夜11時。 毎朝6時起きだった頃の習慣をそのまま受け継ぎ、7時起きになった今もこの時間に布団に入る。 電気を消して、目を閉じる。 昨日眠れなかったんだから、今日は眠れるだろ! 楽観的な考えと裏腹に、どんどんさめていく目。
だんだん、『じゃあもう6時間眠れればいいんだから、1時までに眠れればいいや』という考えに陥りはじめる。 しかし、この『○○時までに』という予想は、あっさり外れる。 大抵、オーバーする・・・。 それがどんなに途方もない先の時間でも・・・。 だって現にこの時点でまだ二時間あるはずだった。
あっさりオーバー。 隣で気持ちよさそうに寝返りをうつおっさん。 この寝息が更に安眠から遠ざける。 ほら、人の寝息とかって気になりだすと気になりません? このやろう・・・気持ちよく寝やがって・・みたいな。 私だけ? 私だけですね。 はい、すいません。
ということで、眠れないので居間に移動してみる。 自分の部屋で一人で寝ていた頃は、電気をつければよかっただけなのに、起こさない様にそおっとふすまを開閉しなければならない。 だから、居間に移動するのを躊躇するのですが、ぱっちり目がさめているので、気分転換しないとまず眠れない。 そう思った時点で気分転換しなければならない。
居間で、ダヴィンチ・コードの続きを読んでみる。 眠たくなりそうな太公望の方がいいかなぁと思いましたが、途中で本をかえるのは性分に合わないのです。 で、30分くらい読んで、なんとなくまぶたが重くなってきた気がしたので、ふたたび寝室へ。
目を閉じる。 今度こそ・・・と思う思考回路の中は・・・。
ハリウッド!!!
ダヴィンチ・コード・・・。 映画で見たことないけど、映画化されてる・・と思うと、なんとなくCMに出てくる人たちで台詞を読んでしまいます。 そのため、頭の中で彼らが推理したり会話したりしてるんです・・・。 ああんもう・・・。
というわけで夜はあっさりとふけていき・・・。 なんで眠れない時間ってのはあっという間に過ぎていくんですかね。 いつもなら10分ぼーっとしてるって至難の業なのに、10分なんて瞬く間に過ぎていきますからね。
2時以降は時計を確認していません。 朝起きて不機嫌なほどに眠かったのは言うまでもありません。 しかし、このサイクル・・恐ろしいことに、昼間も眠くなかったりします。 ずっと寝てないんだから夜眠れるだろ!と気楽に考えてみるものの、眠れない可能性大。
不眠周期に入ったことをはっきり自覚。 ああ・・・夜が短い・・・。
前日のお酒を抜くべく、昼前まで爆睡(おっさん出勤時に起きてから寝付けませんでしたが・・・起きろ) 二度寝はその時は至福なのですが、起きてからは地獄ですね。 なかなか起き上がることができない・・・。 のそのそと起き上がり、どうにか家事をやっつける。
家事が終わる頃にようやく頭がはっきりしてきたので、本を読むことに。 なんと、ハードカバーで突然貸していただいた『ダヴィンチ・コード』 流浪の時期が長くて中だるみしそうな『太公望』を前に、閑話休題な気分で読み始めるが・・・。 絵画に全く精通していない私には想像ができない・・。 せめて・・・せめてどこかに、本の中に出てくる絵を載せておいてくれまいか・・。 さっぱり分からないので流し読みもいいところ(調べろ) 挿絵として、映画を観にいきたくなります。 そんな失礼なことはできませんので、テレビ化されないかなぁ(映画館は私にとって遠い存在)
内容はハラハラドキドキな苦手ミステリー。 ハラハラドキドキだと、早く続きが読みたくて更に流し読み。 場面としては三場面あるのですが、『今!今はここの続きが知りたい!』って時に別の場面に飛ばされると、いやんな感じです。 だから苦手です。 読み返す必要がありそうなほど、飛ばし読んでる気がします。 とりあえず絵を理解しなければ・・・。
おっさんが帰って来る前に上巻を読み終えるぞ!と意気込んでいたのですが、友人からお誘いが♪ 我が家でコーヒータイムということに決定しました。 が・・・。 昼前にのらりくらりと片付けた状態では到底お客様をお迎えできず、慌てて再度片付け。 二度手間もいいところ(昼前にちゃんとやっておけばいいのです)
ちょっと長引くだろうと予想し、夕飯を作り上げ、コーヒーの準備もできた! よし、あとはお迎えするだけー♪
メール着信:今から帰る(byおっさん)
早い!!! 18時までって言ってたのに!! なんかの運動会みたいなものだったらしいので、予想はしてましたが、何度確認しても18時って言うから信じてたのに!! 結局コーヒーを用意したまま急遽場所変更することに・・・。
こんなにドタバタしたのに、やっぱり昼前まで寝てしまったらもう夜は眠れません。 昼前まで寝たいけど、夜眠れないことを考えると眠りたくない・・・。 この矛盾した気分をどうにかしてください。 昼前まで眠ってもぐっすり眠れればいいのに〜。
| 2006年05月28日(日) |
お酒を飲んできました |
私が働き始めたので、ちょっとだけ財布の紐をゆるめて、居酒屋に行こう!という事になりました。 歩いて10分弱のところにあるお店に行ってみることに。 狭いですが、非常に温かみのあるお店です。
鶏肉やオムレツやらを注文しましたが・・・。 鳥天も鳥のバジルチーズ焼きもキムチオムレツも絶品ーーー!!! 最後に頼んだから揚げは、お腹一杯だったこともあり、いまいち楽しめず。 にんにくが強かったのも原因。
ところでここは、お酒も不思議なものが揃ってるんです。 生ビールもブラウンマイスター?とかいうものが売りなんだそうです。 私は好みでした。 おっさん的にはちょっと薄かった模様。
日本酒が入った?日本酒で作った?梅酒もおいしかったです。 ちょっと甘かったですが。
そして何よりも気になって注文したのが、 300年前の古酒!!! うわー!なんですかこれー!! 300年って普通お目にかかれませんよー。 しかもそれが600円で楽しめる〜!!
『ロックにしますか?水割りにしますか?』 って聞かれた時点で気づけって感じなんですが、非常に度数が強かったです。 日本酒で水割りって・・・?と思ったのが大間違い。 最初にくる味はブランデーとかウイスキーとかそんな感じです。 年数がたつと、日本酒も洋酒になってしまうのかっ!? 後からくる味は、米粉。 やっぱり米から作る日本酒なんですね。
しかし、300年っていったら1700年・・・。 赤穂浪士なんかが活躍した時代ですよ? そんな歴史にひたってたら酔いました(度数高いんですから当たり前です)
その後デザート食べて帰りました。 惜しむらくは、頼むもの頼むもの品切れだったこと・・・。 メニューもそんなにないのに、なぜかピンポイントでないんです。 まあ、アスパラは時期がちょっととは思ってましたが、牛もつ鍋は食べたかったなぁ・・。 更にビールもアサヒがなかったり(おっさんなんでもよかったのですが、取り替えたキリンはサービスしていただきました)
料理はうまいし、お酒は不思議なものが多いし♪ 焼酎お好きなら更に楽しめそうでした(焼酎メニューが多い) ただ、お酒に関しては基本的に飲みつくしてしまったので(日本酒とビールの種類はさほどない)次回どうしようかなぁって感じです。 最終的に予算をオーバーしましたが、それは最後に無謀に頼んだおっさんのせいだ!!(お腹の限界をよく知らない様子)
| 2006年05月27日(土) |
レビュー〜天空の舟ー小説・伊尹伝〜文春文庫 |
とりあえずチャレンジ。 その前に、あるHPのレビューで、この本を検索してみましたらば、まあ真面目な長文がずらりと並ぶこと並ぶこと・・・。 そんで、この本を絶賛。 と、前置きした所で、早速本のあらすじから。
夏王朝末期(4千年以上前?)のお話。 大洪水の日、伊尹(いいん)の母親は乳飲み子だった彼を、夢のお告げの通りに桑の木の空洞の中に入れる。 桑の木に入れられた彼は、大水に流されて、ある町へたどり着く。 艱難辛苦を乗り越えて、最終的には商(殷の方が分かりやすい?)の王様と出会って夏王朝を滅ぼす。
と、こんな感じの物語なんですが(アバウトですがね。特に艱難辛苦が★)とりあえず『桑の木から生まれた』(生まれたわけでもないけど)って事が、キーワードになってます。 というのも、この桑の木って、昔の人にとっては神木だったので、そこから生まれたとなると、えらい騒ぎなわけですよ(太陽が生まれると思ってたらしい)
その桑の木から生まれた人が、伊尹なんですが、基本的に皆第一印象ではがっかりします。 なんか陰気なんだそうです。 しかし、頭はよく、人をひきつける魅力を持っているので、万民から慕われます。 でも、王様とか一部の人から激しく嫌われます。 その為、殺されそうになったり、奴隷にさせられたりと、苦労が絶えない人なのです。
その不遇の時代が長い事長い事・・・。 本当にそうだったのかは知りませんが、宮城谷さんの書く人物は皆『妻帯は40歳でいい』という晩婚型。 その為、10年畑を耕して過ごそうが何しようが、どうでもいい感じ。 いや、その畑を耕す時間もとっても重要なんですが、読んでるこっちとしてはそんな時間があまりに長い〜。 事件が起こりにくいんですよ。
まあ、教科書で習った中国最古の王朝は殷なわけで、それより前を上下巻で書き上げたことがすごいんですが、だからこそ不遇の時間とか説明のページが長い。 最終的に商の王様の湯(とう)と出会うのは下巻になってからですからね。 それも一度は奴隷として出会ったので、逃げてますからね。 『せっかく会ったのに逃げちゃったよ!いつ本格的に会うんだよ!』 って心の中で叫びましたからね。
元々、そういう書き方をする方なんですが(ご本人も漢字の勉強にかなり長い歳月を費やしてるからかもしれません)いずれ、商に行くって分かって読んでしまうので、夏の首都に行ったりすると、『何しに行くのさ〜商に行こうよ〜』とかせっかちに思いました。
ということで、古い時代の話は知ってるからか苦手なのですよ。 なので、絶賛する方はすごいなと。 本質を読んでる感じがしてかっこいいなと。 事件性とか盛り上がりとかを重要視する方であれば、資料が比較的残っていて書きやすかったであろう、群雄割拠の時代の方が読みやすいかも知れません。
こんなレビューはいかがでしょう?
またも雨の中ですよ。 『収入印紙と切手買って、貼り付けて、出しといて』 そんなお達しがありまして、雨の中車を走らせましたよ。 因みに、この辺りの郵便局の位置を把握しておりません。 なので、親戚の家の近くに一軒あったなぁ〜なんて記憶をたどりながら行きました。 うちの近くにもありますが、駐車場ほとんどないし・・・。 と言っても、目指している郵便局にもあまりないんですが・・・。 路駐するならそちらの方が広くて交通量も少なめ・・・というだけで選びました。
で、郵便局に到着。 おっ!駐車場あいてるじゃん! かろうじて一台あった駐車場に入れるべく、右ウインカーを出し、対向車が途切れるのを待つ。 最後の一台になり、いよいよハンドルを切ろうとしたその時・・・。
入 れ や が っ た !
あーんもうさいあくー。 私の方が先に目をつけてたのにー。 無理やり行けばよかったー(無理でしたが) そんなのずーるーいー。
行き場がなくなってしまった私は困り果てました。 結局、一度切り返して路駐。 早く早く!! 早く収入印紙と切手頂戴! 領収書も頂戴!!!
路駐をあまりしない私はドキドキもので待ちますが、こんなときに限って遅いんですよね。 のんびりやってらっしゃるんですよね。 丁寧なんですけどね。 で、途中で収入印紙が引き出しの中に入ってる分では足りないことに気づいて、出してもらう為に偉い人に伺ったり早くしろ。
それを受け取り、車の中で封筒に入っていた書類にべたべたと印紙を貼り付け、切手を貼り付け、用意周到に持って来ていた糊で封筒の封をしていざ出すぞ!っとポストの方を見やりますと・・・。 おばあさまがのんびりとポストに投函しようとしていらっしゃる。 カバンの中をごそごそしている段階ですが、ポストは占領。 おばあさまの頭ごしに投函することも可能ですが、そんな勇気は持ち合わせていない為、発車(えー?)
の・・・糊もかわいてないし・・・と思いながらポストを探すが・・・。 なかなかないもんですね・・。 ようやく見つけたのはまたもや郵便局。 あ、こんなとこにあったんだ・・・こっちのが近いじゃん・・・。 そう思いつつ、またも駐車場があいてました。 今度は私が左側! よっしゃ、誰もいないしラッキー!
と思い駐車場がある横道に入ろうとすると・・・。
お前どこにとめてんだ・・・。
狭い横道で信号待ちをしている車が・・・・なんか知らないけどど真ん中に陣取ってて曲がれないんですよ・・・(その道に入れない) さあ、斜めに入った状態で止まってしまったぞ、どうするどうする? 交差点5メートル以内は駐停車禁止ですよ?(こんなとこに駐車場の狭い郵便局作るな)
結果、そのまま歩道に乗り上げる形にして停車し、左のドアから無理やり出て(右は車が往来しているし)ポストに投函して、またも左から入って運転席に・・・。
あーもう郵便局の駐車場少なすぎー!! そして私タイミング悪すぎー!!!
職場のおっちゃんから、 『洗車した方がいいよ』 と言われました。 確かに・・・。 でも車検できちんと洗ってもらってまだ二週間しかたってない・・・。 六月になったら洗おうかなぁ〜と思ってるんだよねぇ〜。
なんて心の中で逡巡していると、 『ここはすぐに汚れるから』 ああ、確かに・・・。 これ、気のせいじゃなかったんですね。 『俺なんて一週間に一度500円洗車してるよ』 う・・・っ・・・そんなにやるもん・・・? 『しばらくしてくると、キラキラ〜って光るものが舞い落ちる様になるよ』 ああ・・・?それ・・・ある・・・。 そうは口に出さず、それは何ですか?と聞いてみる。 『鉄粉』
洗車決定!!
しかし、毎週やるのはだるいなあ〜。 私もコイン洗車にしようかなぁ〜。 一ヶ月に一度はちゃんとやるからさ〜。
と、ずぼらなことを思いながらも、とりあえず昨日は実家でシャンプーだけでもかけることに。 ワックスは・・・正直梅雨に入る前にやりたくない・・・。
で、やってみたんですが・・・。 これコイン洗車じゃ無理だろう!? すんごい力強く洗わないと無理でしたよ? 結構労力使いましたよ? どうせ週に一度するんだから・・・と思ったから、シャンプーで洗い流して終了だったのに30分もかかりましたよ? これを毎週続けるのかと思うとちょっとブルー。
こんなにマーチ様を愛しているのに、毎回マーチ様にとって過酷な職場になってしまうのはなぜなんでしょうか? こうなったら汚れてもなんでも、10年以上乗りつぶしてやるからなー!! どうせ事故ってるし傷も多いし既に潮にやられてて塗装もはげかけてるし・・・。 下取りなんて出せるはずないんだから、とことん乗ってやるわ!! マーチ様、これからもよろしくね♪
| 2006年05月24日(水) |
レビューにできるか? |
いただいた宮部みゆきをすべて読み終わりました。 その他にもいただいた本がありましたが、宮部さんのは読みやすいんだと実感しました。 蒼夜叉という本は百人一首でお気に入りだった崇徳院が出てきたので嬉々として読んだんですけどね。 基本的には宮部さんを読みあさりたい衝動に駆られました。 が、とりあえず置いといて・・・。
宮城谷昌光氏に戻りました。 文庫で出ているものを時代順に読みつくしていこうと思ってます。 時代順に並べたのは母。 元々、母がこの奇行に出たのです。 それを聞いて私も興味を持ちましたが、その時点で二回読み返してる本もあったので、いまいち気乗りせず。 ようやく今頃そんな気分になりました。 しかし・・・。
覚えてねえなあ・・・。 二回目読んだ時も『次どうなるんだっけ?』って感じでしたが、多分今回もそうでしょう。 まだ二回読んだ本は読んでないのですが、今思い返してみても、覚えてる自信ないです。 現在三冊目に突入。
ところで、やっぱり宮城谷さんの本は理解するのに時間がかかってるんだなぁと実感しました。 というのは、宮部さんの本ってさくさく読めたんですよ。 一時間100ページぐらいの勢いで。 ところが、宮城谷さんのは・・・。 一時間60ページが限度です。 一分一ページ!! 文字数とかあまり大差ないと思うんですけどね・・・。 好きじゃなきゃ読めませんね。
ということで、いつしかHPを作ったら、そこにレビューのコンテンツを作ろうと思っていたのですが、どうもHP作りそうにないんですよね(あれ?) いつしか新年の目標にもしたくせに、公表したくせに、作りませんでしたからね。 もう作らない気がしてきますよね・・・。 なので、このまま読んだ順にレビューを日記にしようかなぁと思ったんですがどうですかね? 多分まじめな文章になる気がするんですよね。 長くも書けない気がするんですよね。 結論出てんじゃねえかってね。
しかし、レビューとして残したいとは思っているので、もしかしたらレビュー化をはかるかもしれません。 止められればやめますが・・・。 ご意見募集中。 自分なりに消化できたものが書ければ書きたいと思います。 でも宮城谷さんの本には笑いは一切ないので・・・そこが問題(どんなレビューにする気だ)
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