再生するタワゴトver.5
りばいぶ



 電車にて

今日はいろいろと忙しい日でした。
で、
渋谷からの帰りの電車での出来事。

新宿行きの山手線。
電車に乗ると、そこはたまたま優先席の前でした。
一席空いていましたが、僕はよほど空いてない限り優先席には座らない偽善者なので、座らずに、つり革につかまりました。

携帯電話を持たないというポリシーを喪失して、早5年。
何気なく携帯を取り出し、メールのチェックをしましたよ。
すると、前に座っていたおじさんが、僕に、
「スミマセン」
といって、窓のステッカーを指差しました。
何を言わんとしているのか一瞬わかりませんでした。
一瞬頭が白くなる瞬間でしょうか?

『優先席付近では携帯電話の電源をお切りください。』

そのステッカーにはそう書いてありました。
どきっとしましたね。
何にって、
それを言ってきたおじさんが、外国の方だったから。

日本人だったら違っていただろうなと思います。
多分この人は、そういうことをはっきりしたい人か、ただの若者いびり(?)が好きな人のどっちかなんだろうな。そんな風に感じたでしょう。
でも、相手は外国人。

「あっ、いま、とてもはずかしい」

なんだか日本人のマナーについて問われているような気になりました。
すぐに、電源を切りました。

ほんと、僕って偽善者だな、いいやつだなと思いました(>_<)








2005年01月22日(土)



 クイズ!!

歩いていると後ろから子供の声がした。

「切っても切っても切れないものなーんだ」



…縁

これはきれないぞ。よく『おまえとは縁、切るからな』とか言うけど(よくでもない)本当は切れてなんかないんだ。間違いない。
ふと、『あ、そういえばあんなやついたなー』なんて思い返したりしていて、実際その人が本当に縁を切りたかった人でも、心に残っている。
つまり、会ったり、話したり、そういう実社会でのかかわりがなくなろうと、その人とは、一生つながっていなければならない運命なのだ。

ほら、こんなことを考えさせた子供たちよ。君たちとも『縁』が生まれたのだよ。

「正解はトランプでしたー」

はい。そうですか。
じゃ、まーたねー。


2005年01月21日(金)
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