再生するタワゴトver.5
りばいぶ



 目指せ三十分ギリ

ということで、自転車通いは続いている。
とは言っても、まだ三日しか経っていないのだが、この、運動不足の上に、不摂生がたたっている?体の為にも、十月の三十一日まで(十一月一日から、プレビューの為、小屋入り。)続けるつもりでいる。

二日かけて、一番の遠回り→無鉄砲に斜め走り→なんとなく、駅間の位置取りを把握、と、本日三日目、往路四十五分。復路は下り坂が多い為四十分。
着実にタイムを縮めている。自分との戦いである。

このままの勢いでいくと、近いうちに三十分を切ることだろう。
何の為に、そんな目標を掲げているのかよくわからない、更に、昨日にいたっては、環八の途中で、ちょっと美味そうなラーメン屋に寄り道をするなど、体の為とは言えない様な気もしてくるのだが、、、

稽古は現在、読み合わせ中。
「黄昏」、とてもよくできたホンです。
もちろん、俳優さんもいいですよ。

夢から醒めず、諸事情であがらないテンションだったが、三十分切りを契機に坂を上がる予定でいる。
なんせね、ドーパミンが増えると、頭がしゃっきりするのだ。

昨日夜は次におつきあいが決まっている作家さんの公演を見に行く。
久しぶりのアゴラ。

先週今週と観劇週間でちと疲れ気味の中、
いい刺激をもらう。
明日は二本予定。
この調子でいい刺激をもらえればいいが…

2006年09月30日(土)



 稽古開始。。。

つかの間の夢は儚く、現実へと、日常生活へとすっかり戻っている。

こんな直前に、助手が連絡のつかない場所に行っていたものだから、帰ってしばらくは、電話がなりっぱなし状態。
漸く、本日から稽古開始、これから、東京プレビューを経て、先に旅、そして、東京と、わたしの年末に向けてもスタート。

ということで、
稽古場が用賀になったので、
電車だと、遠くはないのだが、乗り換え、急行待ち合わせ、渋谷駅乗換え、などなど様々な事情から、これはもしや、自転車で行った方がいいのではないか。と、思い至る。
家の雑賀くんも住んでいることだし。←ぜんぜん関係がない。
東京インターの直近。
東京インターはよく、車でも通るし。と、ろくに地図も見ないで稽古場到着、開始時刻一時間前を目指し、二時間の余裕を持って出発。
最近はサボり気味だったが、基本的に自転車移動のわたしである、それだけの余裕を持ってすれば…と思っていたのだが、
行けども行けども、目的の地へはなかなかつかないのである。
しかも、なんとなく、車で行って、勝手知ったルな気分でいるだけに、あれ、まだこの通りかよ、とか、あれ、このドンキホーテまでこんなに時間かかったっけ、やら、そうか、やや上り坂だったのね、などなど、人力を労して気がつくこと多々。
挙句、途中から稽古場ではなく、「東京インター」を目指す目的にすり替えられてしまい←なぜだろう。
気がつくと、東京インターには着いたものの、

「あれ、で、稽古場はどこだったっけ?」

と、東京インターは横断歩道がないので、歩道橋しかなく、それを自転車、荷物を抱え上がり下がりした辺りで思う。
そして、改めて地図を見る。

「逆じゃん!」

と、誰に言うわけでもなく独りごちて、とぼとぼと、今、重い思いをしてあがった歩道橋を戻る。

漸く、稽古場に到着。
稽古場は、東京インターよりも、五分くらい手前にあった。
……。
……。
所要時間一時間十分。

「近いんですか?」
と、いろんな方々に言われ。
ネタフリかの如く、である。

「いやぁ、近いと思ったんですけど、遠いですね。」

…どういう答えだ。そう応えるしかないじゃないか。
悔しいので、明日は、近道を探してやろうと思う。
そう簡単には懲りないのだ。

そして、早速その日の帰り道、相変わらず地図を見ず、適当な道を進んで見る。横道に逸れてみる。
最終的に、方向感覚抜群であるところの私は、「こ、ここは?」になり、行きと同じくらいの時間をかけ、ゆっくりと帰宅。

悔しいので、明日も、地図は見るものか、と、思う。
迷った?おかげで、大体、なんとなく、ほぼ、やや、わかった気がするから。



2006年09月28日(木)
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