再生するタワゴトver.5
りばいぶ



 名古屋

一日東京…

修了公演のキャスティングを決める。
特殊な且つ意図的ダブルキャスト。
具体的なチームはやりながら決めていこうと思う。
というか、時間はないが(回数)、時間があるので(二月末本番)←《》書がないとさっぱり日本語として通用しないじゃないか…
じっくりと関係とか、探っていきたい。
読み込みはまだまだ浅い。
どうしても、自分のセリフというものだけにとらわれすぎている。
相手の発する言葉、相手がいて、場所があって、裏に流れている物語があって、と、文字面だけではない人間の会話の可笑し味を味わえるようになりたいな。と思う。特に今回のアイスクリームマンはどうも、セミパブリックな空間における会話がストレートでないので…。←いや、だからなのだが。滅多にやらないが、今回は海外戯曲でもないのに、戯曲解釈の時間をしっかりとったりしている…
感覚的に面白いと遥か昔に思った題材を、今「分析」している作業。これはなかなか面白い。「感覚」を「言語化」しようとしているのだから。わたしにとっても曝されるいい時間。

駆け込むように、名古屋へ。
なんでか、一升瓶とワインを持って(笑)
楽屋見舞いと称して、結局、自分も飲むつもりである。
愛知県で2ステージ、修学旅行。
その内の1ステ。
ブラッシュアップされてきている印象。
ラスト辺りの曲の尺を今のお芝居の成立時間と合わせたいと思う。
もう一息。

今日はこちらに泊まり。
泊まったビジネスホテルの傍に怪しいアーケードを発見。
その中の焼き物屋へ。
そこに半数以上で屯する。
時刻は未だ六時過ぎ。
なにせ学校公演、朝が早いものだから…

この劇団さんと関わっていると、なんやかんやと熱いのである。。。
結局部屋に戻ったのは…





2007年11月16日(金)



 三重県まで

昨日今日と、修学旅行の体育館公演があるため(今回初)、仕込みに合わせて合流。大きく変わる訳ではないが、場所と広さの制約が強くなるので、それに合わせた芝居、また、テクニカルを付けに行く。

言われた駅よりも近い駅を見つけ、下車。
名古屋から近鉄線でゆられること三十分近く。

駅を降りて…
タクシーなんか止まっていないのね…

ということで、歩くことに。
もらった地図には書いていない(笑)川沿いの道を行き、
国道へ。

…いやぁ、携帯電話、すごいのね。
すっかりお世話になってしまった。ナビがなかったらつかなかったかも…

二階の体育館。
思いのほか広いので、ラストにかけて、ワゴン動かすバージョンと動かさないバージョン両方確認させてもらう。
寒くならなければいいなと思いつつ、体育館、底冷えは仕方ないだろうな…

夜。民宿へ。
皆でワイワイと夕食。
で、ロビーで飲む。
食べ終える端から食器をさげていたおばちゃんたちを尻目に、他の班からいただいた焼酎をいただく。

わたしは明日、本番に間に合えばいいからと、集合時間7:30より後のつもりでいたのだが、朝・三階の階段際のカド部屋。荷物を持った人が降りると
よーく響くので、起きてしまい結局同じに移動。

公演は9:50〜(早い…)
と13:20〜の二回。
都合、千八百名の生徒さんたちが観る。
体育館の国道側はやはり車の音がしっかり入ってきてしまうので、少し観劇条件としては可哀想かな…

午前と午後、同じ学校なのに、全くちがう反応でこれがまた面白い。
ま、はずしてるわけではないので。
共によく笑ってくれる。

終演後、座談会を横目で見ながらバラシが終わるのを待ち、班はこのまま名古屋まで移動。その後名古屋で二泊。明日は全休だって!
私は東京で仕事なので、名古屋までダメだしをしっかりやって(なんだかもう慣れてきた、バス移動中ダメだし)東京帰京。
明後日の朝、次の公演にまた名古屋に戻ってくる。
今週でしっかり伝えられることを伝えきれればいいなと思いつつ、新幹線は爆睡。
7時台で起きて働く体にはなっていなかった…

2007年11月12日(月)
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