与太郎文庫
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http://d.hatena.ne.jp/adlib20030303/ http://www.enpitu.ne.jp/usr8/bin/list?id=87518&pg=000000 http://www.enpitu.ne.jp/tool/edit.html http://www.enpitu.ne.jp/usr8/bin/day?id=87518&pg=20030303 Ex libris Web Library;梅林園 http://www.kyoto-kensetsutimes.co.jp/MinkanJyouhou/kakodata/08103001.html ── 社会福祉法人・和光会(安田幸世理事長)は29日、城陽市内に ある特別養護老人ホーム梅林園で計画する「(仮称)梅林園第G棟新築 工事」の入札を行った結果、太平工業(右京区)と協議に入った。 ── 太平工業と協議に 20081030 民間建築ニュース 安田 幸世 殿 前略 貴君は、故・佐々木敏男君の再婚披露宴で、ぼくのスピーチに拍手を くれた一番手だった。題して《アキレスとメロス 19711114 》参照。 (こういうことを克明に記録してみても、なんの役にもたたないが) ことし三月三日は、故人六十三歳の誕生日にあたるので、彼の長女に あてて励ましの手紙を書くことにした。彼がチャンピオンになった日は、 ぼくの十九歳の誕生日(19580120)だった。貴君も出場していたらしい。 この日付を調べるには、かなり手間取った。スケート連盟の事務局や 新聞社には検索機能がなく、ようやく最後に文部科学省にたどりついた。 なぜ、この日付を知りたかったかというと、未亡人に、若き日の彼の 晴れ姿を見せたかったからだ。新聞に彼の写真が載っていたという記憶 があったが、間にあわなかった。(京都新聞には写真掲載なし) かの再婚披露宴(19711114)も、ぼくの妻の誕生日だった。だからと いって何ということはないが、故人の没後誕生日(20020303)には次女 が結婚式を挙げたそうだ。しかし、その直後に彼の未亡人も亡くなって しまった。彼女の晩年に二度三度、電話で話すことができてよかった。 次女はしらないが、長女は覚えている。母親のマタニティ・ドレスの 上から何度も見ていたからだ。いまやすっかり成熟したであろう娘は、 ひとりで(父の始めた)商売をつづけているらしい。 ぼくは非力だが、故人の友人には貴君のような有力者もいるのだから、 どうか、けなげな姉妹を見まもってもらいたい。 一昨年、竹内 康 君に再会して貴君の消息を知った。当日の記録は 《悪友四重奏 20010920》に公開している。(以下、未公開の会話より) 「選挙が終っても、近所のおばはんやおっさんに頭を下げてたらしい」 「西川きよしなんか、案山子やペットにまでお辞儀をするらしいぜ」 草々 Let'20030302 阿波 雅敏 下記のホームページに、いくつか故人のエピソードを公開している。 http://d.hatena.ne.jp/adlib/19580120 チャンピオン ↓安田 幸世 http://www.enpitu.ne.jp/usr8/bin/search?idst=87518&key=%B0%C2%C5%C4+%B9%AC%C0%A4
佐々木 敏男 19400303 京都 19991017 59 /19580120 Champion ! 安田 幸世 19400505 京都 /1988-91 京都府会議員/民社党 竹内 康 19400930 京都 20090311 68 /NHK京都放送局長 http://www.enpitu.ne.jp/usr8/bin/search?idst=87518&key=%A1%A1%C3%DD%C6%E2+%B9%AF やしき たかじん 19491005 大阪 /19730515 初コンサート http://d.hatena.ne.jp/adlib/20030324 走れ!たかじん
佐々木 加奈子 様 お元気ですか? 実は、あなたには会ったことはないが、お母様のマタニティ・ドレス の上から、何度も見ていました。(1972年の夏ごろだったかな?) お父様がチャンピオンになったのは、ぼくの十九歳の誕生日でした。 ご両親の結婚式(19711114)は、ぼくの妻の誕生日でした。 お母様は、一昨年三月の何日に亡くなられたのですか? お父様の誕生日に挙式した、妹さんにも会ったことはありませんが、 ご姉妹と良子ママの誕生日(ご命日も)を教えてくれませんか? わたしのパソコンに入れて、いつも思いだせるようにしたいのです。 下記のホームページに、故人のエピソードを公開しています。 http://www.enpitu.ne.jp/usr8/bin/search?idst=87518&key=%BA%B4%A1%B9%CC%DA+%C9%D2%C3%CB (与太郎へのお便りは、上記ウェブ日記に引用されることがあります) 草々 Let'20030301 阿波 雅敏 Mail'20030320 02:52 こんにちは。 京都の佐々木です。 先日は父、敏男の誕生日にご霊前をいただきまして、 誠にありがとうございました。 お礼が大変遅くなりまして申し訳ございませんでした。 早速に仏壇にお供えさせていただきました。 父は、いよかん大好きだったんですよ。 ただ、皮をむくのは大嫌いでした(笑) いつも両親のことをきに掛けていただいて、 本当に感謝しております。 二人も大変うれしく思っていると思います。 この世にいなくなっても、色んな方に、 惜しまれるなんて、本当に幸せ者だなと思います。 私も寂しいですが、二人の娘であることが、 なによりも私にとっての勇気になっています。 今は二人の仕事を継いで頑張っています。 先日、やしきたかじんさんの番組の企画で、 涙の出る料理があり、そこでホリデーバーガーの ハンバーガーが再現されました。 その時のビデオをダビングして昨日送りましたので、 阿波さんならきっとなつかしく見ていただけると思います。 父とは色んな話を沢山してきましたが、もっともっと 昔の父の事を知りたくなりました。。。 お手紙の中にありましたが、母の誕生日は1月11日で、 命日は3月25日です。 つい先日、母の3回忌が無事終わったところです。 ちょうど佐々木の祖母の13回忌と重なり、一緒にできました。 早いものですが、少しホッとしました。 ちなみに私の誕生日は8月9日、妹の礼子は10月2日です。 本当にいつもありがとうございます。 また、こちらに来られる機会がございましたら、 是非お立ちよりくださいませ。。。 佐々木 加奈子 ┌┬┬┬┬┬┬┬┬┬┬┬┬┬┬┬┬┬┬┬┬┬┬┬┬┬┬┬┬┬┬┐ ↓=Non-display><↑=Non-display └┴┴┴┴┴┴┴┴┴┴┴┴┴┴┴┴┴┴┴┴┴┴┴┴┴┴┴┴┴┴┘ (20030303-20110224)
http://d.hatena.ne.jp/adlib/20030302 [失言] アジアの衣装「キャバレーみたい」 大阪府議が議会で 2003 年 3月 2日 [毎日新聞03:01] 大阪府議会の八木博議員(68)=自民=が先月28日の議会一般質 問で、9年前に出席した母校の卒業式で朝鮮やベトナム、中国の民族衣 装を着た生徒を見た印象を、「どこか、キャバレーに来たみたいだった」 と話した。この発言を、大阪府高等学校教職員組合(大阪高教組)は 「民族固有の文化を揶揄(やゆ)する発言で見過ごせない」などと反発。 八木議員は「言葉が足りず、誤解を招いた。反省している」とし、議事 録などから問題部分の削除などを申し出る意向だ。 八木議員は一般質問で、府立高校への民間人校長の登用や職員室の整 備のあり方について取り上げた。具体的な質問に入る前に、母校の府立 夕陽丘高校の卒業式に94年に出席したことに言及。同校は生徒に制服 を義務付けていないため、式に、朝鮮民族の伝統衣装のチマやチョゴリ、 ベトナムのアオザイ、チャイナドレスを着た生徒がいたことに触れた。 大阪高教組は週明けにも、八木議員に発言の撤回と謝罪を求め抗議す る方針。幹部は「式に臨んだ生徒の気持ちに対する配慮も感じられない」 と批判している。 八木議員は「民族衣装は、その民族の人たちに最も似合う美しい服装 だと思っており、揶揄する気持ちは全くなかった。ただ、振り返ると、 誤解を受けても仕方がないと感じており、私の発言を不快に思われた人 におわびしたい」と話した。 【土居和弘、宇城昇】
■2003/03/03 (月) 民族意匠
NZのマオリ族の学者たちが マイク・タイソンとロビー・ウィリアムズの入れ墨に怒り表明 2003 年 3月 1日【ウェリントン】 〔AFP=時事〕 ボクシングの元世界ヘビー級統一王者マイク・タイソン(左の写真) とロックのスター、ロビー・ウィリアムズがマオリ族の入れ墨の模様を 勝手に使っているとしてニュージーランドの学者たちの怒りを買ってい る。タイソンは2月22日、同じ米国人のクリフォード・エティエンヌ をわずか49秒でKOしたばかりだが、試合の少し前に目の周囲にマオ リ族風の入れ墨を彫っていた。ウィリアムズは腕にポリネシア風の入れ 墨をしている。 オークランド大学芸術史講師のヌガリノ・エリス氏と同僚のヌガフイ ア・テ・アウェコツク、リンダ・ワイマリエ両教授の3人は最近、人々 が「タ・モコ」(伝統的なマオリ族の入れ墨)を勝手に使っていること を強く懸念していると共同で表明した。3人の学者はいずれもマオリ族。 マオリ族の顔面入れ墨の専門家ピタ・シャープレス氏は、タイソンに は犯罪歴があり、こんな人にマオリの入れ墨をしてほしくないと言って いる。シャープレス氏は、ウィリアムズの入れ墨にも明確なタ・モコの 特徴があり、問題だと批判した。 顔全体に入れ墨をする伝統的なタ・モコには決まったやり方があり、 額、ほお、唇および口には特定の模様を彫る。マオリ族の指導的立場の 男性および女性たちは顔の全体あるいは一部に入れ墨をするのが一般的。 ──────────────────────────────── 授業中のジョークには相当きわどいものがある。おなじことを卒業式 や議会で発言すれば“失言”となるかもしれない。 1959年、与太郎は武蔵野美術学校の一年生として、写真概論の授業を 受けていた。重森弘淹(こうえん)教授は、ちょっと得意そうな表情で、 駒沢大学のネオンについてこう語った。 「あれは大学じゃなくて“知的キャバレー”だ。チョットいい言葉だろ」 いたずらっぽく、学生の反応をうかがったが、ほとんど受けなかった。 当時の中央線に乗ったことのある人は、みんな憶えているはずだ。 駒沢大学は、もとは仏教学部だけの地味な私立大学だったが、ネオン を点じたために一躍有名になり、やがて受験生が群をなした、と伝えら れる。
重森 弘淹 写真評論 19260727 京都 19921013/66 武蔵野美術学校教授/東京写真学校長 八木 博 大阪府議会議員/自民党 19340409 大阪 元府会議長
■キャバレーの文化史
ロドルフ・サリの「シャ・ノワール」が開店したのが1881年11月18日。 それから4年後の1885年にヴィクトル・マセ街に店の住所が移る。1888 年には22歳のエリック・サティがセカンド・ピアニストとして雇われ、 そして追い払われた。 一方、元の「シャ・ノワール」の店は「葦笛」と名前を変えて人気を 集め、そこではシャンソンの王者アリスティード・ブリュアンが唄いま くっていた。ついでマルティール街には「ディヴァン・ジャポネ」 (日本の長椅子)が開店し、ここではのちに“ロートレックの詩神”と いわれた“シャンソンの女王”イヴェット・ギルベールが登場した。 このモンマルトルのキャバレーの興奮がドイツに飛び火し、フランス はフランスで「ベル・エポック」に突入したのである。 パリのキャバレーは、ミュンヘンやベルリンでは「カバレット」、 ウィーンでは「カバレー」という。本書はそのキャバレーの歴史である。 実に詳しい。 もっとも、覗き見しておきたいのはそのすべての歴史ではない。キャ バレー文化史が劇的に転換していく何ケ所かの劇的光景である。それを キャバレー・トピカとよぶことにする。 ぼくは以前、『遊』の特集に「店の問題」を選んだことがある。「凡 百の思想家より一人の店主のほうがえらいんじゃないか」という特集だ った。当時の日本の各都市のユニークな店をとりあげ、その店主やその ディレクターたちの言葉を集めた。 店といっても「うまいもの屋」などではない。よくもいまだにそんな 特集ばかりでメディアが埋まっているとあきれるが、そんなことはしょ せんつまらない。ぼくが集めたかったのは、そこに、ある動向をもった 人々が集まり、そこから既存の価値を無視した文化が萌芽するような、 そういう店、つまりはどこかボヘミアンで文芸的な日本の地方都市にあ るキャバレー・トピカの息吹だったのである。 本書はその文芸キャバレーの歴史を、20世紀の全部を通してヨーロッ パの都市に拾っている。少しだけ案内をする。 ── 《松岡正剛の千夜千冊 第九十七夜 20000724》 ── http://www.isis.ne.jp/mnn/senya/senya0097.html
ハインツ・グロイル/平井 正・田辺秀樹・岩渕達治・保坂一夫・訳 《キャバレーの文化史(上下) 1983 ありな書房》 Heinz Greul:Bretter,Die Die Zeit Bedeuten Die Kulturgeschichte des Kabaretts 1971
http://d.hatena.ne.jp/adlib/20030301 ■2003/03/01 (土) 口先老人
──「遺跡を掘っても音楽は出てこない」をキーワードに、全国で実地 に見聞きした音楽体験をもとに、日本古来の音楽を六輔流に掘り下げま す。日本人が昔から親しんできた豊かな音楽表現がきっと見つかります。
■講師紹介:Ei Rokusuke 放送タレント 1933年生
東京都生まれ。早稲田大学文学部中退。中学生の頃からNHKラジオに 脚本の投稿を始め、大学在学中から放送の世界にかかわる。以降テレビ やラジオ番組の放送作家、作詞家、語り手、歌手などの幅広い方面で活 躍中。TBSラジオ「誰かとどこかで」「土曜ワイドラジオTOKYO 永六輔その新世界」は共に長寿番組として知られる。作詞家として世に 送りだした曲は「上を向いて歩こう」「黒い花びら」「こんにちは赤ち ゃん」など昭和を代表する名曲が多い。著書に『大往生』『職人』『芸 人』『もっとしっかり日本人』『さよなら芸能界』『生き方、六輔の』 ほか多数。 ── 永 六輔《人はなぜ歌うか�―�説 20030301 NHK人間講座》 01:15-01:45 再放送 ──────────────────────────────── 「われわれはピアノ(平均率)に毒されているのではないか」という 設問から、例によって水鉄砲のような早口と饒舌がつづく。 この人は、かつて尺貫法の復活をとなえて、のちに併用が認められた。 つぎの、天皇に着物を着せる運動(天着連)は、意味不明のため挫折。 クラスに一人は居るように、おもしろいが、はしゃぎすぎて、すこし うるさい子供が、そのまま老人になって、いつのまにか日本を代表する ヒットソングやベストセラーの作者になっていた、という稀有な例だ。 今回のシリーズも、いまのところ意図不明だが、息もつかせぬ話題の 数々のうち、つぎのエピソードが興味ぶかい。 森繁久弥が唱っている《島原地方の子守唄》は、宮崎康平が作詞作曲 したものだという。あらためて聞くと《五木の子守唄》に酷似している。 そもそも《五木の子守唄》の原曲は、いつごろ作られ、あるいは伝来 したのか諸説あって確証がない。二つの子守唄は、どちらが先か? ──────────────────────────────── 永 六輔 19330410 東京 〜上を向いて歩こう/大往生 森繁 久弥 19130504 大阪 〜夫婦善哉/知床旅情 宮崎 康平 19170507 長崎 19800316/62 島原鉄道常務/晩年失明/ 古代史研究〜《まぼろしの邪馬台国》
■2003/02/28 (金) メールアドレス追加
2003/02/27 (木) 14:27 from:request@info.dream.com Sub.:DreamNet手続受付通知 日頃ドリームネットをご利用いただき、誠にありがとうございます。 下記項目の手続き申込みを承りましたのでご連絡をいたします。 なお、下記の内容に誤りがある場合には、 ドリームネット・インフォメーションセンター(通話料無料) TEL : 0120-5656-86(携帯電話、PHSからもご利用になれます) 受付時間 10:00〜18:00(土・日・祝日を除く) メール : request@info.dream.com まで、ご連絡をお願いいたします。
手続き種別 : 追加メールアドレス新規 受付日時 : 2003/02/27 14時 会員番号 : ******* アカウント : ********-** 受付番号 : 2003022700132
追加メールアドレス : eadlib@dream.com アカウント : ********-** パスワード : ******** POP3サーバ名 : pop3.dream.com SMTPサーバ名 : smtp.dream.com ──────────────────────────────── インターネットの概念では、本来の自分とは別に、ウェブ上の新しい 人格になりすますことができる。たとえば、ジキルとハイドとなって、 二つのホームページを開設して、まったく正反対の意見を述べることが できる。一般的な例では、大学教授が専門分野での研究論文を公開する 一方で、不倫日記を連載することもできる。出版社も編集者も介在しな いので匿名性は保たれる。家族や友人にもバレないのは、そのページに めぐりあう確率が、きわめて低いことと、手元に原稿を残さずに連載を つづけることができるからである。
与太郎は、いまのところ後ぐらいことはしていないが、すべての発言 が実名ではきゅうくつな場合もある。すべての人に、いつも身分証明書 を提示ながら語りかけるようなもので、そのことを職業とする文化人や コメンテーターではない。あるいは、家族や友人・知人について語ると、 期せずして彼らのプライバシーに立ちいることになる。あまり恐れてば かりいると、人間関係をもたないキャラクターとなって、不自然である。 メール・アドレスが一つしかないと、いろいろ不都合な問題も生じる が、複数のアドレスをもつと、使い分けがむずかしいにちがいない。
── イタリアルネサンスの大芸術家ミケンランジェロ(一四七五〜一 五六四年)の誕生日の三月六日に突然、コンピューター内の貴重なデー タを破壊するコンピューターウイルス「ミケランジェロ」による被害が、 世界各国で問題になっている。米国、欧州、オーストラリアなどで数百 万台のパソコンがウイルスに汚染されたとみられているが、日本で発見 されたのは五日までに三件だけ。 ──《山陽新聞 19920306 》 ── 【モンテビデオ5日ロイター共同】南米ウルグアイのレプブリカ 紙が五日伝えたところによると「ミケランジェロ・ウイルス」が同国軍 のコンピューターに感染し、国内の政党や労働組合に関する軍高等研究 所の防ちょう上のデータが抹消された。/しかし、軍スポークスマンは この報道を否定している。 ──《山陽新聞 19920307 》
ユリウス暦三月六日は、逆算グレゴリオ暦では三月十五日にあたる。
── 一五〇四年一月二十五日に、フィリッポ・リッピ、ボッティチェ ッリ、ベルジーノ、レオナルド・ダ・ヴィンチが加わっている美術家委 員会が「ダヴィデ」の置き場所について評議した。ミケランジェロの要 請に従って、市政庁の前に建立することに決定し、この巨大な塊の運搬 は本寺の建築家に任された。五月十四日の夕方、それが置かれてあった 木造小屋から、扉の上の壁を壊して、大理石「巨塊」は運び出された。 /一五〇四年にフィレンツェ政庁はミケランジェロをレオナルド・ダ・ ヴィンチときそわせた。この二人は互いにすこしも愛していなかった。 共通な孤独が二人を接近させるはずだったのに、彼等は他の人間どもへ の隔たりを感じる以上に、互いにいっそう隔たっていた。 ── ロマン・ロラン /高田 博厚・訳《ミケランジェロの生涯 19630216 岩波文庫》P031-32 ── 本当の人間が時折生れるのは、ほんの偶然のことだろうか? と 私は考え続けた。綺羅星の如く輝く天才達が、同じ時代に、同じ民族か ら生れるのは、一体どういう原因によるのだろうか? レオナルド、ミ ケランジェロ、ラファエルが、あの時代に生れたのは、時代が大画家を 生むべく熟し、イタリヤという土地が彼等の気質に適していたからだと、 テーヌは考えた。物事を何んでも合理的に割り切る十九世紀のこのフラ ンス人が口にすると、この理論は奇妙なほど神秘的にきこえるが、それ でもやっぱり真実である。だが、季節はずれに生れた天才達はどう説明 すればよいのだろう? 例えばブレイクのような天才達は? ── ハクスリ/ 瀬尾 裕・訳《天才児 Young Archimedes〜Little Mexican,1924》P371 ■2003/03/05 (水) ウイルス情報
コンピュータウイルスに関する情報
情報番号 :006243 最終更新日 :2003/02/26 対象OS: 対象シリーズ: PC98-NX、PC-9821
概要 ここではコンピュータウイルスに関して、ワクチンソフトウェアベンダ ーや感染した場合の届け出先などを案内しています。
対象機種 PC98-NXシリーズ PC-9800シリーズ
内容 コンピュータウイルスの最新情報について コンピュータウイルスの最新情報はワクチンソフトウェアベンダーのホ ームページなどで紹介されています。 コンピュータウイルスごとに、その危険性や影響範囲、対応する定義フ ァイルのバージョンなどを紹介しています。 また、ウイルスによっては駆除ツールを提供している場合もあります。
《代表的なワクチンソフトウエアベンダー》
日本ネットワークアソシエイツ株式会社 ・http://www.nai.com/japan/(トップページ) ・http://www.nai.com/japan/virusinfo/vinfo.asp(ウイルス情報)
株式会社シマンテック ・http://www.symantec.com/region/jp/index.html(トップページ) ・http://www.symantec.com/region/jp/sarcj/index.html#topthreats (ウイルス情報)
トレンドマイクロ株式会社 ・http://www.trendmicro.co.jp/(トップページ) ・http://www.trendmicro.co.jp/vinfo/(ウイルス情報) コンピュータウイルスに感染した場合の届け出先について コンピュータウイルスに感染した場合の届け出は 情報処理振興事業協 会(IPA) にて行っています。 届出は、感染被害の拡大と再発防止のための貴重な資料となります。 届出へのご協力をお願いいたします。
情報処理振興事業協会(IPA) IPAセキュリティセンターウイルス対策室 FAX : 03-5978-7518 E-mail : virus@ipa.go.jp 同協会ではウイルスに関する相談を下記の電話でも対応しています。
(IPA)コンピュータウイルス110番 TEL : 03-5978-7509 届出の方法等、コンピュータウイルスに関連のあることは何でもご相談 下さい。
関連情報 コンピュータウイルスの予防/対策については、次を参照してください。
情報番号 002588 コンピュータ・ウイルスの予防/対策について 情報番号 004845 コンピュータ・ウイルスの予防/対策について(Norton AntiVirus)
── 《121ware.com[ 112号 ] 20030305 NEC》
■2003/02/28 (金) ウィルス受信?
>>20030220 18:32 3kb from:akaishi@jca.apc.org Sub:A IE 6.0 patch HelloThis is a IE 6.0 patch. I hope you would enjoy it. ──────────────────────────────── >>2002年9月22日、私のメールボックスに最初のウィルスメールがやっ てまいりました。(こなくていいのに(笑)) そこで我が家を訪れたウィルスメールの情報をここに記してみたいと 思います。(あんまり訪問数が多かったらこの企画は取りやめます(^_^;)) 一応の主旨: 月並みではありますが、このようなウィルス(またはらしきもの)を蔓 延させないために必要なのは、各個人の自覚だと思います。 ウィルスに感染しない(または感染しにくくする)にはどうすればいい か?その手がかりになれば幸いです。 >>20030207:今までたまっていた分を追加しました。
>>20021026 “A IE 6.0 patch” NortonAntiVirusがW32.Klez.H@mmと判断した。 Receivedを見るとNo23と同じ場所から発信されている模様。 アドレスの@記号以降が同じため、とりあえずメールを送ってみた。 ── 《我が家にウィルスがやってきた 20021026 》 ── http://www3.coara.or.jp/~kagawa/writerman/virus/virus.htm ────────────────────────────────
| 2003年02月28日(金) |
白暦曜日表 〜 20030228 Friday 〜 |
┌─────────┐ │ │ adlib/20030228 │ │ http://www.enpitu.ne.jp/usr8/bin/day?id=87518&pg=20030229 │ http://www.enpitu.ne.jp/usr8/bin/list?id=87518&pg=000000 │ https://tx696ditjpdl.blog.fc2.com/?q=00000000 │ │ https://note.com/adlib20210301/all │ https://booklog.jp/users/awalibrary/ │ https://q.hatena.ne.jp/adlib/ │ http://www.enpitu.ne.jp/usr8/bin/day?id=87518&pg=19011215 │ https://twilog.org/awalibrary │ https://twitter.com/awalibrary │ https://www.facebook.com/masatoshi.awa │ │ https://jp.quora.com/profile/%E9%98%BF%E6%B3%A2-%E9%9B%85%E6%95%8F │ └─────────┘
白暦曜日表 〜 20030228 Friday 〜 20030101(Wed) 0102(Thu) 0103(Fri) 0104(Sat) 0105(Sun) 0106(Mon) 0107(Tue) 0108(Wed) 0109(Thu) 0110(Fri) 0111(Sat) 0112(Sun) 0113(Mon) 0114(Tue) 0115(Wed) 0116(Thu) 0117(Fri) 0118(Sat) 0119(Sun) 0120(Mon) 0121(Tue) 0122(Wed) 0123(Thu) 0124(Fri) 0125(Sat) 0126(Sun) 0127(Mon) 0128(Tue) 0129(Wed) 0130(Thu) 0131(Fri) 20030201(Sat) 0202(Sun) 0203(Mon) 0204(Tue) 0205(Wed) 0206(Thu) 0207(Fri) 0208(Sat) 0209(Sun) 0210(Mon) 0211(Tue) 0212(Wed) 0213(Thu) 0214(Fri) 0215(Sat) 0216(Sun) 0217(Mon) 0218(Tue) 0219(Wed) 0220(Thu) 0221(Fri) 0222(Sat) 0223(Sun) 0224(Mon) 0225(Tue) 0226(Wed) 0227(Thu) 0228(Fri) 20030301(Sat) 0302(Sun) 0303(Mon) 0304(Tue) 0305(Wed) 0306(Thu) 0307(Fri) 0308(Sat) 0309(Sun) 0310(Mon) 0311(Tue) 0312(Wed) 0313(Thu) 0314(Fri) 0315(Sat) 0316(Sun) 0317(Mon) 0318(Tue) 0319(Wed) 0320(Thu) 0321(Fri) 0322(Sat) 0323(Sun) 0324(Mon) 0325(Tue) 0326(Wed) 0327(Thu) 0328(Fri) 0329(Sat) 0330(Sun) 0331(Mon) 20030401(Tue) 0402(Wed) 0403(Thu) 0404(Fri) 0405(Sat) 0406(Sun) 0407(Mon) 0408(Tue) 0409(Wed) 0410(Thu) 0411(Fri) 0412(Sat) 0413(Sun) 0414(Mon) 0415(Tue) 0416(Wed) 0417(Thu) 0418(Fri) 0419(Sat) 0420(Sun) 0421(Mon) 0422(Tue) 0423(Wed) 0424(Thu) 0425(Fri) 0426(Sat) 0427(Sun) 0428(Mon) 0429(Tue) 0430(Wed) 20030501(Thu) 0502(Fri) 0503(Sat) 0504(Sun) 0505(Mon) 0506(Tue) 0507(Wed) 0508(Thu) 0509(Fri) 0510(Sat) 0511(Sun) 0512(Mon) 0513(Tue) 0514(Wed) 0515(Thu) 0516(Fri) 0517(Sat) 0518(Sun) 0519(Mon) 0520(Tue) 0521(Wed) 0522(Thu) 0523(Fri) 0524(Sat) 0525(Sun) 0526(Mon) 0527(Tue) 0528(Wed) 0529(Thu) 0530(Fri) 0531(Sat) 20030601(Sun) 0602(Mon) 0603(Tue) 0604(Wed) 0605(Thu) 0606(Fri) 0607(Sat) 0608(Sun) 0609(Mon) 0610(Tue) 0611(Wed) 0612(Thu) 0613(Fri) 0614(Sat) 0615(Sun) 0616(Mon) 0617(Tue) 0618(Wed) 0619(Thu) 0620(Fri) 0621(Sat) 0622(Sun) 0623(Mon) 0624(Tue) 0625(Wed) 0626(Thu) 0627(Fri) 0628(Sat) 0629(Sun) 0630(Mon) 20030701(Tue) 0702(Wed) 0703(Thu) 0704(Fri) 0705(Sat) 0706(Sun) 0707(Mon) 0708(Tue) 0709(Wed) 0710(Thu) 0711(Fri) 0712(Sat) 0713(Sun) 0714(Mon) 0715(Tue) 0716(Wed) 0717(Thu) 0718(Fri) 0719(Sat) 0720(Sun) 0721(Mon) 0722(Tue) 0723(Wed) 0724(Thu) 0725(Fri) 0726(Sat) 0727(Sun) 0728(Mon) 0729(Tue) 0730(Wed) 0731(Thu) 20030801(Fri) 0802(Sat) 0803(Sun) 0804(Mon) 0805(Tue) 0806(Wed) 0807(Thu) 0808(Fri) 0809(Sat) 0810(Sun) 0811(Mon) 0812(Tue) 0813(Wed) 0814(Thu) 0815(Fri) 0816(Sat) 0817(Sun) 0818(Mon) 0819(Tue) 0820(Wed) 0821(Thu) 0822(Fri) 0823(Sat) 0824(Sun) 0825(Mon) 0826(Tue) 0827(Wed) 0828(Thu) 0829(Fri) 0830(Sat) 0831(Sun) 20030901(Mon) 0902(Tue) 0903(Wed) 0904(Thu) 0905(Fri) 0906(Sat) 0907(Sun) 0908(Mon) 0909(Tue) 0910(Wed) 0911(Thu) 0912(Fri) 0913(Sat) 0914(Sun) 0915(Mon) 0916(Tue) 0917(Wed) 0918(Thu) 0919(Fri) 0920(Sat) 0921(Sun) 0922(Mon) 0923(Tue) 0924(Wed) 0925(Thu) 0926(Fri) 0927(Sat) 0928(Sun) 0929(Mon) 0930(Tue) 20031001(Wed) 1002(Thu) 1003(Fri) 1004(Sat) 1005(Sun) 1006(Mon) 1007(Tue) 1008(Wed) 1009(Thu) 1010(Fri) 1011(Sat) 1012(Sun) 1013(Mon) 1014(Tue) 1015(Wed) 1016(Thu) 1017(Fri) 1018(Sat) 1019(Sun) 1020(Mon) 1021(Tue) 1022(Wed) 1023(Thu) 1024(Fri) 1025(Sat) 1026(Sun) 1027(Mon) 1028(Tue) 1029(Wed) 1030(Thu) 1031(Fri) 20031101(Sat) 1102(Sun) 1103(Mon) 1104(Tue) 1105(Wed) 1106(Thu) 1107(Fri) 1108(Sat) 1109(Sun) 1110(Mon) 1111(Tue) 1112(Wed) 1113(Thu) 1114(Fri) 1115(Sat) 1116(Sun) 1117(Mon) 1118(Tue) 1119(Wed) 1120(Thu) 1121(Fri) 1122(Sat) 1123(Sun) 1124(Mon) 1125(Tue) 1126(Wed) 1127(Thu) 1128(Fri) 1129(Sat) 1130(Sun) 20031201(Mon) 1202(Tue) 1203(Wed) 1204(Thu) 1205(Fri) 1206(Sat) 1207(Sun) 1208(Mon) 1209(Tue) 1210(Wed) 1211(Thu) 1212(Fri) 1213(Sat) 1214(Sun) 1215(Mon) 1216(Tue) 1217(Wed) 1218(Thu) 1219(Fri) 1220(Sat) 1221(Sun) 1222(Mon) 1223(Tue) 1224(Wed) 1225(Thu) 1226(Fri) 1227(Sat) 1228(Sun) 1229(Mon) 1230(Tue) 1231(Wed) https://tx696ditjpdl.blog.fc2.com/?q=%E6%9A%A6 〔White Calendar〕 2020-2027 ↑ 暦 ↓ 曜日周期 http://www.enpitu.ne.jp/usr8/bin/search?idst=87518&key=%CD%CB%C6%FC%BC%FE%B4%FC%C9%BD ┌┬┬┬┬┬┬┬┬┬┬┬┬┬┬┬┬┬┬┬┬┬┬┬┬┬┬┬┬┬┬┐ ↓=Non-display><↑=Non-display └┴┴┴┴┴┴┴┴┴┴┴┴┴┴┴┴┴┴┴┴┴┴┴┴┴┴┴┴┴┴┘ YMDay(20240620)last up dated.
http://d.hatena.ne.jp/adlib/20030223 他のホームページを読むと、「この数日、急にカウンターが回った」 とか“市川新之助&日置明子”を入力するだけで、アクセス・アップが かせげると伝える掲示板(2チャン)も見つかった。 しかし、わずか二三の例では“うわさ”の域を出ない。 気をとりなおして、数十件のリンク元のキーワードを再検証すると、 奇妙なことに“隠し子”関連に限定されていることが判明した。その他 のキーワード(たとえば蜷川美術館、若林通夫、同志社など)はリンク 元に《与太郎文庫》が健在である。もちろんクリックすれば開かれる。 どうやら、一連の“隠し子”関連のキーワードから《与太郎文庫》が 排除されているらしい。事実とすれば人為的な“悪意”も感じられが、 いますぐ立証する手だてがない。 ひとり与太郎が叫んでも、ほとんどの人々には共感できないだろう。
この騒動には、ふたつのテーマがあった。 最後に「隠し子の母の名」が判明すると、たちまち退潮したことで、 スキャンダルの“記号情報”が浮かびあがった。 (いつも同じではないが、重要な例証である) もうひとつは“情報操作”ないし“情報規制”の可能性である。 北朝鮮やイラクでは“情報規制”が行われているというが、せいぜい 国営テレビによるプロバガンダのことである。むしろ成熟した市民社会 では“通信情報”をコントロールすることが不可能になってしまった。 かりに非合法組織が実在するとしても、そのコストは国家的規模だから、 芸能スキャンダルごときに流用されるはずがない。 だが待てよ、これはきわめて初歩的なテストではないのか? (それなら、あまり実害のないうちに、テストは終ってしまうだろう) スリラー映画のように、ある期間を過ぎれば、もとの日常にもどって しまうことがある。パニックには原因や理由があるにちがいないのに、 ほとんどの人々は忘れてしまうのである。 「やっぱり、地球は動かないのだ」というふうに。 ──────────────────────────────── ── ヒッチコック《鳥 The Birds 19530705 》 ── あり得べからざることが、あり得るかもしれない。たとえば…… ── 田中 純一郎《日本映画発達史�� 19760310 中公文庫》P458
| 2003年02月22日(土) |
アクセス・アップ“怪奇現象” |
http://d.hatena.ne.jp/adlib/20030222 ■2003/02/22 (土) アクセス・アップ“怪奇現象”(1)
歌舞伎役者の“隠し子”騒動は、わが《与太郎日記》にも波及して、 アクセス・カウントが十倍に跳ねあがった。 この現象は「隠し子の母は誰か?」という疑問にかりたてられた人に、 さまざまのキーワードで「手あたりしだいに」検索された結果である。 そもそも与太郎の意見が求められたわけではないが、本が売れた作家 のような気分になって、やんぬるかな心ときめく。この種の“カン違い” や“思いこみ”“ヤフー神話の崩壊”については、あらためて論じると して、とりいそぎ今回は“怪奇現象”を記しておきたい。 (2003/02/13 (木)“隠し子”発覚6日目のアクセス分析・参照) このような問題の鉾先は、ヤフーやグーグルなどの検索エンジンとか レンタル・サーバーにあてて質問メールを送るべきところ、数年前から、 サポート・エンジニアたちの経験や知識を超える現象が頻出しはじめ、 納得できる回答が得られたためしがない。会員規約やサンプルQ&Aに 載っていないトラブルは、ほとんど原因不明なのである。 この《与太郎文庫》は、レンタル日記“エンピツ”に所属しており、 メンバーとしての制約(ルール)のもとで、いくつかのサービス機能を 利用できる。そのひとつが「簡易アクセス解析」である。 自分のホームページを「だれが見たか」という特定までは無理だが、 「今日は、どんなキーワードが検索されたか」逆探知できる。もちろん 「おなじキーワードをもつ、他のホームページ」も一覧できる。 さきの「隠し子の母は誰か?」という疑問は、ほとんどが似たような キーワードに集約され、「新之助&隠し子&母&元歌手」という語句を 含んだページの該当部分が一瞬にして画面にあらわれる。 (十年前には想像できなかった機能である) つぎに読者は、数十行ある中から、目ぼしいページを選んでみるが、 かならずしも予想通りの内容とは限らない。それぞれの語句が、もとは 別々の文章に用いられて、偶然おなじページに同居している場合もあり、 ときには読みたいページが更新されたり、削除されていたりする。 いまの読者は、まだまだ検索技術が未熟で、つい常識的なキーワード を無造作に並べるが、みんなが思いつくものでは単刀直入といかない。
■2003/02/22 (土) アクセス・アップ“怪奇現象”(2)
数十行、あるいは数百行の中から、自分のホーム・ページを発見する ことは、入学試験の合格発表で自分の受験番号を見つけるような気分に 似ている。だんだん慣れてくると、こんどは順位が気になりはじめる。 一連の“隠し子”騒動によって、わが《与太郎文庫》のアクセス数は 一挙にアップしたが、数日のちには本来の状態にもどるはずだった。 ここでいう“怪奇現象”とは、まるで予期しない事態の発生である。 実数でいうと、かつて一日平均10件だったものが、50から100に達し、 ふたたび50から30に戻りつつある。当初は、まちがって開いた人の目に とまり、ごく一部の人が固定読者となる可能性もある。 一日のアクセス数が減ったのは当然であり、他のホーム・ページでも おなじ比率であろうと考えられる。一部の人たちは目的を達したにせよ、 多くの人は「インターネットなんか、役に立たない」と断念したのかも しれない。
(検索には、それなりのコツがあるらしく、いずれ別稿で論じたい)
ピークから三日後にリンク元の一覧を見ると、あきらかに減少しては いるが、アクセス数との比率から考えて妥当な数字である。あらためて 確認するまでもないと思ったが、念のために開いてみると、おどろいた ことに肝心の《与太郎文庫》が見あたらない(何たることか!?) それぞれ数十行の一覧があって、ほぼ一件づつアクセス数がカウント されているのに、リンク元一覧に自分のページがないのは何故か。 (いそいでレンタル・サーバーの注釈を探しだすと「リンク元に取得時 のシステムにより誤まった情報が表示される場合があります」とある) 昨日まであった情報が、今日は存在しないというだけなら、よくある 障害であり、一時的なサーバー・トラブルかもしれない。しかし、この 現象は、元になる情報が(自分で)呼びだせないのに、他人のアクセス 数をカウントするのは、いかにも不合理である。 ためしに、キーワードだけを取りだし、独自に検索してみたが、ここ でも《与太郎文庫》は見あたらない。何のことはない《与太郎文庫》は リンク元の資格を失っているのだ。 どうしてこんな排除が成立するのか。 ますます謎が深まり、頭をかかえこむ。 (つづく)
http://d.hatena.ne.jp/adlib/20030221 “隠し子騒動”の記述は[2003年02月13日(木)隠し子]にあります。 (左上の目次《与太郎文庫》Diary INDEX からもジャンプできます) Google からの検索は“キャッシュ”で年月日を確認してください。 ────────────────────────────────
■2003/02/19 (水) 調律Q$A
>>20030219 03:15 to:《調律法ききくらべの掲示板》 ── http://bbs1.otd.co.jp/murashin/bbs_plain Sub:五度調弦の疑問 チェロの調弦は、C弦の手前4分の1あたりを軽く押えた倍音(フラ ジオレット)と、G弦の2分の1(オクターブ)が同じ高さになります。 おなじ要領で、第1C弦・第2G弦・第3D弦・第4A弦とたどるの ですが、これを無限に続けても、正しいピッチが得られるでしょうか。 むしろヴァイオリンのように、第1C弦と第2G弦を重奏して、耳で 確かめてから第2G弦・第3D弦、ついで第3D弦・第4A弦とたどる ほうが信頼できるように思えるのです。 つまり、五度音程では、平均率と純正率も(つねに)同じ間隔である と考えてよいのでしょうか。 余太郎 254 Reply Re:五度調弦の疑問 むらしん 2003/02/19 23:47 余太郎さんはじめまして。 残念ながら私は弦楽器は演奏できないのでちゃんとした回答はできま せんが・・・ 予想ですが、チェロの場合、音程が低いと微妙な音程差がわかりにく くなるので、倍音で高い音にしたほうがあわせやすい、ということでは ないかと思います。逆にバイオリンを倍音で合わそうとすると、音が高 すぎて合わせにくいのではないかという気がします。 > つまり五度音程では、平均率と純正率も(つねに)同じ間隔である と考えてよいのでしょうか。 純正な5度音程と平均律の5度は、厳密には異なります。チューニング のように5度音程を重ねていくと、誤差が累積してだんだん無視できな くなります。でも、一般にこの誤差は、音楽的にむしろ都合が良い(と いうかそれを想定して作曲されている)ので問題ないばあいが多いと思 います。 255 Reply あっ むらしん 2003/02/19 23:52 下の私の書き込み、「音楽」のところに変なリンクが貼られています が、これはこの掲示板サービスプロバイダが広告料を得るために自動的 に貼られてしまったものですので、あしからずご了承ください(話の内 容とはまったく関係ないページに飛ばされますので気をつけてください ・・・) ■2003/02/20 (木) 調律Q$A
>>20030220 05:15 from:余太郎 Sub:宝塚音程の謎 わたしだけでしょうか、宝塚のスターがハモってると、できれば席を はずしたくなるのです。彼女たちの三度音程は、あまりにも不自然で、 なにか言えば「だって譜面のとおりに歌っているのよ!」と開きなおる かもしれないので、かれこれ五十年間だまっていました。 むかし宝塚のステージをナマで観たときには、音程など忘れてしまう ほど感動しましたが、テレビやCDで聴くと、やはり気になるのです。 彼女たちの競争率からみて、そろって音感がわるいとは考えられず、 もとは作曲・編曲に問題があるとしても、あのような音程になるのは、 よほどの事情があるにちがいない。 あるいは、彼女たちを教える教師たちが、ほんとうに歌えるのか? (おなじことを、全国の小学校や中学校でも確かめてみたいものです) わたしの空想にすぎませんが、宝塚のピアノは、ただしく調律されて いるのでしょうか。ひょっとすると関係者一同、ピアノを買ったあとで、 調律することなど知らずにいるのではないでしょうか。 音楽の先生はともかくも、専門のピアニストは、自分で調律できない 楽器を、どれくらい信頼しているのでしょうか。 学校や音楽ホールでは、年間予算にあわせて調律の回数が決っていて、 ふだんから真似事ですまされているのではありませんか? ときに、ハッとするような名演奏に出会ったりすると、かげに魔術師 のような調律師が実在したのではないかと思ってしまいます。 2003/02/20 21:18 257 Reply New from:むらしん Sub:Re:宝塚音程の謎 宝塚はもう長いこと行っていないのですが、大きな舞台の上でハーモ ニーをあわせようとする場合、かなり寄り添って歌わないと音程を合わ せるのは予想以上に難しいものらしいです。宝塚は視覚的に楽しませる ために立ち位置がお互いかなり離れる場合もありますから・・・。
ピアニストは幼少のころからそのような状態で教育を受けていること が多いので、問題意識を持ちにくいようです。 コンサートやレコーディングでは本番前に調律が行われますが、一流 の調律師の場合、同じ平均律でも演奏される曲目の時代や特徴に合わせ て調律の仕方を変えるという話を聞いたことがありますよ。 ── 《調律法ききくらべの掲示板》 ── http://bbs1.otd.co.jp/murashin/bbs_plain
■2003/02/21 (金) 《甘露日記》
2003/02/20 (木) 23:05 to:甘露書房 Sub.:《甘露日記》愛読者より。
> 「ほっといて状況が悪くなったほうが治療費が多く取れる」 ── 《甘露日記 20030219》 同感です。わたしも、ウェブ日記に同じことを書きました。 → 1999年03月31日(水) 歯本論 〜 歯は三十二 〜 ── http://www.enpitu.ne.jp/usr8/bin/day?id=87518&pg=19990331 ところで、さいきん幻の本にめぐりあうことができました。 F.H.マーテンス/高杉 忠一・訳《弦楽技法 19720310 全音楽譜出版社》 この本には、さらに“前著”というものがあって、わたしは1956年頃 に読んだ記憶があるのですが、この方はいまだ消息不明です。 ほかにうまい探し方があるのでしょうか? もし、甘露書房で手に入れてくださるなら、まことに幸いですが。
→ 《与太郎文庫》目次 → 幻の《弦楽技法》 ── http://www.enpitu.ne.jp/usr8/bin/list?id=87518&pg=000000 (与太郎へのお便りは、上記ウェブ日記に引用されることがあります)
与太郎 こと 阿波 雅敏
2003/02/20 (木) 23:30 from:甘露書房 Sub.:RE: 《甘露日記》愛読者より。
阿波 様。 メールありがとうございました。 音楽関係の本は神田の古賀書店さんにお尋ねになられるのが早道かも しれません。当店には新らし目の音楽関係書の入荷はありますが、古い 物はなかなか入荷しません。 以上よろしくお願い申し上げます。 ありがとうございました。 211-0004 川崎市中原区新丸子東1-833 甘露書房 高橋 兼一 http://www.kanroshobo.com info@kanroshobo.com ────────────────────────────────
http://d.hatena.ne.jp/adlib/20030220 ■2003/02/20 (木) 誕生日検索
>>2003/02/12 (水) 16:48 to:'o2bo@elrosa.com' Sub:翔? 誕生日検索で、名前:翔とすると、569件も検出されます。 翔=横浜銀蝿のメンバーを知りたかったのですが。 よろしく 与太郎
From: Otsubo_Mitsuo [mailto:o2bo@elrosa.com] Sent: Thursday February 20 2003 12:05 AM To: awalibrary@dream.com Subject: Re: 翔? 返事が遅くなってすみません。 最近、スパムとかが多くて、MSNに転送してから見ていたので、気づ くのが遅れました。 「翔?」って件名が英文の文字化けに見えたこともありまして。 ところで、569件出ちゃうのは、サーバーが日本語対応になっていな いのが原因なので、正直なところ対策に苦慮しています。 レンタルサーバの提供元が米国のラピッドサイトというところで MySQLというデータベースの設定が「日本語対応」にしていないためな んです。 問い合わせてみると、もう一段高いコースだったら日本語対応の設定 ができますよって回答でした。 そんなわけで、一応プログラムの方でチェックして、間違って検出し たやつは色を変えるようにしています。普段は名前の背景が桃色っぽい ですが、間違いと思えるものは背景色と同色にしています。 ただ、500件も出ちゃうとねえ。 一応右上のページ番号をクリックすると、真ん中辺のページや最後の ページにジャンプできるのですが。 ということで、もう少し検討させて下さい。 大坪 光男 to: Otsubo_Mitsuo Sent:20030220 01:05 Subject: Thanks Re: 翔? 大坪 光男 様 お忙しいところ、くわしくご説明いただき、ありがとうございました。 ほかにも気づいたことがありますが、ある程度まとめてからお知らせ しようと考えています。 ますます、がんばってください。 与太郎 ──────────────────────────────── ── 《誕生日検索》http://www.elrosa.com/ 翔 ミュージシャン 19580608 横浜 /籍=田宮 将吉“Shou” /嵐 ヨシユキの弟/歌手・/横浜銀蝿のボーカルボーカル&ギター /ユタカプロダクション→嵐レコード /199702‥覚醒剤使用 199809‥ 覚醒剤所持逮捕 (20200802)
http://d.hatena.ne.jp/adlib/20030219 >> ■2003/02/19 (水) 酒乱 泥酔で暴れた男性、警官が制圧後急死…仙台 2003 年 2月 19日 YOMIURI On-Line 17日午後11時10分ごろ、仙台市宮城野区榴岡(つつじがおか) の仙台駅東口交番に、「カラオケスナックで男に殴られた」と同区内の 男性会社員(42)ら3人が届け出た。同交番と宮城県警仙台東署から 警官計14人が駆けつけ、客の男性5人に事情を聞こうとしたが、1人 が泥酔状態で暴れて応じなかった。警官3人が手と足を取り、店外の路 上にうつぶせに押さえつけたところ、急にぐったりしたため同市内の病 院に運んだが、男性は18日午前1時15分ごろ死亡した。 死亡したのは同区榴岡4、会社員千葉真司さん(31)で、司法解剖 の結果、死因は外因性とみられる急性循環不全だった。同県警捜査1課 は、酒に酔った状態で千葉さんが体を激しく動かした状況や、警官の制 圧の仕方などについて調べている。 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ダイヤ乱れに立腹、兵庫で警官が駅員殴り逮捕 2003 年 2月 19日 YOMIURI On-Line 19日午前1時ごろ、兵庫県西宮市のJR西ノ宮駅改札口で、電車の 遅れに腹を立てた県警宝塚署生活安全課巡査長・藤井康史容疑者(34) (神戸市兵庫区)が、応対していた男性駅員(54)の胸を殴った。通 報で駆けつけた西宮署員が藤井容疑者を暴行で現行犯逮捕した。駅員に けがはなかった。藤井容疑者は酒を飲んでいたといい、「駅員ともめた が、殴ってない」と否認している。 調べによると、藤井容疑者は阪急神戸線の最終電車に間に合わず西ノ 宮駅に行ったが、18日深夜にJR福知山線で起きた人身事故の影響で ダイヤが乱れていたため「何で遅れてるんや」と駅員に言いがかりをつ け、殴りかかったという。 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ 駅ホームでの酒販売再開に賛否 JR東日本15日から >>2003年02月13日(木) asahi.com JR東日本は13日、01年1月の山手線新大久保駅での転落死亡事 故を機に同線内など24駅のホーム売店で自粛してきた酒類の販売を1 5日から再開する、と発表した。乗客からの要望が多いほか、酒の販売 免許を取り消される恐れや売店の売り上げ減少が大きな理由。JRは 「泥酔者には売らない」としているが、「駅は酒場ではない」と自粛継 続を求める声もある。 ──────────────────────────────── → 《新大久保犬死転落死まとめ 20010129-0216》 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ■2003/02/19 (水) 軽視 [受刑者放水死] 法務省局長「大臣軽視」発言で国会紛糾 2003 年 2月 18日[毎日新聞] 名古屋刑務所の受刑者放水死亡事件が18日の衆院予算委員会で取り 上げられ、大臣(法相)に対する捜査情報の報告に関する中井憲治・法 務省矯正局長の答弁をめぐり一時審議が紛糾した。 事件について昨年末時点で矯正局が端緒を知っていながら「逮捕まで 知らなかった」と公表していた点について山花郁夫議員(民主)が「隠 ぺいではないか」と追及。これに対し、中井局長が「捜査情報は極力秘 匿するのが原則。大臣にも報告していなかった。報告すべきだとは考え ていない」と述べ、再答弁でも持論を曲げず突っぱねたため、野党議員 から「大臣軽視だ」と一斉に怒号が上がった。 しかし、中井局長は午後の審議で一転、「不適切な発言だった。即座 に報告すべきだった。申し訳ありません」と頭を下げた。森山真弓法相 は「検察が捜査に乗り出しており、断片情報をいちいち私に上げる必要 はないと考えていた」と中井局長を“擁護”したが、山花議員は「それ じゃ、検察に丸投げしているようなもの。外部の人を入れなければ、法 務省だけではどうしようもない」と切り捨てた。 【伊藤正志】 [受刑者放水死] 野党が「人権、国会軽視」と森山法相の辞任要求 2003 年 2月 18日[毎日新聞] 名古屋刑務所の受刑者放水死亡事件をめぐり、森山真弓法相が事件を 知ったのは逮捕(12日)直前だと記者会見で話したことが18日の衆 院予算委員会で問題として取り上げられた。法相は昨年11月の国会答 弁で受刑者死亡の真相究明を約束していたため、阿部知子氏(社民)が 「2カ月半も放置したのは人権軽視、国会軽視だ」と批判。野党4党は 同日の理事懇談会で法相の辞任を求めた。 刑務所事件で森山法相が答弁一転、野党辞任要求へ 2003 年 2月 18日 Yomiuri On-Line 野党4党は18日、名古屋刑務所の受刑者死亡事件を巡り、同日の衆 院予算委員会で、森山法相が矛盾する答弁を行ったとして、法相の辞任 を求める方針を示した。 同日の予算委で、森山法相は、「事件性があるかもしれないという情 報を1月末に刑事局から得て、推移を見ていた」と述べた。法相は14 日の記者会見で、「(12日の)逮捕された時点で聞いた。それまでは 知らなかった」と語っており、発言を軌道修正した格好だ。(略) ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ■2003/02/19 (水) 盗難 中2が校内パソコンで他生徒の成績盗み、HPに掲載 2003 年 2月 19日 兵庫県三木市の市立中学校で今月6日、2年男子生徒(14)が、校 内のパソコンから同学年全員の約220人分の2学期の成績や住所録な どのデータを取り込み、一部を自分が開設しているホームページに4ー 5日間、掲載していたことが19日、わかった。 生徒はすでにデータを削除しているが、IDやパスワードは知らなか ったが、パソコンを操作中にサーバーにつながったと言っているという。 市教委や同中によると、生徒は放送室の隣のスタジオにあったパソコン で、教師用のサーバーにアクセスしてデータを複写し、「みんなの2学 期の成績をホームページに掲載している」と同級生ら約10人に話した。 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ [高校教諭] 指導記録入りディスクが盗難、生徒に説明なし 京都 >>2003 年 2月 18日 [毎日新聞] 京都市内の府立高校の男性教諭(28)が昨年11月に車上狙いに遭 い、担任をしている3年生(38人)の定期試験の成績や住所録、保護 者の緊急連絡先、一部生徒への指導記録などが入ったパソコン外付け用 のハードディスクを自分の車から盗まれたにもかかわらず、校長の判断 で生徒や保護者に説明していないことが18日、分かった。 管理の問題から教諭を同日付で戒告処分にした府教委によると、教諭 は昨年11月28日深夜、同市右京区の自宅近くの駐車場に止めた乗用 車内にハードディスクを置き忘れた。翌朝、盗難に気付き警察に届けた。 校長は、生徒らに説明していない理由を「まだ探している最中である ことや、3年生の大切な時期なので配慮した。20日のホームルームで 本人が生徒に説明し謝罪する」と府教委に話しているという。府教委は 「説明はすべきだ。いつ、どう伝えるかは校長の判断」としている。 【森園道子】 ──────────────────────────────── “隠し子騒動”の記述は[2003年02月13日(木)隠し子]にあります。 (左上の目次《与太郎文庫》Diary INDEX からもジャンプできます) Google からの検索は“キャッシュ”で年月日を確認してください。
http://d.hatena.ne.jp/adlib/20030217 ■2003/02/16 (日) Q:《弦楽技法》について
弦楽器ストラッドQ&A
投稿者:阿波 雅敏 投稿日:2003年02月06日(木) 13:00 197.98.145
《弦楽技法》という本を探しています。 1950年代に翻訳・出版されたもので、著者・訳者・出版社いずれも不 明です。 ヴァイオリン、ヴィオラ、チェロ、コントラバスはもとより、ヴィオ ラ・ダ・モーレ(6弦)にいたる当代一流奏者をインタビューした労作 です。 ヴィオラのプリムローズや、弦楽四重奏団の第二ヴァイオリンを担当 していたシュナイダーハンなどの興味深い発言が印象的でした。 この書名や《弦楽奏法》など、国会図書館や東京芸大図書館、または 古本検索では抽出できませんでした。 小川昂・編《洋楽書名索引?》に掲載されているかも知れませんが、 未確認です。 出版関係者の意見では「書名を変えて再販されているかもしれない」 とのことです。 どなたか、ご存知の方はおられませんか? この本が実在したことだけでも確認しておきたいのです。
ヒル 投稿日:2003年02月06日(木) 21:48 244.11.176
似たようなタイトルで「管弦楽技法」という本があります。音楽の友 社が1958年に発行(ヤコブ,G.著/宗像 敬 訳)。このタイトルで検索 するといくつかHITすると思いますが、読んだことないのでお探しの本 と違うかもしれません。違っていたらすみません。 ── http://www.strad.co.jp/cgi/qabbs.cgi ■2003/02/16 (日) Q:《弦楽技法》について(続)
Mail'20030216 (日) 17:17 from:kumoshita Sub:「弦楽技法」について
はじめまして 弦楽器ストラッドのQ&Aをたまたま見ました。 私は「弦楽技法」の本を持っています。 20数年前、大学生の時に買ったものです。 ただし、ヴィオラ・ダ・モーレに関するインタビューはありますが、 プリムローズやシュナイダーハンは出てきませんので、ひょっとすると お探しのものとは違うかもしれません。 F.H.マーテンス著、高杉忠一訳、全音楽譜出版社、昭和47年3月10日 発行となっています。 (メールアドレスの記入がありましたので、直接メールいたします。)
Mail'20030216 (日) 19:00 for:Mr.kumoshita Sub:Re:「弦楽技法」について
拝復。ご親切なお知らせ、ありがとうございました。
この本については、評論家の出谷啓氏に問いあわせたり、HPなどで も取りあげてきましたが、まったく手がかりがありませんでした。 わたしにとっては奏法よりも、はじめて“対話形式”にめぐりあった ことで、忘れられない青春の書になったのです。 わたしの記憶が“二冊の本を一冊に合成している”かもしれませんね。 拝借してコピーさせていただくか、ご希望の代価でお譲りいただくか、 何卒ご高配ください。 → 幻の《弦楽技法》 〜 新井 正夫氏あての未投函書簡より 〜 ── http://www.enpitu.ne.jp/usr8/bin/list?id=87518&pg=000000 (与太郎へのお便りは、上記ウェブ日記に引用されることがあります)
早々。 与太郎 こと 阿波 雅敏 ──────────────────────────────── ── F.H.マーテンス/高杉 忠一・訳《弦楽技法 19720310 全音楽譜出版社》
Mail'20030216 (日) 23:32 from:Mr.kumoshita Sub:Re:「弦楽技法」について Files:目次1.PDE(38KB)/2.PDE(28KB)/3.PDE(54KB)/本文.PDE(54KB)
阿波 様 表紙と目次、本文の一部コピーをお送りしますからご確認ください。 もしこの本で間違いないようでしたらお貸しいたします。 連絡をいただければお送りいたします。 (大切な本なので申し訳ありませんがお譲りはできません。) 雲下 泰幸
■2003/02/18 (火) 《弦楽技法》
Mail'20030217 02:21 to:Mr.Kumoshita Sub.:幻の《弦楽技法》について
雲下 泰幸 様 詳細なご返信をいただき、ありがとうございました。 ぜひともコピーして拝読いたしたく、ご高配ください。
わたしの記憶では、1956〜1958年代に読んだ縦書き印刷でしたから、 “原序”が述べている前著《バイオリン技法》だったかもしれません。 いずれにせよ、この壮大な目次からみて、幻の《弦楽技法》の著者で あることは明白です。なにしろ、延75人の演奏家との対話から生れた 大著であり、レコードを聴きくらべた解説書ではないのです。 わたしは、いまや弦楽器を弾くことはできませんが、あらためて読み かえす期待に、大いなる感動を抱いています。 とりいそぎ感謝と、お願いまで。 阿波 雅敏 ──────────────────────────────── ふしぎなことに、このような大著がなぜ発見できなかったのか。 なぜ国会図書館や東京芸術大学の図書館に所蔵されていなかったのか。 出版関係者とは“オントモ”こと音楽之友社・編集部のことである。 かつて知遇を得た編集長・辻修氏は退職されているが、ここに電話して 「そんな本は知らない」と言われれば、ふつうは断念せざるを得ない。 音楽書にくわしい古本屋を紹介してもらったが、どこも「知らない」 という。このとき、ついでに全音楽譜出版社に電話していたら、すぐに 判明したはずであるが、電話しなかったのは、N響ヴァイオリニストが HPで「面白くない」と書いていたのが根づよく残っていたのである。 若いころ“今世紀最高の音楽評論家になる”と豪語していた出谷啓氏 も「聞いたことがない」という。なんでも東北地方に「カタログが背広 を着たような博識の古書店主が知ってるかもしれん」というので「その 人を紹介してくれないか」というと、「企業秘密やから教えるわけには いかん」などという。なるほど、そういう業界かもしれない、と察して 書きとめていたのが「出谷&新井両氏への未投函書簡」である。 (新井正夫氏は、もと学習院女子高等部の数学教諭。暦学研究を通じて 郵便のやりとりが続き、教わり励まされることが多かった。また、往年 のアイザック・スターンのファンでもある)
■2003/02/18 (火) 始終相談
雲下氏は、昭和47年に発行された本を、大学時代に購入されたという から、1972−22歳=1950年生れとすれば、いま五十余歳とみられる。 (このような推理的逆算法は、与太郎が《生没総譜》の編集にあたって しばしば概算する習性による。あてずっぽうでも、最初に計算したとき の記憶が、後で情報や資料が混乱した場合、なんらかの手がかりになる ことがある) 雲下氏が、ネット・サーフィンで目をとめられたように、これまでに いくつかの掲示板サイトに「幻の弦楽技法」について投稿してきたが、 ほとんど反応がなかった。探しもの専門のサイトも、まったく無反応で、 やがて与太郎自身のまぼろしではないかと思うこともあった。 最後の掲示板で「この本が、実在したことだけでも確認したい」と書 き添えたのは、その不安のあらわれである。 こんど雲下氏の好意で、ふたたび読みかえすことができるとしても、 もはや与太郎は、弦楽器を弾くことができないので、弦楽器に関する意 見を述べるとしても、実態のない虚論にすぎない。 与太郎の“対話シリーズ”構想は、つぎのように連鎖している。
マーテンス《バイオリン技法 195・ 全音楽譜出版社》?未確認 マーテンス《弦楽技法 19720310 全音楽譜出版社》 コレドール《カザルスとの対話 19670920 白水社》 オストワルト《化学の学校 1956 岩波文庫》 エッケルマン《ゲーテとの対話(上中下)19690317 岩波文庫》 阿波 雅敏《日本の弦楽四重奏談 19690712&1112 月刊アルペジオ》 阿波 雅敏《弓弦十話 19700401-0601 Awa Library Report》
“四重奏談”とは四重奏団、および“始終相談”の駄洒落である。 のちに、江藤俊哉氏と会える機会を逃して、対談には至らなかった。 本命は、アカデミア四重奏団の海野義雄氏であろうか。 つづいて指揮者の《交響楽談》や、峰沢峯三&無量塔蔵六両氏の工房 をたずねる《弦楽奇談》など、はてしなく構想がひろがった。 とくに最後の《弓弦十話》は、《弦楽技法》を失ったために、せめて 記憶にあることだけでも書きとめておきたい衝動にかられたものである。
■2003/02/16 (日) 《弦楽技法》続編
── 私が持っている本に Samuel Applebaumという人の書いた「The Way They Play」という本があります。たしか全13冊くらいのシリーズ 物です。色々なヴァイオリニストに焦点を当ててインタビューして、色 々な音楽的技術的質問に対する答えをまとめたものです。勿論全部英語 ですが、それほど難しい英語ではないので読みやすいですし、読んでい てとても面白いです。シリーズ後半になるとそれぞれの人の得意の曲の 譜面のコピーをのせて指遣いボーイングを見せてくれています。何年か 前までは銀座のヤマハで見かけましたが、今では置いていません。(私 の見たときたまたまなかったのかも知れませんが。)色々な人の弾いて いる時の写真が沢山載っていて見ているだけでも参考になります。また 色々な人の音楽感を覗くことが出来て面白いです。 たとえばミルシュタインなどは楽器を持つのに肩当ては勿論ハンカチ も使う必要はないという話が出ていたり、名前は忘れましたがG線を弾 く時は隣にC線があるつもりで弾くようにと言っている人がいます。 (これは太いG線の音を出すときには常識ですから、何もこの人だけが 言っているわけではないですが。弓でE線側の木のところに弓の毛が当 たって白くなっているのはよく見ますが、本当はG線側の方が白くなる ようでないといけないということです。)日本人では江藤先生が載って います。 今では手に入れにくい本だとは思いますが、なかなか面白いです。以 前全音から同じような「弦楽技法」という本が出ていましたが(続編も ある。)、それは写真などほとんどないので見て面白い本ではありませ んでした。また「二十世紀の名ヴァイオリニスト」という本もあります が、これは聴く側の立場から書いた本ですから、私にとっては読み物と しては面白いですが、弾く側としては参考になりません。 ── 根津 昭義《ひとりごと 19980815 》 ── http://www.nezu.ms/tubuyaki.html ──────────────────────────────── 筆者は、NHK交響楽団のヴァイオリニスト。 与太郎は、このホームページを早くに発見していたが、現役の演奏家 が「面白い本ではありません」と評しているので、まったく別の書物と みていたのである。しかし、このたび雲下氏の資料から、正続二冊ある ことなど、同一の書籍であることが判明した。
■2003/02/18 (火) 《弦楽技法》探しもの履歴
>>2002/09/11 (水) 14:22 from:EasySeek [info@easyseek.net] Sub:[EasySeek] 探しもの登録のご確認
阿波文庫 (awalibrary@dream.com) 様
この度はEasySeekをご利用いただき、ありがとうございます。 探しもの情報は、以下の通り登録されました。
**************************************************************** 最近探しものサービスにおいて数件トラブルが報告されています。 探しものサービスは「安心サポート補償」の【適用外】になりますの で、細心の注意を払ってお取引を進めてくださいますようお願い申し上 げます。 特に高額商品のお取引をお気をつけください。 ****************************************************************
■ 探しもの登録内容 ■========================================■
探しもの登録No. : 394270 カテゴリ名 : 音楽 書籍名 : 弦楽技法(絃楽技法)? 著者名 : 原著者・訳者=不明 説明 : 1960年以前。A5またはB6判。
バイオリン、ヴィオラ、チェロ、コントラバスなど著名な奏者(のべ 数十人)をインタビュー、それぞれの技法や、日頃の考えを聞き出して いる。独奏者だけでなく、弦楽四重奏団のメンバーが、役割や心構えに ついても語っている。若き日のシュナイダーハン、プリムローズなども 登場している。 この数年にわたって、国立国会図書館・東京芸術大学図書館などで探 してもらったが、該当書名なく、おそらく微妙な記憶ちがいが原因とみ られる。
希望価格 : 5000-10000 意気込み : 探しています 個人との取引 : 個人売買可能、情報提供を受け付ける 作成日 : 2002/09/11 有効期限 : 2002/10/11 ────────────────────────────────
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