びゅんびゅん進む車たち。 こーりゃ当分入れそうにないなぁ。 信号のない脇道から、大通りに出ようとしていたときの事です。
この脇道は、すぐ手前の大きな時差式信号のおかげで、割とゆるやかにたくさん入れる。 しかし、信号のタイミングにより、今日みたいに手前の信号が赤になるまで、じっくり待たなければならないときもある。 大通りはひっきりなしの通行量。 行けるはずもないので、ぼーっとしながら信号が変わるのを待っていると・・・。
サングラスをかけた一件渋めのおじさまが、速度をゆるめてくれている。 えっ?入っていいの?(大慌て) とりあえず、一礼し、すばやく進入。 進入後もハザードランプでお礼。 ここまでお礼してもし足りない。 だってわさわざブレーキ踏んでまで、こんな脇道から出て来た車入れてくれたんだもん。 恐縮しまくり。
えーと、この人見習って、私も入れてもらったことなんだし、別の車入れてあげた方がいいかなぁ? しばし迷う。 が、そんなに迷える時間もない。 素通り。 いつもなら平気で素通りなのに、彼が見ていると思うと、大変な罪悪感。 彼はわざわざブレーキ踏んでまでー!!!
親切にされると、余計恐縮し、いらんことまで考えてしまう私。 このままずーっと一本道。 どうしようかなぁ。彼から逃げて曲がってしまおうかなぁ。 すっげー遠回りだよなぁ・・・。
悶々と考えながら、自宅付近までご一緒でした。 ノミの心臓と呼んでください。 親切にしないでください。 あー、ドキドキした・・・。
| 2003年06月02日(月) |
リフレッシュのはずが? |
身体のリフレッシュと、目のリフレッシュ、そして精神的なリフレッシュを兼ね備えた散歩を久し振りに実行。 今まで天気が悪くて、なかなかお外に出れずに、黙々とパソコンと格闘していた。 しかも、プレハブの寒くて暗い一階部分で。
久し振りだし、前の道もそろそろ飽きたし、別の道を開拓しよう! そういうコンセプトを掲げたはいいが、そんなにたくさん分かれ道があるわけでもなく、変更可能場所は一箇所。 とりあえず、その一箇所がどう繋がるかをテスト。 10分の休憩時間によくやる・・。
ああ、なんとか繋がるんじゃん? そう談笑しつつ、寂れた公園や、水の流れていない川などに目をやりつつ、リフレッシュタイム。 が・・・ ちょーっと、遠ざかってる? やばい?戻る?・・・・・ ま、いっか、とりあえず進んじゃえー♪ー(´▽`)ノ←半分ヤケ
そう言いながらも、多少早足になりつつ、進む。 そろそろ10分たつ。やばい。 まあ、かなり根詰めてやってるから、多少遅れてもいっかー♪ まったくそういう問題じゃないよねー。 と、言いながら、更に足が加速していく二人。 と、そのとき・・・
RRRRRRRRRRRRRRR!!!!! 『着信:会社の男の人(同年代)』・・・・
『も・・・もしもし?』 『今どこにいるのさ!!』 『え、えーと・・・散歩?』 『はい?』 『散歩・・・』 『どの辺?』 『さあ?はじめて歩く所だから・・・』 『はあ?・・・(呆れて)あとどれだけかかる?』 『ど・・どれだけ?えーと・・・5分くらい?』 『(ため息)じゃあ帰って来たら1切りして呼んでー』 『はーい・・・』
さあ、散歩時間もばれたぞ? 5分って言っちゃったぞ? 半ば走ってみたりしながら、大通りへ出ると・・・ 会社遠っ!!! 軽くランニングなバカ二人組み。 途中開き直る友人。置いてくわけにもいかないが、彼女のペースに合わせているわけにもいかない。 少々距離をあけ、ペースをゆるめず前進。
どうして私たちはリフレッシュのために散歩に出て、こんなに疲れているんだろ? バカさ加減に虚しくなりながら帰途につき、仕事に復帰しました。 同じ道で我慢します。
洗車していた時に、色々な音を聞きました。
(マーチ様空拭き中) ピーポーピーポー・・・ おっ、救急車か?と思っていたら、うちのすぐ近くの道を通過。 と、同時に何件かから人がわらわらと出てきた! 救急車を歩いて追いかけている人たちまで! 野次馬って結構多いんだなあとか思ってると・・・ 『左に曲がりますって言いよるなぁ』 『あら、○○さんとこじゃねえんな』 『あら〜、どうしたんやろか、お気の毒』 おい、決め付けるなよ。
(マーチ様ワックス中) 『おばあちゃん、遅いよー!』 その声に振り向くと、手ぶらで元気よく走り回る女の子と、水筒やらリュックサックやらを持ち、よれよれなおばあ様発見! 何の帰り?と思ったが、よくよく考えてみると、まだ緑化フェアの真っ最中。 そうか、緑化フェアのお客様か? しかし、子供よ、元気ならばせめて水筒くらい持ってあげても・・・ 苦笑いのおばあ様の顔が印象的。
(マーチ様ワックス拭き取り中) 突然ソプラノな国歌が! どこから流れてるんだ?緑化フェアのイベントの一環? よく聞くと、裏からでした。 何のテレビを見てるんだろう?と思い、耳を澄ましてみましたが、よく分からず。 しかし、何だか『いけー!』とか、『○番は誰か?』とかいう言葉が。 背番号のついている、球技か? 家に入って、番組表を確認するが、何もなかった。 ビデオか? うちが、サッカーを見つつ、うるさいのはご近所でも周知の事実であり、さぞご迷惑をおかけしていることでしょうが、裏の方々がこんなに熱くなっているのを初めて聞きました。 仲間?仲間?
右折した先の道路のど真ん中にカラスがいました。 慎重によけながら通ると、カラスは何かをついばんで・・・ 子猫の死体でした・・・。
可愛そうだと思いましたが、この世は弱肉強食の世界。 ここで子猫を救い出すと、カラスが迷惑。 という事で、軽くお祈りして帰って来ました。
ところで、私は小学生の頃、動物の死体を見つけると、土に埋めてあげるという殊勝なことをしてました。 しかし、人の家の敷地内に・・・。 埋めやすいともくろんだのか何なのか・・・。 とにかく、埋めて一時してから気付いたみたい。 下校の時に49日間(もしたかどうか知らないが)墓参りをした際に、挙動不審だった記憶があります。
土に埋めて、墓を作り、その墓に49日間(?)お参りをする・・・という、素敵な行為が、『人ん家に埋めた』ってんで台無しです。 子供って、本当に何も考えてない生き物だなぁと思いました。 私だけ? 因みに、ここまでしたのは一回こっきりだったと思います。 すずめちゃんでした。確か。 成仏してくれたかしら。
観測史上3番目に早い上陸だそうですね。 こんな時期の台風は珍しく、心の準備ができてないのでちょっと動揺。 台風はうちの右っかわを通るので、恐らく接近するにつれてたいしたことなくなるんだと思います(ちょっとずつずれてきてるけど・・・) うちには明朝に接近するらしいので、助かります。 せっかくの熟睡デーなのに、台風にやられちゃもったいない。
さて、仕事している間は嵐の前の静けさなのか、意外と雨も小降りで。 帰りがけ、我が町に近づくにつれて風雨が強まり、我が家は爆音の様な風雨にさらされ続けています。 守ってくれる隣家がなく(たまたまうちの隣にいないだけ)風が直撃するので、かなり危険。 しかもケチって建てたボロ家。 危険な家と化してます。
台風と言えば、子供の頃。 風雨の真っ只中に外に出て、風雨と戯れるという、今では考えられないことをしたことがありませんか? 私はあります。 しかも、何をするわけでもないのです。 とりあえず外に出て、風雨と戯れ、満足したら家に戻る。 たまったもんじゃありませんね。 汚すだけ汚して帰って来ますからね。
最初は時期はずれの台風に、ちょっとげんなりしてましたが、今現在ちょっとウキウキです。 もともと台風大好きっ子なので、風雨にさらされながら運転してたら、妙にハイテンション。 今も、雨戸をバタンバタン言わせてる風雨に、心なしかにんまり♪ 恐らくうちは今から数時間がピーク。 これから来る地域。 特に、日本海側を通る様ですので、低気圧に変わったとしても、風雨は強いと思います。多分。 くれぐれもお気を付けくださいまし。
このところ、なんだか色々あってストレスが貯まっていたのですが、カラオケに行ってちょっとすっきり。 すっきりした自分に驚き。 今までカラオケでは発散されないと思っていましたからね。 今度ストレスが貯まったら無理にでも(?)カラオケに行こう。
ところで、カラオケはちょっと苦手です。 あまり上手ではない(控えめな表現)こともあるのですが、新曲が歌えないのです。 若者にあるまじき姿。 覚えろって感じです。 歌番組 見なくなったら もうおばさん(おじさん)なんて一句が浮かんで来ました。切ない。
というか、基本的に好きなアーティストのものしか聞かないんですよ。 んで、借りない。 車内音楽は常に同じ人のものですから。 だから、その人たちの新しい曲は分かるのですが、最近あんまり活動してくれなくって、どうしても『ちょっと前の歌』になってしまうのです。 当然『新曲ラインナップ』などを開く機会は皆無。 どんどんさかのぼり、挙句の果てにはアルバムの曲とか歌い出しちゃう始末。 アルバム曲の方が好きな曲が多いんだ・・・。
そして、今日一緒に行った友人はとっても上手い上に、ノリのいい子。 当然私の大好きなバラードは控えた方が懸命だ。 案の定、彼女はのっけから、歌うのが難しいとされている女性アーティストの曲を次から次へと熱唱。 私も頑張って『○○(好きなアーティスト)の一番最近の曲』を引っ張り出してみるものの、やっぱり『最近』ではない。 そうして最近凝った歌になってたりして、歌いにくいので、どんどん昔にさかのぼる。
まあ、彼女とは旧知の仲。 高校時代にもカラオケに行ってるわけだし、その頃の曲とか歌ってもアリだよなぁ・・・ アリなもんか。 流石にそこまでさかのぼれませんでした。 しかし、『アルバム・バラードは引っ張り出さない』という当初の低い壁も、あっさりと壊されました。 彼女も私の知らない曲歌ってんだからいいじゃん(それは私が知らないだけ)
そんなこんなで、選曲に四苦八苦しながらのカラオケでしたが、いい気分転換になりました。 ストレスを貯める原因を断っていないので、どうもこうもならないのですが、すっきりできてよかったです。
人によって、考え方が違う、捕らえ方が違うんだということをはっきり認識したのはいつか? って話になりました。 友人は最近。 私は結構前からです。
結構前と言っても20歳近くかなぁ? 私の身近で考え方の違う人間。それは母です。 一番はじめに痛感したのは、弟の件。 弟が何故反抗する様になったのか。 これを問いただしたところ、大元の原因はあるときに、彼に対して罵声をあびせたと言うのです。 私は何を言ったかも覚えていませんが、恐らく冗談で馬鹿にした様なことを言ったのでしょう。 それは悪かったなぁと思っていると・・・
『なんでそんくらいのことで傷つくの?』
え?いや、弟が傷ついたってんだから、それは仕方ないじゃん? 『でもそんなことじゃ私傷つかない』 いや、だからあんたと弟は違うし(はっ!!)
これが『人によって考え方が違うんだ』と思った瞬間です。 そのほかにも、『何故家族に気を使わなきゃいけないの?そのくらいのことは聞き流しなさい』(我慢するのはこっちだけか?)発言や、母がトカゲが苦手なので、私は出してやるのに、私の苦手なクモは、一切排除してくれない等、様々な点で、母と考え方が正反対だと思うシーンが多々あります。 その上、母の中の優先順位は、父→弟→私の順。 父や弟が頼めばすんなりいくことも、私が頼むととりあってくれなかったり。 これは母すら認めてる。
なんだ?どうしてだ? 一番かまってるのは私じゃないのか?
そんな話をすると、母を知っている友人は大爆笑でした。 そんなに可笑しいか。 うちの母は『子供』だそうです。 今度からかってやろう。
|