再生するタワゴトver.5
りばいぶ



 踊れ!大捜査

さて、今週はもう火曜日のことですが、「どっと混んでいる」お台場に行ってきました。仕事…というか、お手伝いで。悲しいかな、遊びではない…

さて、もう皆様ご存知、「踊る大捜査戦」
もう、そりゃあ一大ブームになってて、このままいくとあの「南極物語」すらも超えそうな勢いらしい。

昨日、井筒監督は番組でこき下ろしていましたが……

私は結構好き。
というよりも、ドラマも再放送じゃなく全部見ていたし、なんせ、脚本家さんがすきなんですわ。
当然、封切り日に見ました!



と言いつつ、実はその前の七月十八日までやっていた「ムーンライトマイル」を念願かなって見に行ったら、「踊る〜」と入れ替えで終わっていた。手にはしっかり映画館モードを楽しむために、ファーストフードを抱え込んで。
悔しいから、混んでることをわかりながら見てきました…


て、そんなことはどうでも良くて、見ている人ならば知っていると思いますが、その作品の中に、スリーアミーゴースという方々がいまして、署長、副署長、課長、これがまた三人でいい味を出してるんですわ。とってもだめーな感じで。
なんと、その舞台がお台場で昨日から明日までやってるんですよ。その三人の。
脚本、監督とも映画どおり。

その、小道具さんのお手伝いをば仰せつかりまして、お台場に向かったわけです。

さてもともとは映像の物、結構びっくりしたので、ご報告。

といいつつ、後半へ続く(キートン山田風)……

ごう


2003年08月16日(土)



 花火大会

去る火曜日、それはもう、しっかり行ってきました鎌倉は花火大会。

毎年、八月のどこかでやっている。由比ガ浜から見る事ができる。兎に角、海上からあがるから、普通のところと違って、水面に映りこむ感じやなんか、プラス、平面というよりは、球体の(近いから?←専門じゃないからわかりません)花火を体験できる。二十五万人は集まっているらしい。

私自身は都合二回目の(鎌倉花火大会。人生においてね)観賞。
とにかくすごいんだ、水中花火。

しかも、一番前、なので視界をさえぎるものがなにもないという超贅沢な条件。(←朝から泳ぎつつ、段々とシートを前にしていき、満潮から潮がひくにしたがって、ジリジリと前に出していく。そんな苦行を繰り返し、見事にそのスペースをゲットしてくれたが故に、昨日から高熱で寝こんでいる人たち、誠に感謝です。→私はそれに関して、まったく役立っていない)波うち際に足を投げ出して、キリッと冷えた日本酒をクイッとやりながら見る花火は最高!
さして普段意識しているわけでもないのに、こんなときに限って

「あー、日本人でよかった」

なんてのたまわってみたりして、
しかも神奈川県だから、まったく税金払ってないし、尚よし。(と言う事は、もしや、見にいけていないが、隅田川とか、こっちでやるのは見てもいないのに遣われているということか……←考えないことにする)

この涼しさもあってか、見やすいし、なにより、花火が行われている間、見ている人、みんな素直だし。普段かけ声なんか出さないだろうなあなんて人が思わず声を出し、拍手する。うーん、とても奥が深い。

やはり、人間はきれいなものが好きだという事か?
はたまた、やっぱり情緒が良いのか?
儚さがそうさせるのか?


前の人間が立ち上がったら−

「座ってください!」

と後ろから一言。

あー、これだ。
今の日本人に足りないと言われる、これ。
日本人はこうやって、地域で、縄ばりで、躾をし合ってきていたのよねー。
正当なことは正当に、(普段だったら「うるせー」とでも言われそうなものだが、そこが花火の花火たる所以か?)そうできる環境。是非そう言った人、普段から「間違っていることは、間違っている」とはっきり言ってくださいね。(←と言いつつ、言われたのは私ではないですよ!)

そんな事を考えながら、役75分間、堪能いたしました。

日本の夏、金鳥の夏(古い)……



↑でもそんな素直な皆様は花火大会が終わった途端、海に向かっての「たっション」から始まり、自分たちで持ってきた花火を、「海岸で花火をすることは禁止されております」という注意をBGMにしてそこかしこでやっていた。万歳!注意の仕方間違えると、刺されかねない世の中、「座ってください」おばさんはもうどこにもいなかった……

はかない…


ごう

2003年08月14日(木)
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