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随筆
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2003年04月03日(木) カード紛失

昨日、カードを解約したんです。
元々現金の代わりにカードを使うって事ができない私・・・。
まだまだアナログ。
解約する時期をうかがっていたんですが、うかがっているうちに、カード自体をどこにしまったやら忘れてしまいまして・・・。
家のどこかに、確実にあるのですが、使われた形跡もないし(気付いたのは、多分なくしてだいぶたってからのこと)探すのも面倒だし・・・で、月日ばかりがたってゆく・・・。

カード使わない限り、カード会社からの連絡ってなかなかないもんですね。
契約して、1年ちょっとが過ぎた昨日、カード会社から葉書が!

『優良会員なので、限度額を引き上げます』
え?確かに優良なんだけどね。
はじめて来たお知らせがこれってのもどうかと・・・。

でも、ようやくカード番号ゲット!
これで解約できる!
勇んで電話をする私。
()内は、心の声として、お楽しみください。

『解約したいんですけど』
『お手元にカードはありますか?』
『(ございません!)あります』(←嘘八百)
『会員番号教えてください』
カードではなく、葉書に書いてある番号を読み上げる私。
『お名前、生年月日、電話番号を・・・』
ここらへんは、ドキドキしつつも、なんなくクリア(当たり前)

『では、最後に会員番号の下に書いてある、有効期限は、いつになってます?』
『(存じません!)ええっと・・・』
ここであっさり嘘がばれる。
『すいません・・・葉書見てやってました』(なんとも情けないカミングアウト)
『ああ、そうですか。カードは確実にお手元にございますか?』(ちょっと面白かったらしく、笑みが聞こえ・・・)
『あります(どこかに。家のどこかに)』
『では、はさみを入れてくださいね』
『はーい・・・』

振り返って一言。
どうしようもない嘘はつくべきではない・・・。
はじめからカードなくしたって言えばよかった・・・。



2003年04月02日(水) 巨大羊羹

でっかい羊羹をいただきました。
日曜日に、母が地区の集まりの時にもらったものなんです。
いつもは、2000円の弁当を買う予定が、1200円の弁当にしたので、残り800円でお土産をという主旨のものでした。

お土産として、我が家のテーブルに登場したときには、
『わーい羊羹だー♪』
と、喜びに満ちた視線をあびていた羊羹。
包装紙が破られるとともに、衝撃の事実が!!(大げさ)

丸裸の羊羹一本。

普通、包装紙を破ったら、箱が出てきて、箱の中に羊羹が入ってますよね!?
違うんです!
包装紙の下は、心ばかりのフィルム(要はラップみたいなもの)にまかれたどでかい羊羹!
包装紙をかぶった姿は、箱に入った羊羹と同じ大きさ。
しかし、箱がない分、羊羹自体がかなりでかい。
というか、初めて知った。
『羊羹なんて、箱に入ってなんぼなんだ』という事を!
箱に入ってなく、丸裸で出てきた羊羹には、食欲をなくさせる何かがある。

とはいえ、せっかく頂いたものだし、お茶を用意していただきますか。
甘くないのがせめてもの救い。
しかし、甘かろうが、甘くなかろうが、一度に食べる量なんて・・・ねぇ・・・一切れよねぇ?

そんでもって毎日食べ続けているわけですが、その姿を見て、昨日父が一言。
『婆ちゃん(父の母)が、昔『戸棚の中にいつも羊羹が入っている様な暮らしをしたいなぁ』と言ってたな』
はっ!そうか!私たちはかなり贅沢な暮らしに慣れてしまっているのだ!
戦時中、戦後の貧困時には、そんな生活ではなかった。
不況不況というけれど、それでも戦中戦後の方がよっぽど貧しかった。
それを乗り越えてこれるんだ!

そう思っていると、母が一言。
『じゃああんたも食べなよ』
『いや、いらん』
おいおい父ちゃん!台無しだよ!!



2003年04月01日(火) 夜中の侵入者

昨日の夜桜は、『よく考えたら、5分咲きって・・・』という事になってやめました。
そして今日週間天気を見たら、一週間まるまる雨ってどういうことですか。
せっかくの桜の季節になんてことするんですか。

さて、愚痴ったところで、本題へ。
今回の話は、爬虫類が苦手な方には遠慮していただいた方が・・・。

昨日寝る直前の話なんですが。
寝ようと思って、ふと、ベッドの脇に置いてあったかばんを片付けようとすると、何かがちょろん。
眼鏡だったので、視力がはっきりせず、判別するのにかなり近づかなきゃならず・・・。
だいぶ近づいて認識。

イモリ(ヤモリ?とにかく爬虫類)の子供ーーー!!!???
でもかわいい!色とか薄くて可愛い!

私はこの手の爬虫類は平気なので(蛇とかいや)とりあえず逃がしてあげようと思い、捕獲に乗り出す。
すると、案の定逃げる!
はたと、尻尾をつかむ私。
しかし、なんだか子供だからかやわらかい!
しかも、この手の爬虫類の尻尾はちぎれる!
脳内会議は、即時手を離すことを決定。
決定により離す。この間きっと1秒。

私がとろいのか、子供が早いのか・・・。
なかなか捕まらず、どんどん逃げていく。
ようやく捕まえ、手のひらの中へ。
そこで、もう逃げられないだろうと油断した私。
手のひらを開いて、その姿を拝見しようとすると、あっさり私の肩あたりまで脱走!
ま、そこはあっさり捕まりましたが・・・。
背中とかいかれないでよかった。

今度は、逃げられない様にもうかたっぽの手で覆って、窓まで運ぶ。
窓を開け、『さあ、お逃げー』と言うも、逃げない。
怖いのか?いや、私の手のひらよりマシだろう?
それとも何か?私の手のひらに安心感でも覚えたか?
とりあえず、私の中指にしがみついて離れないので、ひっぺがして屋根の上へ。

『ようやく寝れる』と思い、窓を閉めた私にまたまたオチが・・。

糞された・・・。

まあ、すると思ったんだよね。
だって天道虫とかも捕まった瞬間に糞するじゃん?
怖かったと思うしさ・・・。

でも・・・やっぱ・・・控えて・・ほしかった・・・な・・・(手を洗いながら)



2003年03月31日(月) 花見in竹田岡城址

あっというまに、つぼみから満開にまで咲き誇ってしまった桜を見に、竹田の岡城というところへ行ってまいりました。
大分県の桜の名所でございます。

行く途中も、桜があちらこちらに咲いていて、思わずうっとり♪
運転しなくてよかったと、つくづく感じました。

天守閣も何もないのに、300円取られる。
なんでも、管理をするために必要になったというのだ。
その割りには、なんだか凝ったパンフレットと、登城手形とやらをいただく。
これを作る余裕があるなら、入場料を・・・。

まあ、そんなことは忘れて、城跡へと続く山道を登る。
桜があちこちに咲いていて、思わずすべての桜にカメラを向けてしまう。
こういうとき、デジカメは便利だ。
ためらわずにすむ。

ほぼ満開で、言うことない美しさでした。
満足満足。
この後、雨さえ降らなければ、市内の公園に夜桜でも見に行く予定です。
桜づくし!
しかし、市内は5分咲きの模様。
竹田の方が山なんですけど・・・

登りつめ、満開の桜に満足し、いざ帰路へ。
『順路』と書かれてある看板通りに進むと、桜もない、山道に。
かなり急な山道を、ひたすら下る。
本当にこっちか?
つーか下りる客に桜は必要ないってか?
そう思いながらもようやく駐車場に到着。
か・・・かなり疲れた・・。

あれ?ここは行きに間違えたところ。
そう。『右の入り口から、入場料を払ってお入り下さい』の看板が。
私たちは素直に入り口へ向かったのだが・・・。
つい先ほど、おばさん4人組とすれ違った。
もしかしてここから登ったの?
ここから登っても、きっとばれない。
あれ?もしかして、入場料払わずに、ここから登ることできるんでは?

いつか見せなければならないと思っていた登城手形の活躍の場面はまったくなく、裏道まである。
微妙な管理体制に、少し疑問。



2003年03月30日(日) 春を感じる

家で仕事ばっかしてたら、春の暖かさを感じられないー!(家はなぜか寒い)
と思い、父が起きてきて、仕事が増える前に、ちょっとお出かけしました。
起きてって、もう昼なんですけどね。
帰ってきてもまだ寝てらぁ。

つくしを採ってきて、食べたいなぁと前々から思っていたんですが、いつの間にやらうちの庭にわずかに生えてるつくしちゃんたちは、既に食べれそうにない状態。
川原のもそうかなぁと思って、足を運んでみましたが、案の定。
今まで普通に寒く、そして急に暖かくなったので、時期が分からず・・・。
くっ・・・来年までお預けか・・・。

そして、そのまま自転車で本屋さんへ。
新たな本が出てないかなぁとチェックするも、出てませんでした。
ここまで足を運んだのに。

しかし、今日の目的はあくまでつくしと、春を感じる外出であって、本ではないのでいいんですけど。
行きは向かい風で、腿の筋肉を結構酷使・・。
川原ではようやく今年初の鶯の鳴き声を聞けました(遅い)
本来だいぶ前から鳴いているはずなんですが・・・どうも季節への変化ににぶくなってる様で・・・。
気になっていたので、今日聞けてよかったです。

その後自転車で本屋まで行く道すがら、菜の花の香りが♪
とっても懐かしい香りでした。
そういえば、ここ何年も菜の花の香りを感じていない気がします。
それだけ、外でゆっくり春を感じることをしなくなっていたのだなぁと、反省。
と、同時に、『花粉症になったら、春の香りを感じる余裕なんてないぞ?』という事に気付き、今しかできないこと、今後できなくなることって、一杯あるんだなぁと思いました。
これが今日の最大の収穫。

突然死ぬことは、なかなか現実的に考えられないけれど、花粉症は・・・。
今しかできないこと、他にもたくさんあると思います。
ちゃんと、一日一日大事にしようと思いました。



2003年03月29日(土) 反射神経

私は、反射神経のまったくない女です。
たとえば徒競走。
あのピストルの音にびっくりして、スタートが遅れます。
え?それはピストルの音が嫌いなだけ?
そうかも知れない・・・。
大きな音嫌いです。

じゃなくて、今日の出来事で、私はあるものに関しては反射神経が鋭いんだと思ったのです。

いつもの様にお外に出たクーの鈴の音がしました。
ご帰還だと思って窓をあけるが、帰ってこない。
たまに迎えに行かないと帰ってこない。
しかし、今日はなぜか、魚でつっても帰ってこない。
こういう日は、迎えに行っても逃げられるだけ。
仕方なく、母と二人で挟み撃ちにして捕獲することに。
今から昼食だったのに。

裏に逃げたと言うので、裏へ回ってみる。
裏には、土間があり、土間と庭をつなぐ戸があります。
その戸が閉まっていたので、何も考えずに開けると、目の前を黒い物体が!

脳内会議を開く前に、手が勝手に行動して、黒い物体捕獲!
言うまでもなくその物体はクー。
「もう逃げられたかと思った」
という母の言葉通り、クーは正面から向かって行った母からすばやく逃げ、塀の上に登った直後だったのだ。
私は丁度、塀に登った瞬間を捕らえたことになる。

ちょっとびっくり。

そうか、クーと追いかけっこしたり、自らの手をおとりにして、猫パンチから逃げたりしているうちに、『クーに対してだけ』は、反射神経がついてきたのかも知れない・・・。
自慢にもならない。



2003年03月28日(金) 花を愛でる

社会保険事務所やらに行く道すがら、ドライブ。
私の大好きな桜が咲く季節でございます♪
九州は、23日前後に開花を迎えましたー!(パチパチパチー♪)
開花後、異常なまでの暖かさにより、桜も次々咲いている様子。
まあ、満開には程遠いですが・・。

そんなことを思いながら、街路樹や、公園の端に咲いている桜を次々と発見。
見ごろはやっぱり4月1日くらいか?
一年で一番開花の待ち遠しい桜。
今年はたくさん見て回りたいもんです。
そのさきがけが、今回ってのがどうかと思うが・・・。ついでじゃん。

見てると、色々面白い。
山道の脇に街路樹として並んで立っている桜さん。
そのほとんどが、3分咲きといったところ。
なのに、そのうちの連続した2本だけ、ほぼ満開!
そういう桜が、他の道や公園にも何本か。
山桜ならば分かるけど、普通の桜の様だ。

結論→一日中陽が当たるんだ。きっと。
陽の光を一日中ずーっと毎日あびて、ついつい誘われて咲いてしまったのね。
しかし、今日そういう桜を見れると思っていなかったので、得した気分♪
この並木道は、満開の頃には荘厳な景色となるんだろう。
そしてその後毛虫も・・(余計)

帰り道、我が駅前の『緑化フェア』改革により、つい最近急ピッチで植えられた街路樹。
枯れ木で、今頃植えてどうすんだと思っていたら、今日つぼみがたくさんついていました。
真っ白なつぼみは、とってもキレイでした。
枯れ木の頃は、『こんなの植えて・・・』と思ったもんですが、いざつぼみになると、『こんな華やかになるなら悪くないなぁ』と思ってしまう現金な私・・・。
緑化フェアまで、あと一ヶ月ちょいです。
緑化フェアは2ヶ月間。
ん?ずっと咲いているのか?(緑化フェアはじまって枯れてたら悲しいね)


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