ココロの記録。

2003年06月29日(日) そろそろ限界・・・。

木曜日の夜に、電話キャンセルして。ってメールきて。

それっきり放置されちゃいました。

今日、明日ってお仕事お休みのはずなんだけど

日曜日は予定あるって言ってたしなぁ。

昨日の夜、メールを送りました。


「 おつかれですか?

もう寝てたらゴメンなさい。

ちょっとだけでもいいから、話がしたいです。」


アナタから返信はナシ。

朝になっても 昼になっても 夕方になっても。



素直にメールを送ったのに、返ってこないんだもん。

アナタの声がききたい。




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ねぇ、いつになったらメールのお返事くれるの?

ねぇ、いつになったらお話ししてくれるの?

サミシイよぅ。。。



〜*〜*〜*〜*〜*〜*〜*〜*〜*〜*〜*〜*〜*〜*〜*〜

狗飼恭子サンの「好き」より


言葉にしないで気持ちを伝える方法なんて、あるのだろうか。

声に出さずに、気持ちを伝えることはできるのだろうか。

もうずっと胸の中にあるこの想いは、どうしたら彼に伝わるのだろう。

答えがほしいわけじゃない。

ただ伝えたい。

でも言えない。

〜*〜*〜*〜*〜*〜*〜*〜*〜*〜*〜*〜*〜*〜*〜*〜



2003年06月27日(金) もうチョットだけがんばれそう

明日からまたニ連休だ。

わぁいヽ(ω・ヽ)(ノ・ω)ノ わぁい♪

だけど、何も予定ナシなんだよね…。

29日、アナタに会えるかなぁなんてヒトリで期待してたけど

予定詰まってるって言われちゃったし。

他の人と遊ぶ気にもならないし。

ってゆか、みんなテスト前だから遊んでくれないし。

せっかくの連休なのにもったいないなぁ。




昨日の夜、久しぶりにアナタに電話をしようと思ってたんだけど

結局しませんでした。

だって、アナタがお疲れだったから。

夜、ケータイがアナタ色に光ったから

電話してもいいよ ってメールかと思ったのに


『 ゴメン、今日の電話キャンセルして。

今から歩いて帰るから多分辛く当たるよ(汗 』


ってメールだったの。

そんなこと言われたらヤメるしかないじゃん。

仕事だけでもお疲れなのに、歩いて帰ってきたらもっとお疲れでしょ?

辛く当たられるのも今の私にはちょっとキビシーしね。。。



今晩もアナタからメールこないとこみるとまだ仕事なんだろうなぁ。





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2003年06月26日(木) お疲れモードな二人

今日はガッコで午後の1限目がテストで。

昼休み、ゴハンを食べながら友達と勉強をした。

ふと、ケータイを見ると、新着メールあり。

なんと、アナタから。

お疲れモードだと思ってたので、メールがきてビックリ。


『 昨日会社から帰ってきたら。

 エアコンつきっぱだった!!!

 ……どうしよう。

 電気代が心配…↓ 』


久しぶりのメールなのに

久しぶりっぽくなく送ってくるアナタが好きだ。

アナタの日常に自分が入り込んでる気がするから。



「 私は電気つけっぱで寝てたよぅ(汗

 今日か明日くらいに電話してもいーい?」




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けど、少し迷ってたりするんだ。

だって、きっと疲れてるでしょ?

なんて言ってみたりするけど。

ぶっちゃけ私がテスト終わったから早く寝たかったり(笑)





2003年06月23日(月) 突発性サミシがり

キスしてよ。

抱き締めてよ。

好きって言ってよ。




……会いたいよ。




どうして急にサミシくなったかなんて

自分にもわからない。

昨日の夜、ベットに入った途端

アナタが恋しくなったの。



サミシがりやのワガママ女にはなりたくないけど

サミシがってワガママ言わなきゃ

この気持ち アナタには伝わらないのかな。





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2003年06月22日(日) 外人サンのカップル

昨日、バイト中にみかけた外人サンのカップル。

オンナの人は、スラーっとしていてスタイルがいい。

オトコの人は、身長がスゴク高くてカッコよかった。

2人ともキレイな金髪で。

スゴク絵になってる2人だった。

買い物をしながら囁き合ってるの。

見ていてうらやましいくらい幸せそう。




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さすがです…。

日本人にはできないですね。。。

ってゆか、やったとしてもキマらない。

すごくキレイでした。

まるで映画をみてるみたいに。

あぁ、自分にはムリだと思ってもやっぱり憧れる…。



2003年06月21日(土) 無力・・・。

6時52分 アナタからのメールで目が覚めた。

『 おはよう。来週の日曜は予定が詰まってる。ゴメン。』


そっかぁ。しょうがないよね。忙しいんだもん。


「 ん。わかりました。ホントにホントにおつかれさま。

 無理しすぎて体調こわさないでね。」


『 もう壊れてる。頭痛はするし熱はあるしさんざん。』


「 熱もあるの!?休めないの?って言いたいとこだけど

 休めないから行ってるんだよね…。

 私はたぶん大丈夫だから、アナタは休める時にゆっくりしてね。」



そうメールを送ることしかできなかった。

アナタ、だいじょうぶ??

スゴク心配だよ。

ナニもできない自分が悔しい。

アナタの側にいられたら 私はアナタの支えになれるかな?

それとも、逆にオジャマになっちゃうのかな?

わからないけど。

アナタの疲れを少しでも癒すことができたらなって思う。






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2003年06月20日(金) シアワセのきっかけはアナタから

アナタから 日曜日に電話がきたけど

メールは8日に1通きたっきりだった。

だけど、サミシくはなかった。

なんでだろうね?

ただほっとかれてるだけじゃない気がしたからかな。



今日提出しなきゃいけない彫刻の宿題を終わらせて

ベットに入ったのが1時半ごろ。

目をつぶって眠りかけた1時37分。

メール着信音が鳴った。

12日ぶりのアナタからのメール。


『 おやすみ。最近全然かまってなくてゴメンね。

このままだとホントに死ぬ勢いで仕事してんだ。

あんま他の事考えられないのよ。

そのうち落ち着いたら、また。』



仕事が忙しくてかまってもらえなくても

イヤだとかそういう気持ちは起こらなかった。




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アナタのココロがわかった気がしたから。

私のことを気にかけていてくれたアナタ。

だからメールをくれたんでしょ?

それだけで シアワセな気持ちになれたわたしは

本当にシアワセなのかもしれないね。




「 お先におやすみなさい。

おつかれサマ。お仕事大変そうだね。

私は、たぶんアナタが想像するよりチョットだけ元気です。

来週の日曜日あたりに会えたらいいなって思ってたんだけど

おつかれだったらまたにします。

いちおーアタマのすみっこに置いといてね〜 」



そう返信をして 眠りについた。






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2003年06月17日(火) ヒト、ヒトリの命。

B型肝炎のワクチン接種のための問診表。

こんな項目があった。

『 妊娠中、または妊娠の可能性はありますか?』



そういえば生理こないなぁ と思う。

けど、昨日あたりからオナカ痛いからもうじきくるかも?





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2回目だったから、アナタもうイかないと思ったんだもん。

けどアナタはイっちゃいましたね。。。

たぶん外だししたと思うけど…。

「 たぶん 」ってコワイなぁ…。

ちょっとくらい中でイっちゃってるかもだよね。

なんて無責任なわたし。

自分のカラダなんだからもっときちんと管理しなきゃだよね。

これで、もしコドモができたら、私はどうするのかな?

私のカラダはコドモを産むことができるかもしれないけど

私はコドモを育てることができるのかな。

できるはずないよね。

きちんと育てることができないなら産むべきじゃない。

産むことができないならエッチするべきじゃないんだ。

エッチしないってのがムリだったら

せめて避妊はきちんとしないといけない。

それなのに 私ってサイアク。

いくらアタマでわかってても実行しなきゃ意味ないのに。

実行しないってのはホントは事の重大さをわかってないんだ。

もし、ホントにコドモができたら 私はどうする?

親にみつからないようにコソコソ病院に行って

ヒト、ヒトリの命 殺しちゃうのかな。

そんなことできないよ。って思うけど。

もし、本当に妊娠したらそうするのかもしれない。




ガッコの解剖学の時間とか、他の授業でも

ヒトの体のことをたくさん勉強するんだけど。

ヒトの体の大事な部分って、2週間〜8週間の間に完成するんだって。

だから、大抵の人は妊娠に気付かないまま

その大切な時期が終わっちゃうってこと。

教科書とかに何週目の胎児 とかたくさん載ってるけど

2ヶ月にもなると、もうちゃんとアタマがあって、目があって

手があって、足があって。ヒトの形をしてるの。

そういうのをみると、いくら数センチの赤ちゃんでも

ヒトとして生きてるんだな って思う。

そんなふうに生きてる小さな命 殺したくないよ。

だから、きちんとコドモを育てられるようになるまでは

きちんと避妊してエッチしなきゃだなぁ。と

つくづく思いました。



2003年06月15日(日) 突然

13時32分 突然のアナタからの電話。


「 もしもし?」


『 もしもし。』


「 どしたの?仕事は?」


『 いや、いま会社だけど。休憩中。』




先週の土曜日にデートをして

それから1週間 なんも連絡ナシ。

サミシくならなかったので、私も放置されてみた。

だけど、急に電話くれるなんてどうしたの?

よっぽどヒマだった?(ぉぃ。

私の声が聞きたくなったんだと思いこんでおこう。(笑)



10分くらいだけど アナタとお話した。

今年の花火大会のこと。

去年、友だちと花火大会に行ってスゴク感動したから

来年はアナタと花火みたいなって思ってたから

横浜ウォーカーで今年の花火大会の日にちを調べてみたの。

そしたらね、アナタお仕事なんだもん…。

横浜の花火大会も、厚木の花火大会も、相模原の花火大会も。

凹むぅ。。。




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それもなんか申しわけ無い…。

だから、また来年まで待っとくよ。

いつか一緒に行こうね。




今日はアナタが急に電話をくれたから

1日中機嫌がよかったんだよ♪

ありがとう。






2003年06月13日(金) 彼の温度

私が最近呼んでる本ってほとんどが恋愛小説なんだけど。

最近初めて読んだ人の本。

「 彼の温度 」狗飼恭子サン。

要約すると、お姉ちゃん(薪子)の彼氏(ゆずる)と

かけおちする妹(苑子)の話。

だけど、妹がイヤなヤツじゃないんだよね

すごく気に入っちゃった。

山田詠美サンの「 ラビット病 」も図書館で借りて読んで

すごく気に入ったらから買っちゃったんだけど

この本も買っちゃおうかなぁなんて思ってる。

もっともっと狗飼サンの本を読みたいなぁ。




妹の目線で書いてあるかんじの

〜体温が同じになるように〜 より


〜*〜*〜*〜*〜*〜*〜*〜*〜*〜*〜*〜*〜*〜*〜*〜


恋が永遠じゃないのなら

二人の気持ちが通じ合っている短い時間をすべて共有したい。

刹那の恋でもかまわない。

「 逢えない時間が恋を育てる 」なんてそんなの大嘘だってこと

私は知ってるんだから。

だっていつも私は、逢えない時間にさよならを思う。

すれ違う二人の心が悲しくて。

逢いたいのに逢えなくて心がちぎれるくらいなら

いっそのこと、もう逢わないと決めた方が楽になる。

だから さよならを思うまもないほど、いつもいつも一緒にいれば

二人はずっと恋をしていられるのかもしれない。

永遠の長さを私は知らない。

だから永遠に続く濃いなんてそう簡単には信じられない。

けれど彼を大好きな日がこんなふうに毎日続いていったら

それはいつか永遠と呼ばれるものになるのかもしれない。


〜*〜*〜*〜*〜*〜*〜*〜*〜*〜*〜*〜*〜*〜*〜*〜


(ゆずるくんが苑子に言った言葉。)


『 単純ってことは、幸せを感じられる回数が多いってことなんだぞ。

 人生その方が楽しいぞ。』


〜*〜*〜*〜*〜*〜*〜*〜*〜*〜*〜*〜*〜*〜*〜*〜


彼と一緒にいれば、どんなに寒い冬だって乗り越えられる。

愛がなにかなんてわからない。


でもそれさえあればどんなに寒い冬が来ても

人類は滅亡しないだろう。


〜*〜*〜*〜*〜*〜*〜*〜*〜*〜*〜*〜*〜*〜*〜*〜


心が痛い。

体の痛みは耐えられるのに

心の痛みはどうして耐えられないんだろう。


〜*〜*〜*〜*〜*〜*〜*〜*〜*〜*〜*〜*〜*〜*〜*〜


永遠の恋なんて本当にあるのかわからない。

刹那の恋でもかまわない。

一緒にいればいるほど好きになる。

もしかしたら二人は昔、同じものだったのかもしれないね。

だってゆずるくんの温度は、こんなにこんなに心地よい。

もっとぎゅっと抱き締めて。

体温が同じになるように。


〜*〜*〜*〜*〜*〜*〜*〜*〜*〜*〜*〜*〜*〜*〜*〜


姉の目線で書いてあるかんじの

〜体温が同じになるように〜 より


〜*〜*〜*〜*〜*〜*〜*〜*〜*〜*〜*〜*〜*〜*〜*〜


彼と逢えないことよりも

いつか来るだろうさよならの瞬間よりも

きっと私は、いつかいまこの瞬間を悲しく思い出すだろう。

自分がペナントになり果てた瞬間。

何も言わず抱き締めてさえくれれば

こんな不安はすぐに消しとんでしまうのに。


〜*〜*〜*〜*〜*〜*〜*〜*〜*〜*〜*〜*〜*〜*〜*〜


泣いたとしても、しょうがないことだよ。

好きになっちゃったんだから。

愛されたくて、優しくしてほしくて彼を好きになったわけじゃないから。

ゆずる以外の誰かをそんなに簡単に愛せるとしたら、どんなに楽だろう。

でもきっと寂しさは変わらないだろう。

魂はけっして満たされないだろう。

どんなに不安でも苦しくてもつらくても

私は彼を体中で想い続ける。

私の心も体も唇もみんな、彼以外は受けつけられない。

受け付けたくない。

私の心の欠けた半分が彼なのかどうかはまだ分からない。

でも私の渇いた心を潤すだけの力を持っている。

ただ一人の人なのだ。


〜*〜*〜*〜*〜*〜*〜*〜*〜*〜*〜*〜*〜*〜*〜*〜


逢えない夜を重ねて、不安を重ねて、

大丈夫、まだ大丈夫なんて自分を騙してなだめすかして。

本当はもうギリギリなのに。

ギリギリを超えて溢れているのに。

永遠の「 好き 」と永遠の「 嫌いにならない 」は

似ているようで全然違う。


〜*〜*〜*〜*〜*〜*〜*〜*〜*〜*〜*〜*〜*〜*〜*〜





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2003年06月10日(火) キスマーク

私の首にキスマーク。

いつも、見えるトコにはつけないでねって言ってあるのに。

フツーにしてたら見えちゃうじゃない。

ファンデとコンシーラーで隠して

さらに髪の毛がかかってればあんまり目立たないかもしれないけど。

街でスレ違う人に見えちゃうのはガマンだけど。

親に見られたらマズイでしょ。

ウチに帰ってきてからずっとドキドキだったよ。



日曜日も 私の首はまだ赤かった。



月曜日もまだ赤かった。

化学の時間、実習だから髪の毛を結ばなきゃだったけど

キスマークを気にしてずっとおろしたままでいた。





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そして今日、火曜日。

私の首にはまだ少し跡が残ってる。




お風呂あがり、自分の部屋で鏡と向き合う。

アナタが私にくれたキスマーク。

今度アナタに会える時まで ずっと消えなければいいのに。

キスマークが消えるころ

きっと私はアナタが隣りにいないことをサミシく思う。






2003年06月07日(土) デートなのに・・・

久しぶりに寝坊をした…。

アナタとのデートなのに。。。

今日はお金がないから電車で行こうと思ってて。

7時29分発の電車に乗る予定だった。

なのに、目が覚めたのは7時12分…。

急いで顔洗って、歯みがいて、着替えて

ノーメイクのまま家を飛び出したのが7時23分。

駅までミュールをカツカツさせながら走って

切符を買って、階段を下りてたら、電車行っちゃった…。

しかたがないので32分の電車に乗る。

発車時刻は3分しか違わないのに

アナタの駅に着くのは30分も遅くなる…。

あーあ、なんで今日に限って寝坊するんだろ。

自己嫌悪…。



11時 アナタの家の最寄駅にようやく到着。

アナタに電話をかける。

何回ならしても アナタは出ない。




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スタバでモカココナッツフラペチーノを買って

飲みながらヒトリアナタの家に向かう。

エレベーターに乗って5階へ。

インターホンを押すと、カチャっと鍵のあく音。

『 いらっしゃい。』ってアナタ。

「 おはよう 」ってわたし。

寝起きでゲームをしてたらしい。

アナタの横にちょこんと座ってゲームをみる。

肩によっかかったりなんかして。(照



アナタの隣りにいるだけでシアワセ。

キスをする。

アナタの体温を感じる。

6月の陽気は抱き合うと汗ばむほどだった。

二人でシャワーを浴びるのも好き。

フトンの上をゴロゴロしながら話すのも好き。

アナタと一緒ならナニをしてても楽しく感じちゃう。



行きは電車で来たけど、帰りはバスで帰ることにした。

電車だと時間かかっちゃうからね。。。

アナタは私にバス代をくれた。

今日はゴハンもおごってもらっちゃったのに…。

ゴメンね、いまお金ないんだぁ。。。

バイト代が入ったらまた会いにくるから。

それまで 待ってて。



アナタの部屋のドアの前でもう一度キス。



今夜からアナタは夜勤だから

またしばらくメールとか電話とかできないかな。

もう少し素直になるから

だから私の相手してね?





2003年06月05日(木) 一歩前進、少し素直に。

2日、3日と、2日続けてアナタからメールがきた。

かまってもらえるのがウレシかった。

それでね、またとんでもないこと考えだしちゃったの。

7日に会いに行こうかな って。

アナタは5、6日ってお休みで、7日から夜勤。

7日は夜勤=7日の昼間はヒマ とかいう

成り立ってない方程式がアタマに浮んできて。

どうしようか考え始めた。

けど、フツーに考えたらムリだよね。

だって、7日の夜から仕事ってことは

7日の昼間は寝てないと夜ツライし。

私ヒトリで悩んでてもしょうがないんだけど。

アナタに言い出そうか悩んだんだけど

ダメもとで言ってみることにした。

とりあえず「 おつかれサマ。まだ起きてる?」って

メールを送ってみて、返ってこなかったら

言い出すのはヤメようと思った。

6月4日 23;32 メール送信。

ケータイを枕元において アナタからの返信を待つ。

………眠りにつくわたし。

眠っていたら、ケータイが光って、「さくら」が流れ始めた。

アナタからメールきたぁぁっ !!


6月5日 0:14『 おつかれ〜 まだだよ?』


土曜日に行きたいって思ってることをメールで伝える。

そしたら、今度は電話かかってきた。


『 もしもし?俺、土曜日って夜勤だよ?休めって?』


「 ぅん、夜勤なのはわかってるけど。

 お仕事行くまでの昼間ならいっかな〜なんて。

 けど、昼間に寝てないと夜ツライもんね。

 ゴメン、ムリならいいんだ。」


『 あぁ、そゆこと。別にいいよ?』


意外とあっさりオッケーがでてビックリ。

そのあと、ひさしぶりにゆっくり話をした。

アナタの声を聞いてるとやっぱり落ち着くなぁって思ったよ。

7日に会えるって思ったら、いまからウレシイ。

その日の夜から夜勤なのに

来てもいいよって言ってくれてありがとう。

土曜日は会いに行くから 待ってて。




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2003年06月02日(月) 突然の優しさ

午前中はテストだったので

ケータイはロッカーに放置状態だった。

お昼、ケータイをみると、新着メール4件。

そのうち1件はアナタからだった。


『 おはよう。あー、元気?』


たったそれだけ。

とりあえず「 おはよう。ぅん、元気よぅ。」って返した。

数時間後、またアナタからメール。


『 実はそんなに元気でもないべ?(笑) 好きだよvv 』


どうして そんなに簡単に『 好き 』って言うの?

急に優しくしないでよ。

『 好きだよ 』って言えば 私の機嫌が直るかと思った?

んー。もともと機嫌悪くないからそれはオカシイかもけど。

ずっと放置してたのはアナタじゃない。

それなのに、ヒトコト『 好きだよ 』で片付けちゃうなんて

私ってそんなにお手軽なオンナかな?

ずっと放置してても 時々『 好きだよ 』って言葉をかければ

私がいつまでもアナタの側を離れないと思ってる?



どうして私が元気ないと思ったの?

アナタがずっと連絡してなかったから?

アナタから1週間以上メールがこないくらいで

元気なくなるような私じゃなくなったんだよ。



だけど、アナタが連絡くれたのは素直にウレシイ。

アナタが元気だってわかったから。




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2003年06月01日(日) やっぱりアナタが好き。

最近、佐々(一緒にドライブ行ったコ)とよくメールをする。

みゆき(私の友だち)が好きなんだって。

で、みゆきに告ったけどフラれたとかで。

なんかイロイロ相談メール(?)を私に送ってくる。

相談相手の方を好きになっちゃうっていう

おきまりのパタ−ンになったらおもしろいかなぁなんて。(笑)



佐々はすごいいい人だと思う。

なにより、優しい。

優しい雰囲気が出まくり。

身長が180以上あるってのも魅力的。

長身の私は一緒にいて気分がいい。

このまえ、メールで好きなタイプを聞かれた。

ぅーん。言葉にするって難しい。

クールそうで、チョット恐そうな感じがするんだけど

ココロはあったかくて優しい人。

他人にはあまりココロを開いてなくっても

私だけには開いてくれる みたいな。

お互いに弱い所をみせあえるような関係にあこがれる。



佐々は幸せな家庭がよく似合いそうだ。

子供が大好きで、将来は絶対にほしいって。

もし結婚できなくても、孤児院とかの子を育てようかな

って言ってるくらいに。

子供のことを考えてるのもあるみたいだけど

佐々はタバコを吸わない。

中学の時、佐々は野球部だったんだけど

佐々以外の全員は吸ってたなぁ なんて思い出す。

みんなにすすめられたら吸っちゃうそうなもんだけど

それを拒否できるくらいにタバコが許せないらしい。

タバコを吸う女の人なんてもっての他で

そんな女とは絶対に付き合わないってさ。




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土、日ずっと佐々とメールしてて、つくづくそう思ったよ。

すごくマメにメールくれるし。

アナタは一週間以上もくれないのにね…。



こうやってみていくと、アナタと付き合ってるよりも

佐々と付き合う方がずっといいように思えてきそうなもんだけど。

佐々は何か違うんだよね。

1年以上前、アナタと知り合ったばっかりで

まだたくさんメールをしてた時

「 なんかイイな。」「 なんか合うな」って そう感じたの。

佐々には、それがないどころか、何か「 違う 」の。

子供好きで、タバコを吸わなくて健康的で

たくさん私の相手をしてくれる佐々よりも

子供が嫌いで、ヘビースモーカーで

私のことを一週間以上も放置するアナタの方が

どうしてだろう。

好きなんだよ。



やっぱり私はアナタが好きなんだなぁって

つくづく思い直したりしたんだけど。

いぢっぱりな私は「 好きだ 」と改めて感じたアナタに

素直にメールが送れず 放置され状態が続いています。


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