再生するタワゴトver.5
りばいぶ



 なんだかなぁ…

諸国漫遊記みたいになってるな…

二国しか周ってないのに…

いや、そういうことじゃなくて…

香辛料がくせになり始める今日この頃。

カンボジアは、タイ料理とヴェトナム料理のアイの子のよな味付け。
ヴェトナムは、ホーをはじめとして、とても日本人好みで美味しい。
パクチーは、山盛りにされてももう大丈夫だ。むしろないと物足りない。

しかしこちらに来て、ほぼ毎食出てくる(朝食以外ね、なにせパックだからほぼ飯を食う場所、コースが決まっているものだから)もの。
それは、(この場合、食、だからビールは除きます。そういえば、こんだけビールビールしてるのも、滅多にないしな)「空芯菜の炒め物」。

日本でも、台湾料理なんか行くと必ず頼む好きな料理の一つなのだが、これがきっと手軽で簡単で、尚且つこっちでは材料費としても安いのだろう(日本では結構する)、出てくるわ出てくるわ、というか、生野菜はこっちではほとんど食べないから、野菜の摂取は既に空芯菜に頼っているような状況…。
なのに、しっかり食ってしまうのだな。
いつも、「うわっ、またかよ」という目で見つめたはずなのに、最後は他のメインを残しても、空芯菜でご飯を平らげているのだ。…だって美味いのだ…
結局、日本に帰ってから、空芯菜のない毎日を考えられない今日この頃
毒されてるな…

2006年09月18日(月)



 ホイアン

空港からこっちに来る間、電信柱という電信柱に、APECのポスター。
ヴェトナムは今、経済成長、そして、この話題で満載らしい。

こちらはカンボジアとはうってかわって、よく喋り笑うガイドさんに連れられ、カンボジアで見て回った遺跡群よりも、二世紀ほど前に造られ、未だ
戦争の名残もあるミーソン遺跡、そして、日本人もかつてはくらしていたらしい、日本橋という橋もある、旧市街とカンボジアの歩け歩け観光から一転のんびりムード。
しかし、午前中、一時間半余りの車移動中から、いい感じの雨が降ってくる。「こちらの田舎の風景は日本と似ているといいますネ」というガイドさんの言葉も実証できないくらい、周りの見えない雨。
うん、ついてるな。
挙句、かさも持っていなかったので、現地でポンチョを五十円で調達。
雨の遺跡、これはこれで趣がある。
すんごいポンチョの中は蒸すのだが…
戦争で破壊された地区…
爆弾投下された穴…

そして、不思議なイントネーションで「み〜そんい、っせき」と説明する男…

かの地の観光ほぼ終わり頃、雨もあがる…

そして同じ時間をかけ、日本の田舎と確かに似ている風景を横目に、旧市街へ、そして、昼食。
…日本食…
……なのかこれは……

途中、店の女主人が来て。曰く。

「ほんとうはヴェトナム料理が美味しいのに」

とのこと。女主人は半年前から、こっちにきたらしい。ちなみに日本の方。
だってね、そういうコースなんだから、って、、、

結局、その日本料理らしき食べ物を食べつつ、ヴェトナム料理が如何に美味しいのかを聞くことに…


ハノイビール、美味しいです。



2006年09月17日(日)
初日 最新 目次 HOME