スーパーでの買い物。
初めてだけど・・・ポイントで払いたい・・・。
今までのポイントを移行しまして。
それをチャージするとこまではできたんです。
その為に現金でチャージまでしました。
２千円分入ってるはずなんです。
それを使いたい・・・！

と、レジで申し出てみる。
すると、ポイント残高が６・・・あれ・・・？
２千ポイントどこ行った・・・？
ああ、もう後ろにも並んでるし、いいや、今回は現金で・・・って店員さんに言うと。
『ちょっと待っててください』
と、チャージ機へ向かう。

いや・・・ちょっと・・・後ろ並んでるから・・・もういいから・・・。
こういうのダメなんですよ・・・。
しかも時間かかってるし・・・。
他のレジも並んでるから後ろの方々ちっとも移動しないし・・・。
いたたまれない・・・！！

『ポイントがチャージされていなかったみたいです』
ありがとうございます！
おかしいな・・・移行したはずなのに・・・。
あの機械よく分からん・・・。
『１０００ポイントありますね』
え・・・残りの１０００ポイントどこに行った？
と思いましたがもう口には出しません。
『残りはどうしますか？』
現金で！取り急ぎ現金で！
『この千円を入れて全部ポイントで払えますけど』
じゃあそれで！もうなんでもいいです！！
後ろの視線に耐えられません。

後でゆっくり見たら、残高は２０００ポイントになってました。
なので、１０００円をポイントに追加したので、３０００ポイント入ったことになってました。
ややこしい・・・。
これで使えるポイントにはしたけど、ポイントを使える様にチャージしてなかったってことかな？
ややこしい・・・。
そして次も使えずにもじもじするんだろうな。
早めに理解して残ってる分をさっさと使ってしまおうっと。

近所に吹き流し。
そして朝から響き渡るコーン・コーンという威勢のいい音。
棟上げだ。
ずっと住宅メーカーの旗が立ってたんですよね。
建売かなぁ。
最近よく見ますよね。
土地を全部買って数軒立てて、その後売るやつ。
あの土地も２軒くらい建ちそう。

餅まきがあるのかどうかが目下の話題。
餅まきしない時は吹き流ししないもんね〜。
吹き流しがあるってことはやるのかな〜？
ちょっとお前聞いてこい。
と、ムスコに指令。
一番ムスコが行きたそうだったから。
で、案外恥ずかしがりやのムスコは、ムスメを連れていく。
精神的な補助を連れて行きましたね。

少ししたら近所の方が回覧板を持ってきました。
餅まきあるんかな〜なんて話をして別れ、しばらくすると子供たちが帰宅。
『あるってー！３時半から〜！！』
おお、聞けたんだ。
『近所の人が聞いてくれたー』
・・・それまでもじもじして聞けなかったってことか・・・。
先ほどの方が、帰りにもじもじしているムスコを見つけて聞いてくれたみたいです。

そんなわけで行きました。
あまり大っぴらになってなかったっぽいし、時間もちょっと早いから少ないかな〜と思いましたが、意外と人が集まりました。
餅まきを気にしている方は多いのですね。
ムスメを守りながらなので、私はあまり取れませんでした。
ムスコも苦手な子が来てて、その子を気にしていたらあまり取れなかったみたいです。
今回、トイレットペーパーがまかれ、子供たちは興味を示しませんでしたが、大人は喜びました。

因みに施主さんがいらっしゃいました。
建売じゃなかったのね〜。
優しそうなご夫婦でした。
班も違うのであまり接点はありませんが、ご近所ではあるので優しそうな方々でよかったです。

ムスメさんの発表会でした。
去年からグループごとにやる様になり、見やすくなったけど、別グループになったお友達に会う機会が減りました。
ちょっと残念だけど、全グループでやると大がかりだし出番少ないからね〜。
長時間拘束されるのならすっきり見やすい方が楽ではあります。

預かりが開始される時間に合わせて出発。
１５分ほど並ぶ予定です。
運動会と違い、このくらい早く来るだけでほぼ先頭です。
しかも、今年は中で待機させてくれたので寒い思いもせずに済みました。
ありがたや。

客席の前に写真撮影席があるので、そこが満席になると見えなくなったりはするのですが。
それでも前だと気楽です。
前をふさがれても何とか撮影できます。

そういえば今年はプロの撮影が来てなかったな。
去年４千円と高額だったから誰も買わなかったんだろうな。
あっさり撤退か。

ある程度滞りなく進んだので、ムスメさんの感想。
合唱。
何も心配いりません。
家で歌っていた通り、しっかり歌ってました。
大きな口を開けて歌えていました。

ダンス。
家でも何回か披露してくれましたが、『その動き何？』ってのが多々・・・。
ダンスはあまり得意ではありません。
ただ、大好きです。
なので、他の子が完璧に踊る中、満面の笑みでへんてこダンスを繰り広げておりました。

表現。
今年はぐりとぐらのオペレッタです。
『かまどを作ろう』がセリフだと聞いていました。
その前も、色々と全員で言うセリフや動きがあるので、ずっと撮影。
な・・・長い・・・。
１５分近くありました・・・長いよ・・・。
セリフはとっても小さかったですが、言う前はぐるぐる全員で回っていたのですが、セリフの直前にすっと前にたどり着ける様にスタンバイできたのが花丸です。
そして、言う前に目の前にいた先生に目で『言っていい？』って確認してから言ってました。
もう少し大きな声だったらよかったね〜。

全体的によくできていました。
中にはステージに堂々と立ってるだけの子とかいて面白かったです。
自分の子が・・・だったらハラハラなんですけどね。
それはそれは堂々たるたたずまいで踊らない。
かっこよく見えたほどです。

手際の悪さは相変わらずでしたが(特に写真撮影とかおやつの配布時)段々運営に慣れてきている感じでした。
来年で最後だな〜。
それでも『よし、あと一回で終わる・・・！』と思うほどには疲れました。

郵便局に行きました。
すると、大声で怒鳴っているおじさんがいました。
簡易書留の手続きをしてもらっている間、耳をそばだてる。
どんな人だろう？と後ろを振り返ってみる。
５０台くらいのおじさん。
首を戻すと、局員さんが『すみません』って目で返してくる。
いや、いいですよ・・・怒られてるの私じゃないし。

内容を聞くと、どうも宅配が届かなかった模様。
それがなぜ届かなかったのかは不明ですが、おじさん側からのアクションがなかったことが原因の様子。
住所変更をしていなかったか・・・。
不在票が入ってるのを放置してたか・・・。
そんな感じ。
で、お怒り。
『それじゃお役所仕事だろうが！』
『届けた人に失礼だろう！』
『荷物もかわいそうだ』

局長らしき方は頑張ってなだめようとしているんですが、おじさんの主張の途中で反論するから火に油。
『ここではあずかれないので』
『ここに電話していただけたら』
言わせるだけ言わせておくのがいいんだけどな〜。
案の定また怒り出す。

最近、運送業はとってもサービスがいいですよね。
荷物はネット通販で増える一方なはずなのに、再配達も快く応じてくれるし。
集荷にも来てくれるし。
不在票が入っていたからあとで入力しよう・・・と思ってたら来るし。
それでまたいなかったらどうするのか・・・。
とても助かるけど、負担が増えているのではないのか・・・。

このクレーマーさんも、そういうサービスを期待していたのかな〜と思います。
郵便局って言わなきゃ来ない気がする。
あまり郵便局からの配達ってないんですが。
それに対して文句言ってるのかな？と思いましたが、システムが違うし・・・。
配達してもらう立場でそこまで怒ることないと思うんだけどな・・・。

何にしても怒りっぽい人はいますが、サービス慣れしてて知らない間にクレーマーになっちゃってることもあるな〜と思うと、気をつけなきゃいけませんね〜。
あっちは許してくれたのに・・・ってよく思うので反省しとこ。

社員さんたちの資格の申請とかの手続きをします。
他の会社は自分でやるらしいのですが・・・。
出張や転勤でいなかったり。
色々と思うところはあるけど、仕方なくやってます。
複雑なので、間違うだろうし。
間違われた時の訂正も面倒だし。
聞かれるのも、チェックも面倒。

が、しかし。
どんどん私では分からない様式に変わっていく。
現場に出てる人でないと分からない単語がずらり。
こんなのわかるわけがない。
勉強すればわかるものなら勉強もするけど、それ、資格全部取らなきゃいけない感じ。

で、仕方なく本人たちに書く様にお願いするんですよ。
私じゃ分かりませんので・・・って。
そしたらそのうちの一人が
『自分も分かりません』と言ってきた。
そんなこと言われても私にはもっと分かりませんが・・・。
『周りに聞く人もいないので上司に聞いてください』
え〜分かりました〜と、電話を切りました。
が、ふと気づく。

それ、頼むのなんで私？

お前の資格じゃん・・・。
お前の給料が上がるんじゃん。
お前が上司に聞いて解決しろや。
電話もメールもできるんだ。
周りに聞く人がいないなんて甘えだ。
つーかなんで私が『書いてください』ってお願いする立場なんだ。

結局その後、ネットからサンプルを拾ってきただの、やけに詳しくなりはじめる。
そして挙句の果てにはアドバイスまで。
それ、書いてあるから、私もう知ってる。
何？それもできないと思われてんの？
別紙に注意書きとかではなく、申請書自体に書いてあるんだからそれくらい読んでるわ。
それくらい読んでないとこの申請書書けないんだよ！

親切心から来てるんだろうと思うんですが、小ばかにされた感。
だったら自分で全部やれよ〜。
更に不愉快にさせるってすげえわ〜・・・。
この人、対面するといい人だし、気づかいができる人なんですが・・・。
電話やメール対応になると誤解を生むタイプ。
知ってるんだよ、知ってるんだけど不愉快になった！

申請代行料をいただきたい。
『それが仕事だ』と言われればそれまでですが、せめて感謝していただきたい。
感謝してくれる人がゼロではないけど。
それでもこういう対応を一度でもされると、私の懐も心もちっとも温まらない！

年明けくらいからずっと腰が痛かったんです。
年末年始の休みで寝すぎたかな〜と思っていまして。
軽く考えていたんですが、かなり痛い。
５分も座っていると激痛。
歩くとだいぶ楽になる。
え？座るなってこと？
我慢できずに、寿命だった座椅子を適当座椅子に買い替える予定が、腰痛用座椅子のちょっとお高めなのを購入するほど。

病院行けよ・・・と思うのですが・・・。
痛い時が冬休み。
冬休みが終了したらしたでめんどくさい。
そうこうしていたら金欠気味に・・・。
来週まで痛かったら行こう・・・という何とも不摂生なことに。

しかし、来月は車に長時間座りっぱなしというバイトが控えている。
この状態で車に長時間なんて座れない！
よしほんとに二月になっても痛かったら行こう！
と、また先延ばしにしつつ、やれることをやってみる。

筋トレ。

よくないのかどうか分かりませんが、コルセットつけたら楽になったということは・・・。
筋肉が足りないのではないかと。
思い当たる節はありすぎます。
ちょっとの買い物だったら歩いていたのが、母の運転手をしている間車で行くもんだから、歩かなかったし。
公園に行っても激しい運動なんかしなかったし。
筋トレなんてもうずいぶんご無沙汰。
そして寝正月。
気が付けばお腹の肉がえらいことに・・・！

うん、原因これ以外の何物でもないよね。

と勝手に判断してじわじわと開始。
筋肉つく？という微量な回数から始めました。
調子いいです。
ピークで痛かったのを１０だとすると４くらいにはなりました。
このまま天然コルセットを育成する方向で病院代をケチろうと思ってます。

腰痛用の座椅子ですが、結局座ってお尻の中央に圧力がいくと痛いので、正座で分散させてる方が楽で・・・。
後ろに追いやって枕になってます。
・・・痛くなくなったら使うもん！
姿勢よくなるらしいし！！

で、この日は最後の広報誌について。
六年生にコメントもらうんですが、そのテーマの話し合い。
王道は『将来の夢』とか『六年間の思い出』とか。
面白いのは将来の夢だよね〜。
友達の見てて楽しいのがいいよね〜。
でもいつもマンネリでもつまらないし『十年後』が多いから『二十歳の自分はどうなってるか』とかにする？
って話して、決まりかけたのに。

Ｉさん、納得せず。
『もっと考えさせるテーマがいいよね、せっかく書かせるんだし。その夢に向かってどんな努力をしたいかとか』
・・・は？
何そのつまんないテーマ。
六年生、なんでそんなつまんないことで頭抱えなきゃいけないの。
全員夢決まってるとも思えないし。
友達の見たってつまんないよそれ。

って軌道修正を試みるも、納得しない。
副部長さんから『もう後はＩさんが頷けば決まります』とまで言われても『うーん』

お前何様のつもりじゃーーーー！！！
既に発行されたはずの広報誌が発行されていない原因なのに！
この話し合いまで引っ掻き回すって！
普通、部会に顔出すのも躊躇するレベルだよ？
何が理由か分からないけど、二か月も遅れてるんだよ？
空気読めよ。
妙なテーマをこねくり回している場合じゃないでしょ？

・・・もしかして・・・。
お前・・・この前の広報誌全部書き換えてんじゃないだろうな・・・。
そういえば納得した顔はしてなかった気がする・・・。
何か別のこと取材とかしてたし。
それを入れる為に・・・とか・・・ありえません・・・？
広報誌見てびっくりしそう。
そして彼、それに対して『前皆で考えたものよりいいのができたでしょ？』って言いそう。
だから悪びれてないとか・・・？
はい、すべて憶測です。
しかし、なんかそんなタイプな気がするんです。
『お前らには任せられないから』って勝手に思って、突っ走るタイプ。

結局『じゃあ、何の制限もない場合の夢とか』とか言い出して。
彼曰く、小６の夢なんて親の誘導に乗ってる場合があるから・・・とか。
乗ってるかどうかはともかく『何の制限？』ってよく分からんよ。
じゃあもういっそ魔法が使えたらとかにする？
と投げやりな意見を踏まえ、『夢が一つかなうなら・・』になりました。
イレギュラーだわ〜。
でもこれなら『将来の夢』に対して『親や周囲の制限』はなくなり、更に別に『将来の夢』でなくてもよくなりました。
私だったら『どこでもドア召喚』だな。
夢じゃねえ。

何はともあれ、あいつのせいで３０分は帰宅が遅くなりました。
楽だった広報・・・終盤にきておかしなことになってきました。