朗読してきました。 私が読んだ本は意外と好評で、とりあえず理解はしていただいた様です。 とんちものになると、どうしても頭を働かせなければ分からない部分があったりするので、大丈夫なのかどうか不安。 もう一人の奥様は、戦争もののお話をしました。 実は、私は避けていた題材でした。 聞くのは辛いんじゃないかと思うんです。
ところが、これがかなり好評。 自分の身にも降りかかったことで、実感がわき、感動するのだそう。 つーか、職員の一人が号泣してましたけど。 読んだことあるんですーって・・・あるなら尚更そこまで泣かなくても・・・と思った私は冷徹ですか。
しかし、好評なら今後やろうか・・・という気分にはなれず・・。 だってやっぱり悲しいお話は苦手。 でも感動だってしたいみたい。 題材選びは難しいなあ。
と、そこに、『たまには紙芝居も』というお話がありました。 ええ? 紙芝居って保育園みたいだから嫌って言ってなかったっけ? 『どの催しでも、全員が満足するものってないんです』 ほうほう。 『耳元で大声を張り上げなければならない人は、絵があれば少しでも楽しんでいただけるかなと思うんです』 なるほどー。
まだまだここの実態を把握していない私たち。 ただの朗読でも反応してくれているから大丈夫なんだと思ってましたが、そんなに深刻な方もいらっしゃるのですね。 そうか、反応してくれている人たちの反応に逃げてた部分もあるのか。 ちょっと反省。
で、また来月も恐らくこの奥様と一緒に行くだろうということで・・・・。 題材選びとしては楽チンな紙芝居を取らせていただきました♪ めくったりするのはとっても苦手なんですが・・。 数多ある本の中から、短編を引っ張り出すよりはこっちのが楽。
今後は色々と織り交ぜていこうと思います。 他の団体はでっかい絵本を作ったり、人形を作ったりしてるらしいですよ。 そんな面倒なことしてたら続かない(ダメ人間)
その後、体調がすこぶる悪かったのですが、以前から約束しておりましたので喫茶店へ。 お店が混んできたので・・という理由で一時間で終わったのがよかった。 今お子様が夏休みで家にいるので、自宅に招待できないとの事。 自宅だと混むこともないので、体調不良にはこたえます。 でも、お茶の師範様のたてるお茶おいしいんだー(それどころじゃないくせに)
本日朗読です。 まあ、気軽に考えていて、また家にある本の中から選べばいっかー♪なんて楽観していたのです。 しかし、一昨日探してみると・・・。 ない!! いいのがない!! これは暗いしあれは長いし・・・。 ない!!!
冷や汗が出ました。 なので、最近税金を大量に使って建てられ、いかにも『市民の為にすばらしい建物ができました』みたいな風味を装いつつ、新築された公的建築物の図書館に行ってみました。 こんだけ建物がでかいんだから、図書館もさぞかし・・・と思っていたのですが・・・。 ちっさい・・。 こらー!市民へのサービスはこんなもんかーい!!
しかし、いまさら泣き言言っても仕方がないので、その中から探す。 探す。 探す。 探す・・・・・。
ねえ・・・・。 子供向けはいかにも子供向け。 大人向けは読めたもんじゃない。 うーわー・・・丁度言い本ってないんですねぇ・・。
そんな中、一時間も粘って、『あらすじで読む日本の名著』とかいうもんを借りました。 これなら、もしかしたらご高齢の方も読んだことがあって懐かしんでくれるかもしれない、且つ短編で読みやすい〜♪ と思ったんですが・・・。
なんで明治の話ってのは暗いのが多いんだ。 何派とか何とか習ったなぁ。 もうさっぱり忘れましたが。 なんで最後に人が死ぬんだーー!! こんなん読めるかーーー!! ほんわかしたもんはしたもんで、方言とか読みにくかったりするし、長かったりするしー。
その上、あくまで『あらすじ』なので、いまいち物語として機能しない部分があったり。 なんか淡々と進んでいくんですよ。 今の何が面白かったの?みたいな。 やっぱり本は全部読まなきゃ意味ねぇな。
ということで、大変困ったので、以前借りた本の中にあったお話を読もうかな。 これもちょっと頭を使う話なので(説話をしてくれる人が毎度毎度『今から何を話すか分かる?』って聞くが、『分かる』と言えば『じゃあ話しても意味ないじゃん』って言うし、『分からん』と言えば何しにきたんだと言うし、半分に分かれてどっちも言ってみれば『わかってる人は分からん人に教えろ』と言う、なんだかむかつく男の話)理解していただけるかどうか微妙なところ・・・。 もう一度説明するのは大変だしなぁ・・・。
というわけで、博打の様な朗読に行ってまいります!
| 2006年08月08日(火) |
会食?説明会?決起集会? |
友人がお芝居の脚本を書きました。 キャストとして誘ってくださいました。 『自分たちも楽しんで、そして愛を持って舞台に臨み、お客様があったかくなる様な作品を作りたい』という彼女のコンセプトに大いに賛成!なので、二つ返事で了承。
そして先日、『説明会』と銘打った会食が開かれました。 誰が来るのか全く知らなかったので、ドキドキ♪ 全員知ってる方でしたー♪ 遠慮のないメンバーなので、いい雰囲気で稽古ができそうです。
で、稽古日程の欄に可能な日を書いていく・・・。 準備がいいです。主催者。 私ともう一人で照らし合わせても、なかなか合う日程が見つからないくらい、皆様仕事や何やで忙しい方々ばかり。 まとめるの大変そうです。
ともすれば、普通に『会食』になって、何も関係ない話で盛り上がって『あれ?本題は?』という疑問とともにお会計・・・なんてパターンになりかねないメンバーを、しっかり軌道修正しながら、本気で説明会をしてくれた主催者に拍手。 私はのんびりかまえていたのですが、こうやって、お話もらった次の週にこの説明会、そして一週間以内の初稽古(予定)と、ぐいぐいと引っ張ってくださりました。 おんぶにだっこ状態。
まだ産声をあげたばかりで、稽古すらしてない状態ですが、楽しくやれそうでドキドキワクワクです♪♪ 友人二人には半強制でお願いしてきましたが、ぶきっちょな私のかわりに、私に割り当てられた何かの制作をしてくださいる方大募集であります。 その他、スタッフしてくれる方とか、いやいやキャストやりたいさ!だとか、見学だけでも・・・とかいう方いらっしゃいましたらご一報くださいませ♪
未熟者ばかりでスタートした感じではありますが、誰だってどこだって皆はじめは初心者。 焦らず一歩一歩着実に、お客様に『愛』を届けられたらいいなぁと思うのでありました。
久しぶりの会食はとても楽しかったです♪
| 2006年08月07日(月) |
せっかくの花火が・・・ |
昨日はでっかい花火大会がございました。 いつも会場に近い親戚の家に車を停め、とってもらってる場所で花火を堪能し、混雑を避けて一時間ほど親戚宅でデザート食べながらまったりして帰るのです。 今回もそれを実行。 今年違うのはおっさんも同行したこと。 人見知りな子たちは大丈夫かなぁ〜・・・。
行く前に食べて行こうということで、中華料理屋さんで食べつつ、親戚にお土産をつつんでもらいました。 しかし、私は忘れていました。 なんでこの店で鳥天定食しか食べないのかを・・・。 毎度鳥天なのですが、今回は鳥天をお土産に包むと言う事で天津飯を注文。 大失敗。 貝のエキスが入ってないわけないよね・・・。 珍しく残してしまった時点でおかしいと思ってましたが、直後からちょっと気持ち悪く・・・。 復活した様に思えたのですが、ためしにトイレに行ってみるかと思い・・・(以下、反転。携帯の方は強制閲覧。パソコンの方はおえ〜な表現が苦手な方は反転せずに、そのまま下へどうぞ★)
トイレに行ったらビックリ。 『むかむかする〜』という前触れもなく、おえ〜ってしたらおえ〜って出ました。苦しいとか一切なし! まるで水道から水が出るかのごとく、ごく自然にリバース。 なので、下手したらゲップと同時におえ〜ってなりそうな勢いです。 そればっかりは気をつけながら頑張りましたけどね
そんな状態でも意地でも浴衣を着てレッツゴー♪ おっさんは花火初めてらしい。 キレイに観れるといいなぁ〜。 今年はなんだか凝っていて、花火が始まる前にイベントがあったり、地元のキャスターの方が司会で盛り上げてみたりしてました。 うん、こんなのの方がいいな。
で、肝心の花火なんですが・・・。 今年、私たちが陣取った場所はもろ風下! その為、煙が来る・・・ぐらいならまだいいんです。 煙で見えない・・・残念ですがそれでもまだいいんです。 何が辛かったって・・・。
ススが落ちて来るんですよっ!!
私たちの位置は前の方だったので、中途半端な高さの花火の時に、ばらばらっと音をたてて・・・。 一体感はありましたけどね。 『うわっ!きた!』とあちらこちらで聞こえました。 私も含め、皆様団扇やタオルで頭を守り、目を守り、拍手をする余裕どころか、高い所にあがった花火の全貌を楽しむ余裕すらなし!(目に入らない様にする為にはどうしても顔を上げられず・・・)
こんなに見えない花火は初めてでした。 そんな花火が初見のおっさんって、もしかして奴の運が悪かったからこんなことに!? ただでさえ正面から見えずに魅力がダウンしているのに、ススのせいで完全にしらけました。 途中からは、自分がいた場所から動くと、周りに落ちているススを踏んでしまう為、微動だにできず。 後半二十分ほど、ものすごくお尻が痛いのに足すら組みかえられませんでした。
やれやれと思いながらシートを片付けていると、対岸で携帯電話の明かりが!(多分携帯だと思うけど) こちら側から見ると、ものすごくキレイなイルミネーションでした。 せっかくあっちがやってるのに、あっちの人たちはよく分からないだろうね〜と、その場では思ったのですが、よくよく考えたら、こちらもするべきだったんですよね★ こちら側にはアナウンスの声がほとんど届かない為、なんとなく無視な格好になってしまいました。 今年はあちらは音楽もずっと鳴ってたし、盛り上がり方が全然違った気がします。 でも静かに見るのがいいからいいんですけどね。
| 2006年08月06日(日) |
レビュー〜太公望〜文春文庫 |
前回読んだ時は、あまりの前置きの長さに、途中で挫折し、半年後にようやく再開して無理やり読んだ作品・・。 漫画でも『封神演義』として有名だからでしょうか。 なんとなく結末も知っているのに、なんで仕えるべき王様に早く出会わないんだー!(毎回一緒) そんな思いから遠ざかった・・という覚悟があったからでしょうか。 今回はそんな長さも楽しんで読めました。
話の筋としては、幼い頃奴隷狩りにあい、命からがら逃げ出した6人の少年少女が、紆余曲折を経て、ついに王様をやっつけるお話。 毎度毎度アバウトすぎ。 主人公はいわずと知れた太公望。 族長の息子だった太公望は、幼い手を引いて、生きる為、そして奴隷狩りをした王様に復讐する為に生きていくのです。
毎回中国の話を読んで思うのですが、いつまでも根に持ちすぎ。 祖先が仲悪かったから自分もだとか、祖先がよくしてくれたからよくしてくれるだとか・・。 いや、普通風化しますって。 しかも奴隷になろうかって人が王様相手でしょ? アメリカを一人でつぶしにかかる様なもんですよ? まあもちろん、周という国の他にも多数協力を得て実現するわけですが。
その周に協力を得る前に、いろんな所に旅をして、いろんな協力者を得るのです。 太公望の強さと器の大きさとに惹かれて集まる人々に、太公望じゃないのに『すごいだろう!』って気分になったり。 剣は比類ない強さだし、馬に乗せればすいすい走っていっちゃうし、策略練らせりゃみんなまんまとわなにはまるし、交渉させればまとまるし・・。 縁談をまとめるのが下手・・・っていうか鈍すぎ・・・って事以外に、欠点が見つかりません。 そんだけすごい人です。
この話の最大の欠点は、基本的に皆の名前が漢字一文字だってことですね。 覚えらんねえ。 途中まではいいんですが、脳のキャパシティを超えると『この人誰だっけ?』ってなります。 登場人物紹介とかしてくれてるんですが、そこに載ってる人たちくらいは覚えてます。 私が知りたいのは、そこに載らない人・・・・。 一回こっきりしか出てこなかった人・・・。 この人だーれー!?
ピンチが苦手なので、ピンチというピンチはないってのが、私好み。 だってこいつ強いんだもん。 他の人にとってピンチでも、こいつにとってピンチじゃないんだもん。 安心して読めます。 まあ、先が分かってますから、死なないことも分かってますしね。
相変わらず、悲願達成の瞬間はあっという間に終わってしまうのですが、それまでの人間模様も楽しめた作品でした。 うん、きっと前回読んだ時は、活字中毒終了時だったんだ。 今回活字中毒長いです。 ゆるやかに下降中な気もしますが。
一時レビューを書いてなかった間に『重耳』も読み終わりました。 そして友人から借りた漫画を読んでます。 それが終わったら次の本を読もうかな♪ 活字中毒なので、この前テレビでやってた『速読』を本気でマスターしたくなりました。 でもなんか味気無さそうで・・・。
『噛みしめ呑気症候群』でかなりの方が検索しているのを見てびっくり。 仲間がたくさんいる・・・。
さて、パソちゃんがまた戻ってきました。 今回の結果は?
『バッテリー不良』
・・・・・また症状出なかったんかい・・・。 私がうそつきみたいじゃないか。 いやいや、電気屋で確認もしたしな。 つかないしな。
『症状は見られませんでした。こちらに来た時にバッテリー残量が0でした。ご注意下さい』 って・・・。 電源がつかなかった時点で、1時間ほど充電しました〜。 それでもバッテリーが動かなかったって事ですよね? 私が悪いんじゃないもんっ!! それともバッテリー残量が0になったら、二度と復活しないのかい!?
前回はアダプター不良、今回はバッテリー不良・・・。 毎度毎度、節電の為にコンセントを抜き、バッテリー駆動し、まだ残量が半分あるうちに電源を切った後に電源を入れると入らない・・・という状態だったので、これはある程度あってるかなと思いました。 今度こそ・・・。
で、不安なのでようやくバックアップをとりました。 しかし面倒なんですよ。 バックアップ。 ブックマークとかは軽いからいいんですが、写真が重い重い・・・。 これがないと、今までの日記のすべての画像が台無しに・・・なると思ったんですが、なんでならなかったんでしょ? 一度、整理の為にマイドキュメントから削除した時には台無しになったのに・・・。
写真が重いので、当然フロッピーでは無理。 軽い気持ちでフロッピーに入れようとしたら、『残り73分』とか出ました。 そもそも無理だろうと言いたい。
そうなるとCDに焼付けになるのですが、メディアプレイヤーが違うため、30分かけてフォーマットしなければならず・・・。 このパソは思いのほか面倒です。 しかし、仕事用で使っていたパソはウイルスソフトもフラッシュも入ってないので大変だし・・・。 メッセンジャーなるものがいちいちうるさいし・・・。 英語でつらつら書かれても分かるもんか!!
というわけで、苦労しながらもバックアップを完了し、現在怯えながらネット中です。 このままどうか・・・・。
朝、門でチェックしているおじさまが好きです。
問題発言チックにはじめてみました。 でっかい工場に入るには、門で車のナンバーとか自分の顔とかを登録したカードを見せます。 多分チェックとかしてないと思うんですが。 だってどうせ見えないでしょ? クリアホルダーとかに入ってるし。
でもまあ、一応チェックしているんでしょう。 指差し確認までしてます。 そんなお仕事をしているおじさまです。
私は毎度同じ様な時間・同じ門から入ります。 一番でっかい門の方がいいのかも知れませんが、車線の選択にとまどいそうなので、あえて小さな門から入ります。 小さな門なので、朝の時間でもチェックするのはそのおじさま一人です。 人の顔なんて覚えてないだろうなーと思いながら毎朝出社しておりました。
最近笑顔を返して下さる様になりました。 私が律儀に頭を下げていたからでしょうか。 私の時は目と目があって笑顔で通門☆ 顔を認識されての笑顔です(多分な・・・でっかい門の人みたいなお仕事的笑顔じゃなく、『おっあんたか♪』ってな笑顔)
このおじさまのおかげで、清清しく工場に入ることができます。 入ってからは鉄粉をモロに受けてうんざりするのですが。 なんていうか、お話をしたいとか、そういうんじゃなく・・・・。 話そうとしても話すこともないし。
そうではなく。 たかだか朝の、しかもおじさまにとっては機械的で事務的なお仕事の最中の。 そんな中でも笑顔一つでコミュニケーションができるんだな〜ってとこが気持ちいいのです。 そしてお互い(かどうかは知りませんが)そんな笑顔一つで清清しい気分になれるのであれば、こんな簡単なことはないんです。
接客業の経験があるからか、店員さんだろうがなんだろうが、人間なんだから・・・と、小さくお辞儀などする様に心がけてます。 不愉快な応酬はしたくないので。 その反面、不愉快な態度とられると、一気にこちらもヒートアップするのですが・・・。
こちらの行為が、あちらの好意につながった瞬間が大好きです。 柄でもないお話でした。 言葉がなくても、コミュニケーションって大事だなぁ〜と、あの門を通るたびに思うので。 いつか書きたいなぁと思っていましたが、こういう話するにはまだまだ文章力不足です★
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