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随筆
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2003年07月08日(火) 王子様は今日も行く!

まだまだ元気なうちの王子。
今朝仕事を始めようとする私の目の片隅に、外に出たそうなクーの姿がありました。
出るの?
外に出すと、まずおしっこ。
どこでやるんだ。

その後へたりこむ。
帰ろうよ。私仕事したいんだけど。
するとおもむろに起き出し、てくてくと歩いて行く。
どこ行くの?

お隣さんの家に向かいます。
彼は、よくここを水飲み場にしているのです。
ししおどしの様な竹の口から、水が一滴一滴滴り落ち、下の石をくりぬいた器に落ちていくというシステム。
そこのたまった水、及び竹から出てくる水をよく飲んでいるのです。

ここの姿が、今日クーがネタになった理由。
最近偏ってるので、ちがうものを書く予定だったんですが、悩殺されました。
水の出てこない竹の口をひたすらなめるクーに!
そして、気付く。水が出てこないことに。
今日はお隣さんは留守らしく、水を出さない様にして出かけてるらしい。
仕方がないので、石に溜まった水を少し飲む。
しかし、竹の口から出てくる水がいいらしく、再度チャレンジ。
しかし、何度チャレンジしても出て来るはずもなく。
『出てこない!』って気付いたときのしかめっ面といったら・・・。

そしてその後、石に溜まった水を飲むにはどうも体勢が悪かったらしく、どうにかして石の上に登ろうとする。
大体、石は、器部分は直径30センチ。
その周り、つまり唯一クーが立てる場所は、幅5センチ程度。
立てないって!
しかし、無理やりそこに立とうとするクー。

なんとか登ったときの体勢は・・・。
右前足、後ろ足2本→周囲になんとか立つ。
左前足→水につかる。
その体勢でなんとか満足するまで水を飲んだクーは、下に降りてまた歩く・・・。
いやーん!猫スタンプーーーー!!♪♪

その後もかなりの距離を歩き、あろうことか車の下にもぐりこもうとするので、強制送還。
満喫できたかな?



2003年07月07日(月) 七夕

たまには(?)時節の話でもいいじゃないですか。ねぇ。
ま、七夕にお祈りするのはただ一つなんですけどね。
前までは『大好きなサッカーチームの勝利』
であり、その前は『家族が健康に』とかいう願いだったわけですが、今年は違います。
『クーが奇跡でもなんでもいいからよくなりますように』

はい、七夕なのにダークですいません。
しかし、うちのあの子はそろそろ赤血球は0に近いはずなのに、食べなくなって一週間たっているのに、水だけで元気です。
痩せてますが。
奇跡を信じたい気分になるのですが、食べてない事実がへこませてくれます。

しかし、七夕に短冊っていつから?
織姫と彦星も、ようやく年に一度会ってるってーのに、人の願いどころじゃないって話だよね。

天の川見たことないしね。
晴れた日の夜とかに、天体観測にもってこいの、暗い場所に行けば見えるのかも知れないが、毎年曇りだしね。
今日も晴れてる様で、空見上げたら雲だらけだしね。
よくうちの周辺にピンポイントで陽光があたってるよね。
暑いんですけど。

あれ?いつの間にかまた悲観的?
てゆーかね、今日パソコン止まりまくって、せっかくした仕事がパアになりまくってるんだよね。
そりゃやさぐれるってね。

あれ?随筆はほのぼの日記だよね?
じゃあほのぼのする話を一つ。
玄関先でクーが鳴いていたので、何事かと思ってかけつけると、白と黒のぶち猫発見。
お別れをすませたと思ったが、どうやら違うらしい。
お見舞いに来てくれたのか?
玄関のドアを開けると、ぶち猫が顔だけうちに入ってきた。
私を警戒しつつ(寂)

猫ネタ=ほのぼの。
そう信じてます。
かわいいんだもん(親(?)バカ)



2003年07月06日(日) 弟の奇行

先日、クーに一目会うために、わざわざ福岡から帰省した弟。
上は半袖、下は半ズボン、おまけに靴はサンダルという格好で400ccのバイクを運転して帰った。
こんな呆れるくらい無防備な弟が、夏休みにバイクで日本一周の旅に出るというのです。
長袖長ズボン・・・着ないんだろうなぁ・・。
荷物チェックしなければ!

ところで、この企画にあたり、ネットを検索していた弟。
紙に色々書いていたので、見てみると・・・。
日程の横に、たくさんのお店の名前が!
題字には『グルメ紀行』と書かれてある。
ほうほう、どこで何を食べようというリストだな?
更によく見ると・・。

克明にその店の名前と住所が記載されている。
え?確実にその時間にそのあたりにつくの?
そんで、そこ、迷わないの???
不可思議に思いながらも更に見ていくと・・・
ジャンル→餃子、お好み焼き、カレー・・・

え?せっかく日本一周するのに、ご当地グルメは食べないの?
盛岡だったらそばとかないの?
なんでお好み焼きなの???

理解に苦しんだので、問いただしてみる。
まず、時間的に確実にそこに着くのか?
『大体その時間に着く』
しかし、ご飯なんだし、ちょっとでも遅れると、お腹ぺこぺこじゃん?
『大丈夫』
せっかく日本一周するなら、御当地ものは食べないの?
『どこが何が有名なのか分からない』

どう考えても、腹がすいたら看板見つけて御当地ものを食べた方が楽だと思うのだが・・・。
『○日の△時までにここに着く!』
っていう目標は、かなり無謀・・。
ない方が楽。
私も東京から大分に帰るときに車で縦断したけど、宿泊予定のある場所はかなり巻いて走行しました。
つまり、一日ぶっ通し運転。
それでも余裕持ってスケジュール組んだはずなんですが・・・。

とりあえず、一緒に行く子と色々考えるべきじゃないかな?
どこから『大丈夫』という自信がわいて出るのか不思議でなりません。



2003年07月05日(土) 抱えて散歩

晴れた日、というか、雨ではない日に、いつもクーを5分程度外に出します。
もう少しいくかも知れない。
へちょんとへたりこんでいるクーを見てるだけなので。

昨日は、夕方に外に出たがったので、外にだしてみました。
すると、いつも喧嘩したり、一緒にいたりしてた白と黒のぶちの猫がいました。
お別れを言いに来たのだろうか?
そして、クーはそれをいち早く察したのだろうか?
分からないが、とりあえず、クーを下に下ろし、様子を見る。

白と黒のぶちは、私がいるのであまり近づかない。
しかし、私は遠くに行くわけにはいかない。
なんせ喧嘩した相手ですから・・。
今喧嘩して、クーは勝ち目があるわけない。

しばらく一定の距離を保って静止し続けていた二匹でしたが、お互いに一声鳴き、白と黒のぶちは去って行きました。
本当にお別れを言いに来たのか?
切なくなりました。

その後、ぐるーっとクーを抱えて散歩してみました。
たまに下ろしながら。

近くに住む、デブ犬ファルちゃんにも会いに行きました。
いつしか、外で友人がクーと、ライと戯れているときに、鎖をはずしたファルが猛然とこちらに向かってきたときがありました。
そのときに、クーは必死で逃げ、玄関に頭をぶつけました。
その思い出があるので、50センチほど距離をおいてのご対面。

ファルは誰にでも吠える犬です。
当然ほえられるものと思って、クーをがっしりつかんでご対面。
すると、ファルちゃん、尻尾をぶんぶん振ってこちらに歩み寄って参りました!
かなりの大型なゴールデンレトリバー。
それが、クーを見て力の限り尻尾を振り、鉄格子の間から鼻を突き出す様子は、見ててほのぼのです。
大きな犬が、猫を愛しいと思う気持ちは普通なのでしょうか?
うちのライちゃんが変わってると思ってた。

そんなこんなで昨日はクーは結構歩いたし、外にいたい意欲満々でした。
で、今日出してみると・・・
暑いのか、しばしアスファルトの上でぼやーんとしていましたが、自ら家に帰って行きました。
今日の蒸し暑さは耐えられないらしいです。
かく言う私も、結構辛いです。
その上風がありますからねぇ・・・。



2003年07月04日(金) 猫ちゃんおいでー♪

今朝、ちょっと元気のあるらしいクーちゃん。
空腹の置き換え行動なのか、床をぺろぺろなめるしぐさが多い。
水は多少飲む。
しかし、食べない。

せっかく高価なキャットフードを買ってきたのに!
「猫まっしぐら」よ?
食いつきなさいよ!

そういう意味もこめて、与えてみる事にした。
フタを開ける→ものすごく興味を示す。
おっ、食べる?食べるー???
一粒手に取って、近づけてみる→ものすごい勢いで・・・逃げた!!!
食えよ!!!

ちくわを近づけたとき以上の逃げっぷり。
何かお気に召さないのですか?
そんなにじたばたしなくても・・・。

という事で、仕方がないので、捨てることに・・・?
もったいないよなあ・・・。
誰かいらないかなぁ→食いかけなんかいるか!
という事で、今日はたまたま仕事場に仕事をもらいに行く予定があったので、そこに住み着いている猫ちゃんにあげようと思って持って行ってみた。

あれ?いない。
おーい、猫ちゃんやーい!!!
いない?
えーっ!もったいないよー!

ひとしきり探し回るが、いなかった・・。
残念無念。
そうして仕方なく我が家の台所に戻ってきたわけですが・・・。
これ、どうしよう?(捨てるしかないんじゃないかな)



2003年07月03日(木) 県民芸術祭?

なんで?がつくんだ?
それはきちんと把握してないから。
これのオープニングイベントに出場申請しました。
と言っても、地元新聞の夕刊を見て、葉書で応募しただけなのですが。

当然葉書で適当に応募しただけであり、まだ顔写真も送ってないので、この後に審査でもあるのだろうと思い、気軽に投函。
すると、昨日封書が届く。
ちょっとドキドキしながら封を開くと・・・
『ご応募ありがとうございました。説明会は7月27日です』
という文字。
え?来るもの拒まず???

しかも7月27日が初回?
調査の結果、本番は9月28日。
もう間もない感じで。
しかし、新聞には『稽古は月2〜3回程度』と書いてあった。
何?この薄さ。

まあ、大したイベントではないのでしょう。
気軽に行こうぜ、気軽に。

ただ、大問題があるのです。
月2〜3回・・・。
つまり、これは、一度休むと非常に大きい。
休まなきゃいい?
ところが、8月、9月には予定が1日ずつ既に入ってる。
はずせ?
はずせない。
稽古が毎日でもあってくれれば、一日休むくらいなんてことないのですが・・。

ま、それでも休みますけどね(悪)
一応罪悪感にさいなまれつつ。
恐らく早引け程度で済むと思うのですが・・・。
ま、大したイベントではないって事で(言い聞かせ)



2003年07月02日(水) 守り神?

そんな迷信いりません。
のっけから何だって感じです。

ええと、事の始まりはクーを庭に出した時。
晴れたので、外に少しだけ出るか?って感じで出しました。
ちょこちょこと動いては、へちょんと座り込むクー。
その姿を根気よく眺めつつ、ついて行っていると・・・

いました。

何が?

『へーびーがーいーるー!!』(裏声)

そう、蛇がいたんです。
発見した時の叫び声がこれでした。
長さ、太さ的に恐らくまだ子供。

何も知らない母が、裏に様子を見に来る。
そして飛び上がらんばかりに驚く。
『えーっいやだー!もう草むしりできなーい!』(延々と繰り返す)
かなり動揺する母。
私はだいぶ見慣れたのか、静観。
それでも動くと、はらわたがぞわぞわする。

その蛇は、ドクダミがたくさん咲き誇っている草むらへ去って行きました。
その後出てきませんでした。
つまり、うちに住み着いてるって事。

いつか某ファミレスで働いていたときに、おばちゃんが
『うちの庭に蛇がいるから、草むしりできないのよ。蛇追い出したら悪いって言うでしょ?守り神だって』
そんな迷信作ったの誰ですか!!
なんだか追い出せないではないですか!
もっとも、見るのも触るのも勘弁して欲しい私たちには、追い出すことすらできないわけですが・・・。

帰って図鑑をひもとくと、恐らく『シマヘビ』ではないかと?
きちんと見る事ができなかったので、シマがあったかどうか・・・。
しかし、図鑑のマムシを指差して、『こんなんじゃなかったよね?』とおびえる母にはちょっぴり笑いました。
まったく違うよ。まったく見てねえな。

母は図鑑を調べていただけで気分が悪くなった様です。
しかしどうあがいても、我が家に守り神が住み着いてしまったのは事実。
えーと、クーちゃんを復活させてくれませんかね?(そういう主旨の守り神ではない)


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