修学旅行」気分である。…熱い。三々五々。

朝はそれはもう、すっかりアルコールだかつまみだかたばこだかよくわからない匂いが充満し、その匂いに目が覚める。
ん〜、いい朝だ。
とは言わない。

荷物が殊の外、軽くなった。

2007年11月17日(土)



 名古屋

一日東京…

修了公演のキャスティングを決める。
特殊な且つ意図的ダブルキャスト。
具体的なチームはやりながら決めていこうと思う。
というか、時間はないが(回数)、時間があるので(二月末本番)←《》書がないとさっぱり日本語として通用しないじゃないか…
じっくりと関係とか、探っていきたい。
読み込みはまだまだ浅い。
どうしても、自分のセリフというものだけにとらわれすぎている。
相手の発する言葉、相手がいて、場所があって、裏に流れている物語があって、と、文字面だけではない人間の会話の可笑し味を味わえるようになりたいな。と思う。特に今回のアイスクリームマンはどうも、セミパブリックな空間における会話がストレートでないので…。←いや、だからなのだが。滅多にやらないが、今回は海外戯曲でもないのに、戯曲解釈の時間をしっかりとったりしている…
感覚的に面白いと遥か昔に思った題材を、今「分析」している作業。これはなかなか面白い。「感覚」を「言語化」しようとしているのだから。わたしにとっても曝されるいい時間。

駆け込むように、名古屋へ。
なんでか、一升瓶とワインを持って(笑)
楽屋見舞いと称して、結局、自分も飲むつもりである。
愛知県で2ステージ、修学旅行。
その内の1ステ。
ブラッシュアップされてきている印象。
ラスト辺りの曲の尺を今のお芝居の成立時間と合わせたいと思う。
もう一息。

今日はこちらに泊まり。
泊まったビジネスホテルの傍に怪しいアーケードを発見。
その中の焼き物屋へ。
そこに半数以上で屯する。
時刻は未だ六時過ぎ。
なにせ学校公演、朝が早いものだから…

この劇団さんと関わっていると、なんやかんやと熱いのである。。。
結局部屋に戻ったのは…





2007年11月16日(金)
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