与太郎文庫
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| 1904年08月17日(水) |
15100817 システィナ礼拝堂壁画の中断 |
http://d.hatena.ne.jp/adlib/19040817 http://www.enpitu.ne.jp/usr8/bin/list?id=87518&pg=000000 ↓Edita for text ↑Index 000000=19020102〜99991231 http://www.enpitu.ne.jp/tool/edit.html
Sixtus IV 14140721 Rome 14840812 70 /教皇[1471-1484] 14811027 礼拝堂建立 Julius II 14431205 Rome 15130221 69 /教皇[1503-1513] 150803.. 壁画立案 Michelangelo,14750306 Italy 15640218 88 /(Michael+angelo)di Lodovico Buonarroti Simoni,
14830815 シクトゥス四世、献堂式。 15100817 ユリウス二世、ボローニァに出立。 15110627 ユリウス二世、ローマに帰国。 15121031 ミケランジェロ、壁画を完成。 ── ミケランジェロは一五〇八年の五月画稿に着手して以来、一五一 〇年の八月十七日まで、東の入口の側から丙の祭壇の側へ向って、即ち 「ノアの泥酔」より逆に「天地創造」の方へ向い一気呵成にその大部分 を描き上げた。つまり、天井の主要部の旧約の史伝を描いた九つの画面 と、その周囲に措かれた旧約時代の予言者やシビラ(女予言者)達の像 が一五一〇年の夏までに仕上げられたのである。ところが一五一〇年八 月十七日、ユリウス二世はミケランジェロに一言の挨拶もなしにボロー ニァに旅立ったので、この仕事はまたしても中断されてしまった。とい うのは、法王の不在のためミケランジェロは報酬を貰えなくなり、再度 にわたって法王の滞在するボローニァまで出掛けて行かなければならな かったからである。当時のミケランジエロの憂鬱な感情は彼の十四行詩 (ソネツト)の中によく表明されている。一五一一年六月二十七日、ユ リウス二世はローマに帰りミケランジェロは残された四隅の扁形(デルタ) 壁面、両側の楔形(くさびがた)壁面及び側壁の窓の上の孤形壁面 に再び筆を取り、旧約に記された四つの奇蹟的救済と基督の祖先を措い て、翌年十月三十一日にこれを完成した。 ── 《システィナ礼拝堂 19530730 岩波写真文庫 97》P26 from our Pictures;Sistina 青年裸像 ── 38)はこの図の左上の所、即ち最も入口寄りの南側に描かれた青 年の裸像。── 《システィナ礼拝堂 19530730 岩波写真文庫 97》P37 ミケランジェロ《青年 15‥‥‥》(システィン礼拝堂天井画装飾人物の部分) ── 《これから 第五号 1952‥‥ さざなみ同人会》表紙 ── 京都市教育委員会(一周年記念出版)・監修《美術の鑑賞 19491010 都出版社》P023 ┌┬┬┬┬┬┬┬┬┬┬┬┬┬┬┬┬┬┬┬┬┬┬┬┬┬┬┬┬┬┬┐ ↓=Non-display><↑=Non-display └┴┴┴┴┴┴┴┴┴┴┴┴┴┴┴┴┴┴┴┴┴┴┴┴┴┴┴┴┴┴┘ (20090523)
| 1904年06月14日(火) |
生没点描 0614 〜 Life and Death Stippling 〜 |
┌─────────┐ │ │ adlib/19040614 │ │ http://www.enpitu.ne.jp/usr8/bin/day?id=87518&pg=19040614 │ http://www.enpitu.ne.jp/usr8/bin/list?id=87518&pg=000000 │ https://tx696ditjpdl.blog.fc2.com/?q=00000000 │ │ https://awalibrary.blog.ss-blog.jp/ │ https://booklog.jp/users/awalibrary/ │ https://q.hatena.ne.jp/adlib/ │ │ https://twilog.org/awalibrary │ https://twitter.com/awalibrary │ https://www.facebook.com/masatoshi.awa │ └─────────┘
生没点描 0614 〜 Life and Death Stippling 〜 https://kotonohaweb.net/koyomi/birthday0614/ 6月14日に生まれ、亡くなった有名人・芸能人・偉人 https://kotonohaweb.net/koyomi/deathday0614/ 〔death〕 現代ユダヤ人 〜 民族と古代習俗 〜 …… ボルヘスは引用という行為自体が、引用元の内容の有無に関係な くそれ自身である程度の意味を持つという認識に初めて至り、新しい形 の創作を生んだ。↓(八岐の園のプロローグ) …… 「数分で語り尽くせる着想を五百ページに渡って展開するのは労 のみ多くて功少ない狂気の沙汰である。よりましな方法は、それらの書 物がすでに存在すると見せかけて、要約や注釈を差しだすことだ。 Borges, Jorge Luis 18990824 Argentine Suisse 19860614 86 /弱視〜《砂の本》 ── ボルヘス《伝奇集 La biblioteca de Babel バベルの図書館 1944‥‥ 》 http://homepage1.nifty.com/ta/0ka/koku/babel.htm 〔birth〕 三波 伸介2 コメディアン 19640614 東京 /伸介1の長男/籍=沢登 伸一 http://mantenkan.com/ …… 1986年6月14日生まれの女性は『涼しい顔して裏の努力を決して 人に見せない仕事人(無料占い 誕生日占いパレット) https://cocoloni.jp/365birth/1986/6/14/F/ ♀比嘉 愛未 女優・モデル 19860614 沖縄 /衝撃のカミングアウト …… 琉球王朝の末裔だった!映画《カノン 20161001 KADOKAWA》挨拶 https://www.youtube.com/watch?time_continue=30&v=jvJMKezJtPo&feature=emb_logo | https://twitter.com/awalibrary/status/1217047105501446144 http://www.higamanami.com/ ♀比嘉 愛未 女優 19860614 沖縄 / [B] 169cm/Higa, Manami 中川 大志 俳優 19860614 東京 / [B] 179cm/Nakagawa, Taishi https://www.stardust.co.jp/talent/section3/nakagawataishi/ 比嘉 愛未、“誕生日も血液型も干支も一緒”中川 大志と2ショット 「美男美女」の声 20220922 06:30「比嘉 愛未」インスタグラム (左から)比嘉 愛未、中川 大志 ※@higa_manami https://news.yahoo.co.jp/articles/d665cf984318479d51a89e58679ae827f609f072 比嘉 愛未が0921、自身のインスタグラムを更新。「弟のような存在」 だという俳優の中川 大志との2ショットを公開し、反響が集まっている。 【写真】比嘉 愛未が「アゴ引きすぎ」とツッコんだショット 比嘉は中川との2ショットを2枚投稿し「誕生日も血液型も干支も一緒 で 友だちというより弟のような存在」と中川との関係を説明。 「久しぶりに会えて嬉しかった〜」と再会の喜びをつづった。 比嘉が投稿したのは、1枚目は半身、2枚目はほぼ全身のショット。 比嘉は2枚目の中川に対して「にしても、二枚目アゴ引きすぎなのが笑」 とツッコんでいる。 比嘉と中川の2ショットにコメント欄には「これこそ美男美女」 「本当に綺麗です」「目の保養」「眼福」「そんなに年の差あるように 見えない」など絶賛の声が相次いでいる。 (20220923) ┌┬┬┬┬┬┬┬┬┬┬┬┬┬┬┬┬┬┬┬┬┬┬┬┬┬┬┬┬┬┬┐ ↓=Non-display><↑=Non-display └┴┴┴┴┴┴┴┴┴┴┴┴┴┴┴┴┴┴┴┴┴┴┴┴┴┴┴┴┴┴┘ YMDay(20220923)last up dated.
| 1904年05月18日(水) |
ダンテ《神曲》年譜/12650518 |
↓ last updated page http://d.hatena.ne.jp/adlib/12650518 http://www.enpitu.ne.jp/usr8/bin/day?id=87518&pg=19040518 http://www.enpitu.ne.jp/usr8/bin/list?id=87518&pg=000000 ↑Index 19020102〜99991231 ↓Edita for text http://www.enpitu.ne.jp/tool/edit.html from Our Picture;Dante_Alighieri http://biografieonline.it/biografia.htm?BioID=931&biografia=Dante+Alighieri Al principio del cammin di Italiana lingua
文永 2.0412 12650518 Firenze Birth of Dante Alighieri .0424 0530 .0511 0617 ──────────────────────────────── 3.‥‥ 1266‥‥ Firenze Birth of Beatrice Portinari 4.‥‥ 1267‥‥ 5.‥‥ 1268‥‥ 6.‥‥ 1269‥‥ 7.‥‥ 1270‥‥ 8.‥‥ 1271‥‥ 9.‥‥ 1272‥‥ 10.‥‥ 1273‥‥ 11.‥‥ 1274‥‥ 12.‥‥ 1275‥‥ 建治 2.‥‥ 1276‥‥ 3.‥‥ 1277‥‥ 4.‥‥ 1278‥‥ 弘安 2.‥‥ 1279‥‥ 3.‥‥ 1280‥‥ 4.‥‥ 1281‥‥ 5.‥‥ 1282‥‥ 6.‥‥ 1283‥‥ 7.‥‥ 1284‥‥ 8.‥‥ 1285‥‥ 9.‥‥ 1286‥‥ 10.‥‥ 1287‥‥ 11.‥‥ 1288‥‥ 正応 2.‥‥ 1289‥‥ 3.‥‥ 1290‥‥ Firenze Death of Beatrice Portinari, 24 4.‥‥ 1291‥‥ 5.‥‥ 1292‥‥ 永仁 1.0129 12930308 Japan Birth of Kitabatake, chikafusa 2.‥‥ 1294‥‥ 3.‥‥ 1295‥‥ 4.‥‥ 1296‥‥ 5.‥‥ 1297‥‥ 6.‥‥ 1298‥‥ 7.‥‥ 1299‥‥ Italy ──────────────────────────────── 正安 2.0317 13000407(木) Dante《神曲“彼岸の世界旅行”,1304-132.》 0318 0408(金) 0319 0409(土) 0320 0410(日) 0321 0411(月) 0322 0412(火) 0323 0413(水) 0324 0414(木) ──────────────────────────────── 正安 3.‥‥ 1301‥‥ 4.‥‥ 1302‥‥ 乾元 2.‥‥ 1303‥‥ 嘉元 2.‥‥ 1304‥‥ Italy Dante《Inferno,1304-1308》 3.‥‥ 1305‥‥ 4.‥‥ 1306‥‥ 徳治 2.‥‥ 1307‥‥ 3.‥‥ 1308‥‥ Italy Dante《Purgatorio,1308-1313》 延慶 2.‥‥ 1309‥‥ 3.‥‥ 1310‥‥ 4.‥‥ 1311‥‥ 応長 2.‥‥ 1312‥‥ 正和 2.‥‥ 1313‥‥ 3.‥‥ 1314‥‥ 4.‥‥ 1315‥‥ 5.‥‥ 1316‥‥ 6.‥‥ 1317‥‥ 文保 2.‥‥ 1318‥‥ 3.‥‥ 1319‥‥ 元応 2.‥‥ 1320‥‥ 3.1003 13210913 3.1004 13210914 Italy Death of Dante Alighieri, 56
── ダンテはすでに天堂界の総括的な形をすべて眺めてしまったが、 その中のとくにどの部分にも目を据えなかった。そこで、新しい願望に 燃やされて、ダンテの心に疑いをいだかせたものについて、ベアトリー チェに質問しようと思ってふり向いてみると、そこにはダンテが想像し たのと別の人がいて質問に答えた。ダンテはベアトリーチェを見るつも りであったのに、目にうつったのは、栄光の民と同じ白衣の老人聖ベル ナルドであった。 彼の目と頬には慈愛の深い悦びがあふれ、その憐れみ深い物腰はやさ しい父親にとってふさわしいものであった。 ダンテが「ベアトリーチェはどこへいきましたか」ときくと、その老 人は答えた。 ── ダンテ/野上 素一・訳《神曲物語 19680228 現代教養文庫》P460 …… 《虚々日々 20001226 阿波文庫》P82-83 ┌┬┬┬┬┬┬┬┬┬┬┬┬┬┬┬┬┬┬┬┬┬┬┬┬┬┬┬┬┬┬┐ ↓=Non-display><↑=Non-display └┴┴┴┴┴┴┴┴┴┴┴┴┴┴┴┴┴┴┴┴┴┴┴┴┴┴┴┴┴┴┘ 北畠 親房 12930308 Japan 13540601 61 /永仁 1.0129〜正平 9.文和 3.0510 (20090822)
| 1904年04月13日(水) |
死去致候 〜 緑雨の死亡記事 〜 |
http://d.hatena.ne.jp/adlib/19040413 寄せては返す波の音 山本 夏彦(やまもと・なつひこ) 一九一五(大正四)年六月十五日、東京生まれ。コラムニスト。 当人が当人の死を広告する例はないではないが、ただ一つ残っている のは斎藤緑雨のそれで、 「僕本月本日を以て目出度死去致候間此段広告仕候也緑雨斎藤賢 明治 三十七年四月十三日」 当時の一流新聞「萬朝報」に出た。緑雨は晩年この新聞に在籍して 幸徳秋水と友になった。この広告は偶然軍神広瀬武夫の死亡広告と肩を 並べて出た。緑雨と秋水と武夫と私は縁あって、死後なん十年もたって からではあるが同情あふれる追悼文を書いた。今度文芸春秋が各界の縁 ある百人に求めて、自分の死亡記事を書かせることを思いついて私にも 小文を徴した。ただし死亡記事だから第三者が書いた体裁にしてくれと いう。私は『無想庵物語』(文芸春秋発行)のなかに明治大正の詩人小 説家を百なん十人も登場させたが、五十年たったら誰もおぼえてない。 してみると今この一冊に名をつらねた百人も、十年たったら十人も記憶 されていないだろう。逝くものはかくの如し、昼夜を舎かないのである。 以下不出来ながら死亡記事である。 故人は年齢を問われるとそっぽを向いた。強いて聞くと「百だよ」と この世のものとは思われぬつくり声で答えた。なかに本気にするものが あると喜んで笑った。 故人が言うには生きているかざり人は同時代人なのだと二十台の娘と 恋をして、仕損じること若者と同じだと言った。また小学三年生の読者 がいることが自慢だった。言葉は電光のように通じるもので、世故にた けた老人にも、分りたくなければ委曲を尽しても分らせることはできな いと言った。 古典を読むことは古人と話すことだ、故人は生きている人より死んだ 人と話すことを好んだ。故人は三十枚のものを十枚に、十枚を三枚に削 りに削って、ついに分らなくなる寸前にふみとどまるのをよしとした。 しまいには一行にした。「何用あって月世界へ」。1どうしてそんなに 謝るの」。 故人は並の人が怒るところで笑うくせがあった。最も笑ったのは山本 負彦と誤植されたときで、負彦とはよく言ったと思いだしてはいまだに 笑っていろ。 自分はタイトル(だけ)作家だと言っていたから、そのなかのいくつ かをあげて故人を彷彿とさせたい。「蒸気機関に目がくらみ」「機械あ れば必ず機事あり」「女は永遠に十七である」。 天が下に新しいことはないと言うのはいいが、ニュースを扱わないで 三十年以上コラムを書くのは骨である。新しい読者である一青年が、何 冊か熱中して読んで「なんだこの人、同じことばかり言ってる」。故に 最後の新刊は『寄せては返す波の音』(新潮社)と題した。ラフカジオ・ ハーンやE・S・モースは蒸気機関に代表される産業革命を認めなかった。 故人は憎んだ、否定した。自らダメの人と称して言って甲斐ないことと 承知しながら書いた。 ── 《私の死亡記事 20001210 文芸春秋》P198-199
斉藤 緑雨 作家 18680124 伊勢 19040413 38 /慶応 3.1230-1231 /籍=斎藤 賢/露伴、鴎外と同時代批評「三人冗語」〜かくれんぼ 広瀬 武夫“軍神”18680716 大分 旅順 19040327 35 /慶応 4.0527(37) /海軍少佐(第2次旅順口閉塞作戦で戦死)/辞世「七生報国」〜広瀬中佐の歌 ──────────────────────────────── 幸徳 秋水 著述 18711104-1105 高知 19110124 41 /明治 4.0922-0923/処刑 山本 夏彦 コラム 19150615 東京 20021023 87 /露葉の子/籍=同
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ (20070222)
| 1904年02月17日(水) |
哀唱 〜 ある晴れた日に 〜 |
http://d.hatena.ne.jp/adlib/19040217 http://www.enpitu.ne.jp/usr8/bin/list?id=87518&pg=000000 http://www.enpitu.ne.jp/tool/edit.html http://www.enpitu.ne.jp/usr8/bin/day?id=87518&pg=19040217 Ex libris Web Library;蝶々夫人像 http://nagasaki-butterfly.org/?cid=2 ── ロティはフランス海軍中尉として来日し、17歳の少女を召使いと して契約し、同棲した経験があります。 http://kcpo.jp/info/butterfly/works.html#10 …… 何と醜く、卑しく、また何とグロテスクなことだろう!。 http://booklog.jp/users/awalibrary/archives/1/4003254635 ── ロチ/野上 豊一郎・訳《お菊さん 1988‥‥ 岩波文庫》 Loti, Pierre 18500114 France 19230610 73 /Louis Marie-Julien Viaud ── ロティ/野上 臼川・訳《お菊さん 1887‥‥ France 191505‥ 新潮社》 http://blog.livedoor.jp/hisako9618/archives/51582880.html http://www.japanpen.or.jp/e-bungeikan/guest/pdf/nogamitoyoichiro.pdf ── プッチーニ《歌劇「蝶々夫人」Madame Butterfly マダム・バタフライ》 Correll, Irvin Henry 1851‥‥ America 19260626 74 /メソジスト監督教会〜聖公会宣教師 ♀Correll, Sarah Jane 1848‥‥ America 1933‥‥ 88 /Mrs.I.H. ♀三浦 環 18840222 東京 19460526 62 /〜《蝶々夫人 1930‥‥ 日本初演》 http://www.bookclub.kodansha.co.jp/books/hon/0810/index03.html …… ロング氏の妹のコレル夫人は宣教師の夫と一緒に中国に赴任する はずだったのだが、途中で病気になって着任先を日本に変えたそうだ。 それが1886年(明治19年)。夫のアーヴィン・コレルは最初横浜に赴任後、 長崎の鎮西学館の5代目の校長に就任して、長崎に暮らしたとか。 http://opera.gasuki.com/nazo/butterfly.html Long, John Luther 18610101 America 19271031 66 /弁護士↓短編小説原作 ── 《Madame Butterfly 189801‥ University of Utah:Century magazine》 Belasco, David 18530725 America 19310514 77 /劇作、舞台監督 演出。 ── 《Madame Butterfly 1900‥‥ America New York》 Puccini, Giacomo 18581222 Italy Bergy 19241129 75 /Antonio Domenico Michele Secondo Maria ── 《Madame Butterfly 19040217 La Scala Milano 19040528 Brescia》 ── Giacomo Puccini“Un bel dì, vedremo”《Madama Butterfly》ATTO SECOND http://www.geocities.jp/lune_monogatari/butterfly.html 架空の登場人物
♀Pinkerton, Kate 18‥‥‥ America /ピンカートンの妻(メゾソプラノ) Pinkerton, Benjamin Franklin 18‥‥‥ America /海軍中尉(テノール) □□“Trouble Joy” 蝶の遺児 189,‥‥ 長崎 /金髪で碧眼 ♀□□ 蝶 “蝶々夫人” 元芸者 188,‥‥ 長崎 189,‥‥ 18 /自刃(ソプラノ)大村藩主の娘、洋妾 Sharpless, 18‥‥‥ America /駐日アメリカ総領事(バリトン) 山鳥 □□ 18‥‥‥ 長崎 /金持公爵(バリトン) □□ □□ 18‥‥‥ 長崎 /勅使 □□ ゴロー 18‥‥‥ 長崎 /結婚仲介人=女衒(テノール) ♀□□ スズキ 18‥‥‥ 長崎 /女中(メゾソプラノ) □□ ボンゾ 蝶のおじ 18‥‥‥ 長崎 /坊主&神主?(バス) ♀□□ □□ 蝶のおば 18‥‥‥ 長崎 / ♀□□ □□ 蝶の母 18‥‥‥ 長崎 / □□ □□ 蝶のいとこ 18‥‥‥ 長崎 / □□ □□ 蝶の知人 18‥‥‥ 長崎 /船乗りたち □□ □□ 18‥‥‥ America /登記係 □□ □□ 18‥‥‥ America /薬師手(バリトン)
http://q.hatena.ne.jp/1201503764#a798324 2008-01-29 06:17:44 オペラ入門コース 〜 蝶々から蝶々夫人へ 〜 http://www.enpitu.ne.jp/usr8/bin/search?idst=87518&key=%C4%B3%A1%B9%C9%D7%BF%CD (20120728)
| 1904年02月08日(月) |
ラッパのマーク 〜 征露丸から正露丸へ 〜 |
http://d.hatena.ne.jp/adlib/19040208 Ex libris Web Library;正露丸のテーマ(楽譜) http://www.mu-tech.co.jp/FirstSongWeb/print_score2.asp https://www.jacar.go.jp/nichiro/nenpyou.htm 日露戦争年表 War 19040208 Russia-Japqnese 19050905 http://www.enpitu.ne.jp/usr8/bin/search?idst=87518&key=%C6%FC%CF%AA%C0%EF%C1%E8 むかし、大人の雑誌広告には、正露丸のラッパの楽譜が載っていた。 どうも、実際のメロディに関係なく、無知なデザイナーがデタラメに 描いたように見える。念のために取っておいたが紛失してしまった。 ときどき思いだして、あれは思いちがいだったのかと迷ったりする。 いままた思いだして、検索してみたが、これといった収穫がない。 テレビ以前の、民放ラジオCM時代の謎である。 …… 軍服に銃に日章旗…♪守るも攻めるも黒鉄の〜浮かべる城ぞ頼み なる〜と、軍艦行進曲とか聞こえてきそうです(ただし絵は陸軍) https://matome.naver.jp/odai/2136902645049233101 中島の忠勇征露丸 …… CMで使われているラッパ曲は、旧陸軍で信号ラッパを用いて伝達 用に吹奏されていた「喇叭(らっぱ)譜・食事」(通称・食事ラッパ)。 現在でも自衛隊で「喇叭譜」は用いられているが、CMで使用されている 旧陸軍のものとはメロディが異なっている。ラッパのメロディによるCM は1951年に日本で民間放送が開始された頃から60年以上にわたって使わ れている。(♪ Wikipedia) 忠勇征露丸 1902 正露丸クイックC 20170404 大幸薬品 …… 「ラッパのマーク」で知られる下痢止め薬の「正露丸」に36年 ぶりの新商品が登場する。カプセル入りで主成分が胃に溶ける時間を 錠剤の正露丸の45分から6分に縮めた。若い世代にも手に取ってもらい、 縮む市場の活性化を狙う。【写真】正露丸の歴史 大幸薬品(大阪市)が15日、新商品「正露丸クイックC」を4月3日 に売り出すと発表した。1箱16カプセル入りの希望小売価格は税別千円。 主成分「木(もく)クレオソート」を液体のままカプセルに閉じ込める ことで、独特のにおいを抑え、胃にすばやく溶けるという。新商品は 1981年の「セイロガン糖衣A」以来。丸剤、錠剤だけだった正露丸 に新タイプが加わるのは、51年ぶりのことだ。 正露丸は、日露戦争が始まる2年前の02年に「忠勇征露丸」として 大阪府で製造販売が始まった。その製造販売権を戦後の46年に受け継 いで設立された「本家」が大幸薬品だ。66年には甘い成分のコーティング で独特のにおいを抑えた「セイロガン糖衣」、81年にその改良品 「セイロガン糖衣A」を出した。(朝日新聞) http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20170315-00000055-asahi-bus_all …… 日露戦争後から多数の正露丸が共存 http://toyokeizai.net/articles/-/65333 長谷川 愛《正露丸のラッパ音、商標出願に至る舞台裏 20150406 東洋経済》
中島 佐一 18‥‥‥ 大阪 194503‥ ? /薬房/1902 忠勇征露丸 中島 佐一 外科学 1906‥‥ 兵庫 19880824 82 /奈良医大病院長 http://ci.nii.ac.jp/author?q=%E4%B8%AD%E5%B3%B6+%E4%BD%90%E4%B8%80
https://www.youtube.com/watch?v=QcGkV0HsdFU CM https://matome.naver.jp/odai/2136902645049233101
http://twitter.com/awalibrary http://twilog.org/awalibrary(ツイログ検索) http://booklog.jp/users/awalibrary(書籍目録) | http://q.hatena.ne.jp/adlib/(はてなQ&A) http://d.hatena.ne.jp/adlib+bilda/(準公開) http://chiebukuro.yahoo.co.jp/my/myspace_note.php?writer=gswyn755 | http://www.enpitu.ne.jp/usr8/bin/list?id=87518&pg=000000 http://www.enpitu.ne.jp/usr8/bin/day?id=87518&pg=19040208 http://www.enpitu.ne.jp/tool/edit.html(与太郎文庫)
(20170318) ┌┬┬┬┬┬┬┬┬┬┬┬┬┬┬┬┬┬┬┬┬┬┬┬┬┬┬┬┬┬┬┐ ↓=Non-display><↑=Non-display └┴┴┴┴┴┴┴┴┴┴┴┴┴┴┴┴┴┴┴┴┴┴┴┴┴┴┴┴┴┴┘
| 1903年07月20日(月) |
歴代ローマ教皇(法王)19030720- |
http://d.hatena.ne.jp/adlib/19030720 Ex libris Web Library;
Leo XIII レオ13 教皇256-257 18100302 Rome 19030720 93 /[18780220-19030720] ビスマルクと和解
Pius X ピウス10 St. 教皇257-258 18350602 Rome19140819-0820-0820 79 /[19030804/1004-19140820]
Benedictus(Benedict)XV ベネディクトゥス15 教皇258-259 18541121 Rome 19220122 67 /[19140903-19220122] 平和工作に尽力
Pius XI ピウス11 教皇259-260 18570531 Rome 19390210 81 /[19220206-19390210]
Pius XII ピウス12/籍=Eugenio Pacelli 教皇260-261 18760302 Rome 19581009 82 /[19390302-19581009]
Johannes XXIII Giovanni(John)ヨハネス 23b←ヨハネ 23 教皇261-262 18811125 Rome Italy 19630603 81 /[19581028-19630603] 19621012公会議
Paulus(Paul)VI パウルス 6 教皇262-263 18970926 Rome 19780806 80 /[19630621-19780806]
Paulo(John Paul)II Johannes 2 パウロ 2“PAU‐LUS”/籍=Wojtyla, Karol 教皇264-265 19200518 Poland Rome 20050402 84 /[19781016-20050402] /クラクフ近郊のバドビツェ生れ。クラクフ大卒後、ドイツ 占領下の地下神学校で学び1946 司祭に叙階。ローマのアンジ ェリクム大で神学博士号取得。ルブリン・カトリック大教授 を経て、1963 クラクフ大司教。67年枢機卿。 198102‥ 訪日 198105‥ 狙撃重傷 1989 地動説公認 /2000年1月までに計89回117カ国を訪問。
Paulus(Johannes)I パウルス 1b“在位33-34日”? 教皇263-264 19121017 Rome 19780928 65 /[19780826-19780929]/[19780803/1007] 寝室で急死
Benedictus(Benedict)XVI“Pope”ベネディクトゥス16/籍=Kardinal Joseph Alois Ratzinger 教皇265-266 19270416 Germany /[20050419 選出 0424 就任 2013022]8] 生前退位 http://d.hatena.ne.jp/adlib/20050424 コンクラーヴェ議長から教皇へ 〜 新世界より旧大陸の盟主へ 〜 …… 20070416 ローマ教皇ベネディクト16世の80歳を記念する公演で のドヴォルザーク《新世界》が、全ヨーロッパにテレビ生中継された。 Franciscus フランシスコ 教皇266 19361217 Argentina /[20130313-] 0319 就任ミサ /羅:Franciscus、伊:Francesco、西:Francisco、英:Francis
https://www.mozilla.org/ja/firefox/new/(Ctrl+F) http://awalibrary.blog.so-net.ne.jp/ | http://twitter.com/awalibrary(ツイッター) http://twilog.org/awalibrary(ツイログ) http://booklog.jp/users/awalibrary(ブクログ) | http://www.enpitu.ne.jp/usr8/bin/list?id=87518&pg=000000 http://www.enpitu.ne.jp/tool/edit.html(与太郎文庫) http://www.enpitu.ne.jp/usr8/bin/day?id=87518&pg=19030720
(20050710)(20160305) ┌┬┬┬┬┬┬┬┬┬┬┬┬┬┬┬┬┬┬┬┬┬┬┬┬┬┬┬┬┬┬┐ ↓=Non-display><↑=Non-display └┴┴┴┴┴┴┴┴┴┴┴┴┴┴┴┴┴┴┴┴┴┴┴┴┴┴┴┴┴┴┘
| 1903年07月17日(金) |
堕ちた偶像 〜 世界の起源のモデル 〜 |
http://d.hatena.ne.jp/adlib/19030717 Ex libris Web Library;Queniaux, Constance [f:id:adlib:20180927055126j:image:w320] …… 1844(25)『黒い犬を連れた自画像』がサロンに入選しているが、 これは当時の画家としては非常に遅いデビューである。 …… 1855(36)パリにおいて世界で2番目の万国博覧会が開催された。 クールベは、この万国博覧会に大作『画家のアトリエ』と『オルナンの 埋葬』を出品しようとする。しかし他の作品は審査を通過したにも関わ らず、これらの大作は落選してしまった。そこでクールベは後援者 ブリュイアスに資金を仰ぎ、博覧会場のすぐ近くに小屋を建て、 「ギュスターヴ・クールベ作品展。入場料1フラン」という看板を立て、 18550628 から公開した。当時、画家が自分の作品だけを並べた 「個展」を開催する習慣はなく、このクールベの作品展は、世界初の 「個展」だと言われている[3]。また、この個展の目録に記されたクールベ の文章は、後に「レアリスム宣言」と呼ばれることになる。 「レアリスム宣言」において、クールベは「自分は生きた芸術をつくり たいのだ」と言っている(Wikipedia)。 http://d.hatena.ne.jp/adlib/20060606 絵空事 〜 ダゲール以後の画家たち 〜 https://asahi.5ch.net/test/read.cgi/newsplus/1537972389/-100 http://d.hatena.ne.jp/adlib/20031208 もういちど観たい映画 ── Greene, Graham《The Fallen Idol 19480930 England 19530807 Japan》 /遠藤 慎吾・訳《第三の男・落ちた偶像 19580915 早川書房》 http://www.enpitu.ne.jp/usr8/bin/search?idst=87518&key=%A4%C1%A4%BF%B6%F6%C1%FC | …… インタビュー(interview、アンテルビュー)」は「内部、秘部」 を意味する「intérieur(アンテリユール)」の間違いだった。
♀Detourbay, Marie-Anne 18370118 France 19080121 71 /高級売春婦/伯爵夫人 Loynes 18‥‥‥ France 18‥‥‥ ? /伯爵 Pasha, Halil Sherif 18310620 Turco 18790112 47 /外交官 Khalil Bey ♀Queniaux, Constance 1832‥‥ America 18‥‥‥ ? /元バレリーナ 1866(34) Courbet, Gustave 18190610 France 18771231 58 /Suisse追放“写実主義” ♀Hiffernan, Joanna 1843‥‥ Ireland 1903‥‥ 60 /モデル Whistler, James 18340711 America 19030717 69 /画家/クールベの友人 London 没 ♀Sand, George 18040701 France 18760608 71 /女流作家 Dumas, Alexandre files 18240728 France 18951127 71 /小デュマ《椿姫 1848》 ──────────────────────────────── Schopp, Claude 19‥‥‥ America /歴史学 ♀Aubenas, Sylvie 19‥‥‥ France /国立図書館
>> …… 美術史上、最大級の謎がついに解き明かされたようだ。フランス の写実主義の画家ギュスターブ・クールベ(Gustave Courbet)が1866 年に制作した「世界の起源(The Origin of the World)」。女性の下 腹部を描いたこの作品は19世紀で最もわいせつな絵画とも言われるが、 このほど専門家によってモデルの身元がほぼ確実に特定された。 研究者たちは長年にわたり、モデルはクールベの愛人だったアイルラ ンド人モデル、ジョアンナ・ヒファーナン(Joanna Hiffernan)だと考 えてきた。ヒファーナンはクールベの友人の米国人画家ジェームズ・ ホイッスラー(James Whistler)とも恋愛関係にあり、パリでは珍しくな い三角関係にあった。 しかし、ヒファーナン説に対しては疑問も根強くあった。主な理由は、 絵に描かれた黒々とした陰毛が、ヒファーナンの燃えるように赤い髪の 巻き毛と一致しない点だ。 そしてこのほど、「三銃士(The Three Musketeers)」などで知られ る作家アレクサンドル・デュマ(Alexandre Dumas)の息子と作家ジョ ルジュ・サンド(George Sand)がやり取りした手紙の中から、パリ・ オペラ座バレエ団(Paris Opera Ballet)の元バレリーナ、コンスタンス ・クニョー(Constance Queniaux)がモデルだと直接言及する証拠が 見つかった。 作品が描かれた1866年夏当時、クニョーはトルコの外交官ハリル・ベイ (Khalil Bey)ことハリル・シェリフ・パシャ(Halil Sherif Pasha) の愛人だった。そしてパシャこそが、官能コレクション収集の一環とし て、クールベに「世界の起源」の制作を依頼した人物だった。 このつながりに気付いたのは仏歴史学者クロード・ショプ(Claude Schopp)氏。自著の資料集めとしてデュマの手紙の写しを調べていた際 に発見したという。 「99%確信」 ショプ氏は、特に「パリ・オペラ座バレエ団のミス・クニョーの最も デリケートで、最も堂々とした『インタビュー』を描写できる者はいな い」と書かれた一節に困惑させられたと言う。手書きの原本を調べてよ うやく、写しには転記ミスがあり、「インタビュー(interview、アン テルビュー)」は「内部、秘部」を意味する「intérieur(アンテリユール)」 の間違いだったことに気付いたという。 この発見をテーマにした今週発売の新刊の中で、ショプ氏は「いつも は発見は長年取り組んだ後にくるのだが、今回はすぐだった。不当とい う気さえする」と自嘲気味に書いている。 フランス国立図書館(French National Library)のシルビー・オー ブナ(Sylvie Aubenas)氏は、これまでクニョー説を唱えてきた。ショプ 氏から発見を伝えられたオーブナ氏はAFPに対し、「当時のこの証拠 のおかげで、クールベのモデルがコンスタンス・クニョーだと99%確信 できた」と述べた。 クニョーはモデルをした当時34歳で、オペラ座バレエ団を退団。有名 な高級売春婦マリアンヌ・ドゥトルベ(Marie-Anne Detourbay)とパシャ の寵愛(ちょうあい)を争っていた。 ドゥトゥルベは有名なサロンの主人で、後にロワイヌ(Loynes)伯爵 夫人となった。ドゥトゥルベも「世界の起源」のモデル候補の一人に挙 げられてきた。 クールベのこの作品の衝撃は現代になっても薄れず、交流サイト(SNS) 最大手の米フェイスブック(Facebook)は2011年まで、この絵を プロフィール写真に使うことを制限していた。 【翻訳編集】AFPBB News【AFP=時事】 http://news.livedoor.com/lite/article_detail/15358859/ http://image.news.livedoor.com/newsimage/stf/2/6/26d82_1351_c1c53e76_b67d8989.jpg <<
http://twitter.com/awalibrary http://twilog.org/awalibrary(ツイログ検索) http://booklog.jp/users/awalibrary(書籍目録) | http://q.hatena.ne.jp/adlib/(はてなQ&A) http://d.hatena.ne.jp/adlib+bilda/(準公開) https://chiebukuro.yahoo.co.jp/my/myspace_ansdetail.php?writer=gswyn755 | http://www.enpitu.ne.jp/usr8/bin/list?id=87518&pg=000000 http://www.enpitu.ne.jp/usr8/bin/day?id=87518&pg=19030717 http://www.enpitu.ne.jp/tool/edit.html(与太郎文庫)
(20180927) ┌┬┬┬┬┬┬┬┬┬┬┬┬┬┬┬┬┬┬┬┬┬┬┬┬┬┬┬┬┬┬┐ ↓=Non-display><↑=Non-display └┴┴┴┴┴┴┴┴┴┴┴┴┴┴┴┴┴┴┴┴┴┴┴┴┴┴┴┴┴┴┘
| 1903年05月08日(金) |
NOA NOA 〜 ゴーギャン年譜 〜 |
↓ last updated page http://d.hatena.ne.jp/adlib/19030508 http://www.enpitu.ne.jp/usr8/bin/list?id=87518&pg=000000 ↑Index 19020102〜99991231 ↓Edita for text http://www.enpitu.ne.jp/tool/edit.html from Our Picture;Gauguin 1888-1889 http://www.nga.gov/education/classroom/self_portraits/act_gauguin_faces.shtm Paul Gauguin, Self-Portrait Dedicated to Carrière, ┌┬┬┬┬┬┬┬┬┬┬┬┬┬┬┬┬┬┬┬┬┬┬┬┬┬┬┬┬┬┬┐ ↓=Non-display><↑=Non-display └┴┴┴┴┴┴┴┴┴┴┴┴┴┴┴┴┴┴┴┴┴┴┴┴┴┴┴┴┴┴┘ 18480607(00)France 生る。 1849‥‥(01) 1850‥‥(02) 1851‥‥(03)ペルーに亡命、父(共和派新聞主筆)が病死(リマの大伯父が養育) 1852‥‥(04) 18530330(05)Gogh, Vincent van(00)Olanda 1854‥‥(06) 1855‥‥(07)フランスに帰国。 1856‥‥(08) 1857‥‥(09) 1858‥‥(10) 1859‥‥(11) 1860‥‥(12) 1861‥‥(13) 1862‥‥(14) 1863‥‥(15) 1864‥‥(16) 1865‥‥(17)中学中退。商船見習水夫となり、航海中に母死去。 1866‥‥(18) 1867‥‥(19) 1868‥‥(20)1871年まで海軍三等水夫となる。 1869‥‥(21) 1870‥‥(22) 1871‥‥(23)後見人の娘に教えられ、余暇に絵を描き始める。 1872‥‥(24) 1873‥‥(25)メット・ガット(デンマーク出身)と結婚。五人の父となる。 1874‥‥(26)アカデミー・コラロッシの夜間部に通う。 1875‥‥(27) 1876‥‥(28)サロンに初入選。絵画を収集しはじめる。 1877‥‥(29)ピサロ、ドガを知る。家主に彫刻を習う。 1878‥‥(30) 1879‥‥(31)ピサロのすすめで、印象派展(第4回)に出品。 1880‥‥(32)フランスに再帰国。印象派展(第5回)に出品。 1881‥‥(33)ピサロの紹介でセザンヌに会う 1882‥‥(34) 188301‥(35)株式仲買人の職を擲って画業に専念。貧困がはじまる。 1884‥‥(36) 1885‥‥(37) 1886‥‥(38)ブルターニュ地方のポン=タヴェンを拠点として制作。 1887‥‥(39)パナマ運河からマルティニック島に滞在。 188810‥(40)ゴッホ(35)の招きで、アルルにでの共同生活。 188906‥(41)パリ万国博覧会のカフェで「印象派および綜合主義」展、 ポン=タヴァンとル・プールデュに滞在。
Gauguin, Eugene Henri Paul 18480607 France Tahiti 19030506-0508 54 / Gogh, Vincent van /Theodorの兄 18530330 Olanda 18900827-0729 37 /短銃自殺
http://movie.goo.ne.jp/movies/PMVWKPD8254/ ── 《炎の人ゴッホ Lust for Life 19570905 America》 18891223(41)ゴッホの耳切り事件、パリに帰る。象徴主義者たちと親交 18900827(42)Gogh, Vincent van 18900729 37 /短銃自殺 18910402(42)タヒチに船出。0404出帆。 18910608(42)タヒチ島に投錨。 1892‥‥(44) 1893‥‥(45)パリで個展。叔父の遺産を継承。アンナの背信。 タヒチ滞在記《ノア・ノア》着稿。 1894‥‥(46) 1895‥‥(47)タヒチに再渡航。 189603‥(48)パリで個展。ヨーロッパを去る。 1897‥‥(49)長女アリーヌの訃報を知る。 ── 《われらどこから来たのか? 何者なのか? どこへ行くのか?》 189802‥(50)自殺未遂。 1899‥‥(51) 1900‥‥(52) 1901‥‥(53)マルキーズ諸島に渡る。 1902‥‥(54) 19030506-0508(54)ヒバオア島で心臓発作。 190.‥‥(?)サロン・ドートンヌに追悼展。 http://www.sompo-japan.co.jp/museum/gau/index.html SONPO JAPAN MUSEUM OF ART ── ゴーガン/前川 堅市・訳《ノア・ノア 19320325-19601025-19941115 岩波文庫》 http://booklog.jp/users/awalibrary/archives/4003254910 ── モーム/中野 好夫・訳《月と六ペンス The Moon and Sixpence 1919 England 195909.. 新潮文庫》 http://booklog.jp/users/awalibrary/archives/4102130055 http://d.hatena.ne.jp/adlib/20030728 ゴッホ家の人々 http://oshiete1.goo.ne.jp/qa1725986.html 売れなかった三人の画家について http://oshiete1.goo.ne.jp/qa3599400.html http://oshiete1.goo.ne.jp/qa1897529.html (学楽同穴 20050727-1116 走りがきのメモより) http://oshiete1.goo.ne.jp/qa1780631.html 19881223 九人の画家 〜 修羅場の天才たち 〜 19320930*石原家の季節 〜 太陽の子ら 〜 19200125 二人のポール 〜 モディリアニの友人たち 〜 ── ゴーガン気まぐれ、ゴッホ涙目、モレル舌打ち……。 http://q.hatena.ne.jp/1220783409 最後の無心 〜 十二人の貧しき芸術家 〜 http://q.hatena.ne.jp/1220783409#c130398 ♪ 貸すも貸さぬも逢ふさかの 〜 質問者のあとがき 〜 http://d.hatena.ne.jp/adlib/20041207 何処へ 〜 わたしも、いくどか使いまわしています 〜 http://q.hatena.ne.jp/1151403264#a559292 (20090824)
| 1903年05月03日(日) |
我が道を往く 〜 Going My Way 〜 |
┌─────────┐ │ │ adlib/19030503 │ │ http://www.enpitu.ne.jp/usr8/bin/day?id=87518&pg=19030503 │ http://www.enpitu.ne.jp/usr8/bin/list?id=87518&pg=000000 │ https://tx696ditjpdl.blog.fc2.com/?q=00000000 │ │ https://awalibrary.blog.ss-blog.jp/ │ https://booklog.jp/users/awalibrary/ │ https://q.hatena.ne.jp/adlib/ │ │ https://twilog.org/awalibrary │ https://twitter.com/awalibrary │ https://www.facebook.com/masatoshi.awa │ └─────────┘
我が道を往く 〜 Going My Way 〜 ── 《我が道を往く Going My Way 19440503 America 194610‥ Japan》 Crosby, Bing 19030503 America 19771014 74 /クロスビー Como, Perry 19120518 America 20010512 88 /ペリー・コモ http://www.enpitu.ne.jp/usr8/bin/day?id=87518&pg=19151212 Sinatra, Frank 19151212 America 19980514 82 /フランク・シナトラ http://www.enpitu.ne.jp/usr8/bin/search?idst=87518&key=%A5%B7%A5%CA%A5%C8%A5%E9 Williams, Andrew 19271203 America 20120925 84 /アンディ・ウィリアムズ Presley, Elvis 19350108 America 19770816 42 /プレスリー Anka, Paul 19410730 Canada /ポール・アンカ 1935年:「ホーボーケン・フォー」の一員として歌手デビュー。 1939年:幼友達ナンシー(ナンシー・バルバト)と結婚。 1939年:ハリー・ジェイムス楽団の歌手としてメジャー・デビュー。 1940年:トミー・ドーシー楽団に移籍。 1941年:映画『ラスベガス・ナイト』に楽団歌手とプロフェッショナルとして初出演。 1942年:ラジオ番組のレギュラーをきっかけにソロ・デビュー。 1951年:ナンシーと離婚。女優エヴァ・ガードナーと結婚。 1953年:映画『地上より永遠に』で第26回アカデミー賞助演男優賞賞。 1957年:エヴァと離婚。 1961年:自分のレーベル、リプリーズを設立。 ── Sinatra, Frank 監督主演《勇者のみ None But the Brave 19650115 東宝》 1966年:女優ミア・ファローと結婚。 1968年:ミアと離婚。 1971年:引退発表。 1973年:アルバム『OL'BLUE EYES IS BACK』で歌手業に復帰。 1976年:ゼッポ・マルクス(マルクス兄弟の末弟)の元妻、バーバラと結婚。 1985年:大統領自由勲章。 ── Sinatra, Frank《My Way 1974 (Live At Madison Square Garden, New York》 https://www.youtube.com/watch?v=w019MzRosmk ── Presley, Elvis《My Way (Aloha From Hawaii, Live in Honolulu, 1973》 https://www.youtube.com/watch?v=ixbcvKCl4Jc ── Anka, Paul《My Way 2013 Sony Music Entertainment》 https://www.youtube.com/watch?v=LX4EGvw5wP4
19030503(00)‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ Crosby, Bing 19030503 America 19771014 74 /クロスビー 1904‥‥(01)‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 1905‥‥(02)‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 1906‥‥(03)‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 1907‥‥(04)‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 1908‥‥(05)‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 1909‥‥(06)‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 1910‥‥(07)‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 1911‥‥(08)‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 19120518(09)(00)‥‥‥‥‥‥‥‥ Como, Perry 19120518 America 20010512 88 /ペリー・コモ 1913‥‥(10)(01)‥‥‥‥‥‥‥‥ 1914‥‥(11)(02)‥‥‥‥‥‥‥‥ 19151212(12)(03)(00)‥‥‥‥‥‥ Sinatra, Frank 19151212 America 19980514 82 /フランク・シナトラ 1916‥‥(13)(04)(01)‥‥‥‥‥‥ 1917‥‥(14)(05)(02)‥‥‥‥‥‥ 1918‥‥(15)(06)(03)‥‥‥‥‥‥ 1919‥‥(16)(07)(04)‥‥‥‥‥‥ 1920‥‥(17)(08)(05)‥‥‥‥‥‥ 1921‥‥(18)(09)(06)‥‥‥‥‥‥ 1922‥‥(19)(10)(07)‥‥‥‥‥‥ 1923‥‥(20)(11)(08)‥‥‥‥‥‥ 1924‥‥(21)(12)(09)‥‥‥‥‥‥ 1925‥‥(22)(13)(10)‥‥‥‥‥‥ 1926‥‥(23)(14)(11)‥‥‥‥‥‥ 19271203(24)(15)(12)(00)‥‥‥‥ Williams, Andrew 19271203 America 20120925 84 /アンディ・ウィリアムズ 1928‥‥(25)(16)(13)(01)‥‥‥‥ 1929‥‥(26)(17)(14)(02)‥‥‥‥ 1930‥‥(27)(18)(15)(03)‥‥‥‥ 1931‥‥(28)(19)(16)(04)‥‥‥‥ 1932‥‥(29)(20)(17)(05)‥‥‥‥ 1933‥‥(30)(21)(18)(06)‥‥‥‥ 1934‥‥(31)(22)(19)(07)‥‥‥‥ 19350108(32)(23)(20)(08)(00)‥‥ Presley, Elvis 19350108 America 19770816 42 /プレスリー 1936‥‥(33)(24)(21)(09)(01)‥‥ 1937‥‥(34)(25)(22)(10)(02)‥‥ 1938‥‥(35)(26)(23)(11)(03)‥‥ 1939‥‥(36)(27)(24)(12)(04)‥‥ 1940‥‥(37)(28)(25)(13)(05)‥‥ 19410730(38)(29)(26)(14)(06)(00) Anka, Paul 19410730 Canada /ポール・アンカ 1942‥‥(39)(30)(27)(15)(07)(01) 1943‥‥(40)(31)(28)(16)(08)(02) 1944‥‥(41)(32)(29)(17)(09)(03) 1945‥‥(42)(33)(30)(18)(10)(04) 1946‥‥(43)(34)(31)(19)(11)(05) 1947‥‥(44)(35)(32)(20)(12)(06) 1948‥‥(45)(36)(33)(21)(13)(07) 1949‥‥(46)(37)(34)(22)(14)(08) 1950‥‥(47)(38)(35)(23)(15)(09) 1951‥‥(48)(39)(36)(24)(16)(10) 1952‥‥(49)(40)(37)(25)(17)(11) 1953‥‥(50)(41)(38)(26)(18)(12) 1954‥‥(51)(42)(39)(27)(19)(13) 1955‥‥(52)(43)(40)(28)(20)(14) 1956‥‥(53)(44)(41)(29)(21)(15) 19570702(54)(45)(42)(30)(22)(16) Anka, Paul《Diana》 1958‥‥(55)(46)(43)(31)(23)(17) 1959‥‥(56)(47)(44)(32)(24)(18) 1960‥‥(57)(48)(45)(33)(25)(19) 1961‥‥(58)(49)(46)(34)(26)(20) 1962‥‥(59)(50)(47)(35)(27)(21) 1963‥‥(60)(51)(48)(36)(28)(22) 1964‥‥(61)(52)(49)(37)(29)(23) 1965‥‥(62)(53)(50)(38)(30)(24) 1966‥‥(63)(54)(51)(39)(31)(25) 1967‥‥(64)(55)(52)(40)(32)(26) 1968‥‥(65)(56)(53)(41)(33)(27) 1969‥‥(66)(57)(54)(42)(34)(28) 1970‥‥(67)(58)(55)(43)(35)(29) 1971‥‥(68)(59)(56)(44)(36)(30) 1972‥‥(69)(60)(57)(45)(37)(31) 1973‥‥(70)(61)(58)(46)(38)(32) 1974‥‥(71)(62)(59)(47)(39)(33) 1975‥‥(72)(63)(60)(48)(40)(34) 1976‥‥(73)(64)(61)(49)(41)(35) 19770816(74)(65)(62)(50)(42)(36) Presley, Elvis 19350108 America 19770816 42 /プレスリー 19771014(74)(66)(63)(51)‥‥(37) Crosby, Bing 19030503 America 19771014 74 /クロスビー 1979‥‥‥‥(67)(64)(52)‥‥(38) 1980‥‥‥‥(68)(65)(53)‥‥(39) 1981‥‥‥‥(69)(66)(54)‥‥(40) 1982‥‥‥‥(70)(67)(55)‥‥(41) 1983‥‥‥‥(71)(68)(56)‥‥(42) 1984‥‥‥‥(72)(69)(57)‥‥(43) 1985‥‥‥‥(73)(70)(58)‥‥(44) 1986‥‥‥‥(74)(71)(59)‥‥(45) 1987‥‥‥‥(75)(72)(60)‥‥(46) 1988‥‥‥‥(76)(73)(61)‥‥(47) 1989‥‥‥‥(77)(74)(62)‥‥(48) 1990‥‥‥‥(78)(75)(63)‥‥(49) 1991‥‥‥‥(79)(76)(64)‥‥(50) 1992‥‥‥‥(80)(77)(65)‥‥(51) 1993‥‥‥‥(81)(78)(66)‥‥(52) 1994‥‥‥‥(82)(79)(67)‥‥(53) 1995‥‥‥‥(83)(80)(68)‥‥(54) 1996‥‥‥‥(84)(81)(69)‥‥(55) 1997‥‥‥‥(85)(82)(70)‥‥(56) 19980514‥‥(86)(82)(71)‥‥(57) Sinatra, Frank 19151212 America 19980514 82 /フランク・シナトラ 1999‥‥‥‥(87)‥‥(72)‥‥(58) 2000‥‥‥‥(88)‥‥(73)‥‥(59) 20010512‥‥(88)‥‥(74)‥‥(60) Como, Perry 19120518 America 20010512 88 /ペリー・コモ 2002‥‥‥‥‥‥‥‥(75)‥‥(61) 2003‥‥‥‥‥‥‥‥(76)‥‥(62) 2004‥‥‥‥‥‥‥‥(77)‥‥(63) 2005‥‥‥‥‥‥‥‥(78)‥‥(64) 2006‥‥‥‥‥‥‥‥(79)‥‥(65) 2007‥‥‥‥‥‥‥‥(80)‥‥(66) 2008‥‥‥‥‥‥‥‥(81)‥‥(67) 2009‥‥‥‥‥‥‥‥(82)‥‥(68) 2010‥‥‥‥‥‥‥‥(83)‥‥(69) 2011‥‥‥‥‥‥‥‥(84)‥‥(70) 20120925‥‥‥‥‥‥(84)‥‥(71) Williams, Andrew 19271203 America 20120925 84 /アンディ・ウィリアムズ 2013‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥(72) 2014‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥(73) 2015‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥(74) 2016‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥(75) 2017‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥(76) 2018‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥(77) 2019‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥(78) 2020‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥(79) 2021‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥(80) 2022‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥(81) 2023‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥(82) 2024‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥(83) 2025‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥(84) 2026‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥(85) 2027‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥(86) 2028‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥(87) 2029‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥(88) 2030‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥(89) 2031‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥(90) 2032‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥(91) 2033‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥(92) 2034‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥(93)
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