再生するタワゴトver.5
りばいぶ



 そしていざカンボジア。。。


六時三十分発、吉祥寺発、成田空港行き。
吉祥寺駅到着時刻、六時三十二分。
井の頭線の改札を通過!

九日朝、準備も万端の筈が、成田に「余裕を持って」早く着くバスに乗るために、走らなければならない羽目に。重たいスーツケースとリュックを背負って全力ダッシュである。
切符は既に前もって「余裕を持って」、購入済み、三千円×2枚。出発便以降の変更は不可。←走らないわけにいけないじゃないか。
バス停近く、なんと、バス、出やがった。(時刻を過ぎているのだから当然である、というか、いただけ、ましなのか?)気持ちに余裕はない。
しかし、運のいい事に、出発してすぐの信号が赤!
そのまま走ると、バス停のおっちゃんの「成田ですか?」
という言葉に、ひたすらうなずき、なんやらかやら、なんとかかんとか、どうにかこうにか、そのバスに乗せてもらう。
ひたすら自分の普段の行いのお陰だーと、思うこともなく…
いや、余裕をもつというのが、いかに大変で、難しいことなのか、のっけから証明してしまった。というか、余裕を持つためには、体力と、あきらめない、いや、あきらめきれない気持ちが大切だということを初めて知った。
なにしろ、その時間であれば、電車で行っても、十分に余裕があるのである。深い。…そんな始まりである。バスはほぼ満席。二つ並びの席はなく、たしか、「○○旅行」のはずなのだが…。とにもかくにも、汗がひく頃、爆睡。…そんな始まりである。

余裕をもって成田に到着。チェックインして、てきとーにDUTY FREEして、ベトナム航空機へ、今回、まずカンボジアなのだが、直行便がないので、成田―ホーチミン(ヴェトナム)、乗り換えてシェムリアップ空港(カンボジア)という経由。五時間半プラス一時間半といった所。ビール飲んで、ワイン飲んで、……就寝。。。←途中ハリソンフォードが出ている映画をやっていたが、丁度モニターの下の席だったため、見にくくてしょうがない。そして事件が起こり、二度目の山を迎えた辺り(だと想像される)から記憶なし…

経由地ホーチミンで喫煙所にてバナナマンと遭遇するが、特にテンションがあがることもないまま、言われた搭乗時刻をユウに過ぎて無事搭乗←それでも昔に比べたら、時間に正確になったらしい。
付け焼刃でアンコールワット、トム、カンボジアについてお勉強。

小型機だったので、まあま、よく揺れた。
そして、念願のカンボジアの地へ。

シェムリアップ空港、予想に反してとても綺麗。
どうやら、今年?改装されたらしい、リゾートな趣に天邪鬼なわたしは違和感を覚えつつ、無事入国。

現地のガイドさんと会う。
「ふじい様」という、今さっきプリントアウトしてきました感いっぱいのA4紙に導かれる。きっと人攫いしようと思えば、いくらでもできるな、なんて思いつつ、ホテルへ。これまたとても綺麗(五つ星とかではないが)去年?改築されたらしい、パゴタ(ヒンドゥー教の寺院)を模している。
ドライバーさん、ガイドさん、わたしら夫婦で明日から現地を回る様だ。贅沢。(最悪の場合、大勢でグループ行動やも、と思っていたので)

夜飯、そこでアンコールビール(地ビールでしょやっぱり)で乾杯。
明日からに備え、「余裕をもって」また就寝…
明日は朝から、アンコールトムだ。





2006年09月10日(日)



 盛りだくさんな週だ…

ジャックバウアーに単純に魅了されているうちに、打ち合わせやらなんやら、寝てもいられないことに…

そう、今年の夏風邪は長引くんだから仕方がない。と、もしかしたらゆっくり寝ていればという思いはどこかに置いてきた。あんなに焦がれた休みだったのにな…(とはいえ、来週からちょっと旅に出ます。私用です、仕事抜きです)

今週、今月下旬からはじまる芝居のスケジュール打ち合わせ。
打ち合わせ後二転三転、はてさてどうなることやら。。。
しばらく、右往左往かな、これは。
して、四月の芝居の、原稿書き。
なんやかや遅れていたら、作家さんの文章が先に上がり、参考に、と、送ってもらう。たしかに、参考になるのだが、よく考えると、そことかぶらないようにしなくちゃいけないんだよな、先に書けばよかった、なんぞと思いつつ←できやしない。あげる。

そんな、ポリティカルサスペンスアクションに馴染んだ体で
「紙屋悦子の青春」(映画、黒木和雄監督遺作)を打ち合わせで渋谷に出たついでに、岩波ホールで観る(岩波ホールは神保町、、、なぜ?)。
元々が舞台の作品。素敵な映画。静かだけど、流れていく、何か。
原田知世、一体いくつだ…

そんなこんなの中、
今月中旬から、欧州公演(シェイクスピアでね)に行くことになっていく、本城くんと、荒井志郎くんと「わたしの体調回復」という名目で、ホルモン屋へ。
かちわりワインなる、氷入りワイン(安い奴でしょう)を呑む。
ちょうどキムタクがそうして呑むと言っていたのを、まね、ではなく、あったので試す。確かに呑みやすい…が、きっと、やりすぎると頭が痛くなることは確実。あーだこーだ言いツツ、私自身、ほんとに久しぶりのお酒だったのも手伝って?結局呑み過ぎる三人であった…
頭の痛い朝を迎える←実証。そしてその夜もまたネオンが呼んでいた…


明日から、カンボジア。

アンコール・トム、楽しみだ。
風邪薬を手に、行ってきます。
あ、「新婚」旅行です、悪しからず。
ヒトには、なぜ「↑」なのに、カンボジア?と言われます。
カンボジアだけじゃありません、ベトナムも行くもんね。

ツマも、「なぜ?」と言います。
なぜだろう…


2006年09月08日(金)
初日 最新 目次 HOME