ムスコがやっている、学習用タブレット。 アプリとして、毎月学習のゲームがきます。 その中にある『しりとりゲーム』 キャラクターとの対戦形式なのです。 しかし・・・。
どんな言葉でも受け入れられる。 汚い言葉はもちろん、『あああああ』でも受け入れられる。 しかも、『長い言葉だ』とか褒められる。 いやいや、こらー。 辞書機能まで搭載しようとすると複雑な作りになるからでしょうか。 しかし『あああああ』はあんまりだと思うんですが・・・。
このキャラクターに汚い言葉や、『あああああ』を言わせて笑い転げる・・・というあほな使い方をされまして。 その使い方するなー!と言っても全く聞かなかったんですけど。
ある日、『らくらい』と入れると『すごい!名人言葉だ!』と言われる。 ムスコ的には、ポケットなモンスターの技を入れただけなんですけどね。 これに気をよくしたムスコ。 『あああああ』とかふざけた言葉を入れるのをやめ、必死で名人言葉を探して入力しはじめました。
すげえな、これ開発した人。
子供の心理を読んでいる。 どんなにふざけていても『この言葉で褒めてあげれば食いつく』って知ってるんだ・・・。 『ながぐつ』で褒められずにへこみ。 『かぐやひめ』で『長い言葉だ』程度でイライラし。 『とっきゅう』で『名人言葉だ!』と言われて大喜び。
延々とやってました。 うーん、私が教えるよりよっぽど教え上手だわ〜。 私、分からないことが分からないと困りますもん。 『5−2=5』とか言われたら、いらっとしますもん。 いらっとしたらいけないの分かってるので、あまり口出ししない様にするんですが、せっかくタブレットが教えてくれているのに、それを聞かずに間違ってるといらっとします。
私に怒られ、タブレットに褒められる・・・という構図からは抜け出したい。 頑張って気にしない様にしよっと。
本番、終わりました〜。 今回は、二回公演、しかも次の開場時間まで1時間半・・・という強行スケジュール。 客演様にはご迷惑をおかけしました。 駆け抜けた感じでした。
さて、昼の公演は、口がすべることはあっても、大幅に噛むことはなかったのですよ。 ものすごく順調。 そんな夜は、大抵ダメですね。 噛んだし、とちったし、抜かしたし。
というか、会場で笑いが起きましてね。 めったにないことなので動揺しまして。 声も震えたし、笑いをかみ殺すのに必死でした。 いや、笑ったのが悪いんじゃないんです。 私も『ここ面白い』と思ってるんです。 しかし、コメディやっててもそうなんですが、お客様が笑うと、私も一緒に笑っちゃうんです。 しかも、ツボポイントが一緒だったので、こらえるのに必死でした。 そして、『ここが来たなら、あと三か所くらいありますけど?』という感じだったので・・・。 そこに差し掛かる部分で笑いそうになって、勝手に動揺したり。 案の定笑ってくださったんですが。 まだまだ修行が足りませんね。 でも、ツボポイントが一緒なのはうれしかったです。
今回もお客様に恵まれて、とても心地よいライブになりました。 ありがとうございました。 差し入れもたくさんいただきました。 手作りのレアチーズケーキ・・・大好物をいただき、帰って太るのを気にしつつ半分たいらげました。 残りは今日のお楽しみです♪ マシュマロ電報とかいう素敵なものがあったり。 色んな差し入れをいただきました。 聞いてくださるだけでもありがたいのに、差し入れまで・・・。 手ぶらでお越しいただいていいんですよ? 本当にありがとうございました♪
いつものCafe Dear DUCKS様にも大変お世話になりました。 客演の梨香様には感謝してもしきれません。 やはりかっこいい朗読でした。 来られなかったけど、応援メールをくださった方、心の中で思い出してくださった方、ありがとうございました!
そんなわけで、とても恵まれた一日でした。 PIPTONさんのアクセサリーも、好調でした。 かわいいですもんね〜。そうですよね〜(完全に客目線)
とても楽しかったです。 またお目にかかる機会がありましたら、もっとよいものをお届けできる様精進いたします。 ありがとうございましたー。
いやー、今日が本番です・・・! 信じられない〜。 練習は十分した! アクセントも全部チェックした! おかげさまで夜は満席。 昼もほぼ満席!! 怖いー・・・。
どんなに練習しても、完璧!と思えることはない。 自分の中で呂律が回ってなかったり。 感情出して噛んだり。 そして今回特にネックだったのがムスメの存在。 ムスメが寝てから練習するのは、声で起きそうでできず。 見たいテレビを見ている間に練習するんですが、騒々しい中で練習していました。 そうすると、それが落ち着くんですよね・・・。 なので、静かな中相方様に聞いてもらったりすると緊張するんです・・・。
先日、最後の打ち合わせで不安なものを聞いてもらったんですが・・・。 ムスメの風邪の影響でマスクしてますけど・・・。 息苦しい・・・。 なんか・・・うまく腹式呼吸ができてない? なんか緊張気味で過呼吸的な? 普段と違って調子が出ない!
と思いながら読んでたら、途中で昼寝から目覚めたムスメさん乱入。 その後抱っこしてあやしながらふつうに読めるという・・・。 こっちが通常営業でどうするよ!と思ったけど、時すでに遅し。 静かな環境で慣れることなく本番を迎えます。 あ〜・・・不安・・・。 でも頑張る。 朗読初めてな方もいらっしゃるので、そんな方たちに少しでも何か楽しんでいただけたらいいなあ。
で、いつもカザハナライブは雨が多いのです。 和服で雨で、着物用の雨コートも持ってない私にはとても困るんですが・・・。 今回も梅雨ですし、三日前の予報では曇り時々雨予報。 こりゃいかん!とてるてる坊主を作り、つるす場所がなかったので、カーテンレールにひっかけるという、むしろ雨にされない?というぞんざいな扱いで神頼み。

こんなぞんざいな神頼みがきいたのか・・・曇りですってよ! 万歳。 ぞんざいだから、入り時間に通り雨とかありそうですけど。
あ、そうそう、お友達のPIPTONさんのアクセサリーと、相方さんが作ったポストカードを終演後に販売する予定です。 在庫が豊富な昼が有利なのか。 しかし、昼は次の会までの間があまりないので、バタバタになっちゃってゆっくり選べないか・・・。 どっちがいいのか不明。
騒々しいのが好みなので、朗読中は飴を気軽に開封したり、お飲物をずずっとすすっちゃってくださいませ。 ご来場いただけます方はお気を付けてお越しくださいませ。 会場でお待ちしております! ではいってきます!!
地区の交通パトロールを体験してきました。 体験・・・レベルですよね。 一年に一回しか回ってこないし。 普段は子供たちがふつうにわたっている信号のある横断歩道のところに立って、渡る時に旗を差し出すだけ・・・。 意味が・・・あるんだろうね。 まあ、ムスコがどんな風に登校しているのか知る事ができる機会だと思いますが。
時間よりも早めに到着すると、地区長な相方様は、転入生が来るから・・・とのこと。 一人で立たされる。 いや・・・いいけど・・・。 初めてなんだけど・・・。 お向かいに警察の方も出てるから、あの人見ながらやればいっか・・・。 しかし。 来ない。
つーか、ここ通るのって・・・うちの班だけじゃないの? その班の子が来ないし。 どうなってんだ。 集合時間を5分過ぎたところでようやく動き出すうちの班。 遅くない? 理由は、一人登校のスイッチのオンオフが激しい子がいて、オフだったそうで。 オフだとなかなか歩いて来ないので、難儀するんだそうです。 ムスコなんて、5分以上前に到着する様に出てるんですよ。 いや、本人の意思で。 たまに、10分以上前に到着する時間に出ようとして止めるくらい。 早く行きたいらしいです。 この辺のせっかち度合は父ちゃんに似たな。
それが助かることだということを旗振りしながらしゃべってて知りました。 集合時間に遅れたら一人で行けばいいですわ〜。 どうせ帰りは一人で帰ってきてるんだし〜と思ってたら、苦情がくるんですって。 中学校の校長が『小学校は集団登校なはずなのになんで一人で行ってる子供がいるんだ』って。 遅れるの待ってられないからですけど。 遅れない様に指導が入るらしいです。 そうはならない様・・・送り出さなきゃな〜。 学年があがるごとに、子どもも親も慣れてきちゃうからね。きっと。
そんなわけで、旗を使ったのは、団子状態でやってきたうちの班の子供たちに。 それから、遅れて来た二人に対して。 計三回のみ。
そして、一緒にやってくれた地区長の方は、登校班がきちんと崩れずに学校に行ってるかどうかを確認しに走って行かれました。 ・・・やっぱり一番大変なのは地区の役員かも・・。 こういうのも役員だけでやらないで、振ればそんなに手間じゃないし、役員やってない人にも集団登校の必須さが分かっていいと思うんですけどね〜。 と、思いついたのはこれ書いてる時なので、進言できてないですけど。
病院っつーところは、どうして一度行くと立て続けに行かなきゃならない羽目になるのか。 ムスメさん、今度は風邪ですよ。 何ーー!?風邪ーーー!!?? 本番前!! 寄るな触るなうつすな!!!
というわけには当然いかず・・・。 せめて・・・マスクで防備しながら、早めに小児科に連れて行くしかないという・・・。 のどが痛そうなのと、発熱。 小児科久しぶりですねー。
ポリオの追加を打ってなかったことが判明。 『2月以降受けられたんだけどねー、それまで来てなかったから』 いや、来たよ。 『あ、インフルで来てるな』 うん。 『インフルでそれどころじゃなかったんだねー』 そうっすねー。
風邪が治ったらポリオ・・・という話をして診察。 よりにもよって、のどと咳の風邪ですってよ・・・。 そしてエックスデーは四日後。 本番前日!! んもーー・・・勘弁して・・・。
しかも、『気管支炎までいっちゃうと、五日くらい熱が出ます』って!! インフルより怖いじゃねえかーーー!!! ま、今朝には熱が下がったうえ、咳も出てないんですが(あれ?) 小児科の先生、盛大に脅すので、いつも肩すかしです。 覚悟させてるのか、診察が違っているのかは定かではありません。 まあ、脅し通りにならない方がうれしいけど。
役者の大事な仕事の一つに体調管理がありますが・・・。 子供が持ち込んだ分には回避が不可能・・・。 私だけ隔離なんてできないし。 とにかく栄養ドリンクでも飲んで、筋トレでもして、何かしらんけどウイルスに負けない様にしなきゃー。
| 2014年07月02日(水) |
初めての・・・歯医者! |
歯が痛いんですって〜。 だれが? ムスメが〜・・・。 左の奥歯っぽいので、見てみると、黄色い。 まさかこれ?
くっそう・・・なんのために甘いものを制限してたと思ってんだ! 歯医者に連れて行くのがいやだからだ! 何の為に、祖母や義母から『厳しい母』と言われても制限してたと思ってんだ! 歯医者に連れて行くのがすこぶるいやだからだ!! なのに・・・なのに! なんで虫歯!? ムスコよりもあげてない気がするけど、ムスコよりも怠っているものがある。
歯磨き。
私がムスメをお風呂に入れるのが多いのと、ムスメが父ちゃん大好きなのもあって、歯磨きがおっさんでした。 私よりも時間が短いんですよねぇ。 何度か言ったんですが、無視されたので、私がやる時は丁寧に・・・と頑張ってみる程度でした。 ムスコは前半ほとんど私がやってたからなあ。 これまたお風呂がきっかけでおっさんにバトンタッチだったけど〜。
そして連れて行くのはだれだよ! 私だよ!! 小児科ですこぶる泣くムスメ。 白衣見ただけで泣くんだろうな。 めんどくさいな・・。
発覚したのが金曜の夜。 土曜の朝に予約とって、月曜の昼に予約をとりまして。 時間があるごとに『いい?歯医者だかね?お医者さんがあーんて言ったらあーんするんだよ?できる?』と言い聞かせる。 自信満々に『できる!』とのお返事。 無理に決まってんだろ! そういいながら診察室に入ったら泣くんだよ!!
・・・泣きませんでした。 えー?うそー・・・ミラクルー・・・。 看護師さんやお医者さんの話をきちんと聞いて、ちゃんとあーんして動かない。 患部と思われるところをがりっとやっても泣かない。 うがい装置が気に入ったらしく、何度もうがいしてたくらい。
結果は、痛むほどの虫歯はないとのこと。 虫歯になりかけ・・・ということでもない様子。 どうしても痛いなら、かみ合わせのせいだろうと。 様子見て来週に再診となりました。 どの歯をたたいても『痛い』と言うムスメ。 しかも痛そうじゃない。 さっぱりわからんねぇ〜レントゲンとってもいいけど、そこまでする必要ないかな〜という感じでした。 歯磨きを疑ってごめんなさい。
お利口だし、フッ素ぬっとく?と言われて、フッ素ぬって帰宅しました。 あんなにお利口だから、来週もできるよね?と言うと『やだ』と言われましたがどうしてだろう。 診察終わった後も先生をチラ見しに何度も診察室に行こうとしてたくせに。 先生、じいじと同世代ですけどね。 『頑張ったね』ということで写真をさらされるそうです・・・あまりさらされたくないな・・・虫歯じゃなかったし。 ともあれ、何事もなく、号泣もなく、ものすごく拍子抜けでした。 あんた・・・やればできるんじゃん・・・。
ああそうだった。 実演に選んだ本について書くんだった。 著作権切れてるっていいですね。 ネタにしやすい。
作者は、岡本かの子さん。 1889年〜1939年、明治・大正・昭和を駆け抜けた女性です。 女性作家・・・青空文庫を探しますが、あまりいらっしゃらないんですよ。 知らないだけかもしれませんが。
で、今回はこの方の『気の毒な奥様』という掌篇を読ませていただきました。
今回選ぶポイントとしては。 五分以内。ほんとは三分以内。 二人で読めるもの。かけあいがあると尚よし。せめて、地の文と台詞・・・と分けられるといいなぁ。 たくさん人が出るとダメ〜。 男性でもちょっとやだ〜。 女性がメインの話がいい〜。
ということで、男性作家も見てたんですが、やっぱり男性は男性が主人公で出てきちゃうので。 女性作家を先に検索することにしました。 で、ヒットしたのがこの話でした。
映画上映中に駆け込んできた女性。 夫が、浮気相手とここに来ているんだそう。 子供が病気だから家に戻ってほしいから、アナウンスしてくれ・・・と言うんですが、名前は名誉が傷つくから言えない。 どうせえっちゅーねん・・・という中、受付の少女がひらめく。 そして立札を会場内に持って行く。 『本当の奥様が待ってます。子供が病気だそうですよー』 そしたら、会場内大騒ぎ。 あちこちから、出口に殺到しちゃう紳士たち。 あらあら、この人たち皆浮気相手と映画見に来てたのかー、奥様たち、気の毒ねー。
というお話し。 最後までオチは分からないし、オチは絶妙。 最後に笑える・・・というのはカザハナテイストとは違いますが、ブラックな点は買いでして。 というか、明治なご時世に、女性がこういうものを発表できたってのがすごいなぁと。 今も昔も・・・と思って驚いた題材です。 何度読んでも面白いので、今度この方の作品をかたっぱしから読んでみたいと思いました。 もちろん、口語文体で・・・。
敷居の高い、昔の文豪。 こんなブラックな面白いお話しもあるんですね〜。 今回まちなかTV用の題材探しでうっすらと読んだのが多々ありますが、やっぱり面白いものは面白い。 ちょっと昔の文豪な方々に興味の出る作品でした。
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