それでも懲りずに想うから。 .............

2009年04月26日(日)

もう変えないから。
無視したりしないから。
冷たくしたりしないから。
笑って「おはよう」言うから。


顔よりも優しさよりも、声が好きです。


でも分かってね。
好きだからこそ、困らせたいの。
わがまま言いたいの。
甘えたいの。





自業自得なんだけどさ。 .............

2009年04月25日(土)

「今度、個人的に飲みに行きましょう」
と、あのひとと同じ職場の男のひとに言われる。
そこでちゃんと、興味ないんでーて断ればいいのに。
ご馳走してくださいねーてにこにこ答えちゃうとこがダメなんだよね。


散々振り回して。
冷たくしたり、近付いてみたり。
あのひとと全然違うタイプのひとを好きて言ってみたり。
素直じゃない態度とか言葉とか。
自分の気持ちと裏腹だった。
そしたら最近あのひとがやたらと冷たくなっちゃって。
当然だけど。
悲しいよーだ。


知り合ったときは、あれだけ攻めてたのになぁ。


「どうしたの?」
じゃないよ。
側にいたかったんだよ。
「どうしたの?」
じゃないよ。
少しでもお喋りしたかったんだよ。





もう一度、あなたと出会えたら。 .............

2009年04月18日(土)

久しぶりに思い切り笑った顔を見たよ。
ずきんて胸が痛くなったよ。
ちゃんとした声も言葉も、久しぶりに聞いたよ。
心がぎゅーてしたよ。
恥ずかしくて照れくさくて。
こんなに惚れてるのが悔しくて。
つん、て顔してた。
興味ないよそんな話、て顔してた。
いつまでたっても素直になれないの。


わたしの一言に、ちゃんと相槌打ってくれるのも。
わたしの一言に、あははと笑ってくれるのも。
本当は嬉しかったのに。
「あの子なんて(付き合うのに)どうかなぁ?」
て紹介されたとき、わたしの代わりに
「あいつはないっしょー」て答えちゃってるとこも。
本当は嬉しかったのに。


誘いたいのも、話したいのも、みんなあのひとだけだった。
もっといっぱい近くにいてほしかった。
もっといっぱいあのひとの笑う顔を見てたかった。
素直になりたいよ。


あのひとに甘えてばかりの最近。
好きすぎて悔しくてむかついて、存在を無視しても。
好きすぎて好きすぎて好きすぎて、ニコニコ近付いても。
変わらない優しさが心地よくて、また甘えちゃう。
ツンデレの間隔が狭すぎて、疲れちゃうよね。


すごく好きになってしまいました。
(責任とってよ!ね。)






仕事をサボってでも、会いたい。 .............

2009年04月17日(金)

わたしのこと、何も分かってないと思う。
全然、何一つ理解してくれていないのだと思う。
でも、だからこそ「もっとわたしのこと分かって!」て思う。
もっと知ってほしいと思う。


全然タイプじゃない男のひとを
「あんなひとと付き合いたい!」て適当に言ってみたら。
あいつは結婚してるからなぁ。て。
「別にそのひとが好きなわけじゃなくてタイプの話ですよ」て答えたら。
そしたら(あのひと)がピッタリじゃん。て。
そんな話してたら偶然にも目の前あのひと通り過ぎて。
わざわざ呼んじゃってるし。
わたしとあのひと知り合いなのに紹介されてるし。
わたしの好きなタイプをあのひと(わたしの好きなひと)に喋りだすし。
そしたらあのひと、
「あぁ、包容力のあるひとが好きなのねー」
とか納得してるし。
タイミング悪すぎーて心の中で叫んでたよぅ。


*


わたしの何を見て、そう思ったの?





今更遅すぎるよ。 .............

2009年04月12日(日)

びっくりするね。
わたしもびっくり。


どうしよう。


動けないわたし。
もどかしい。
進むべき道はどっちかな。


近くにいないから?
近くにいたら、変わらなかった?
わからない。


消えない気持ちがほしい。
それでも好きだと言ってほしい。
どこにも行かないで。


わたしは、あれから、いつでも準備万端なんだよ。





どういうつもりなのでしょうか。 .............

2009年04月11日(土)

わたしにはリスクのない恋。


遊ばれたくないな。
騙されたくないな。


彼にはリスクだらけの恋。


すべてを捨ててでも、ここに来てくれますか?


もしもね。
すべてを捨てる気がないのなら。
優しくしなくていいんだよ。
追いかけてこなくていいんだよ。
わたしのことを切り捨ててくれればいいんだよ。


期待しちゃうから。
優しくされると辛いんだよ。


リスクを背負ってるのは、あなただけですよ。


*


ひとのこころって、かんたんに変わるものだと思ってた。
ささいなひとこと、とか。
ちょっとしたたいど、とか。
すごいすき、が、だいきらいになったり。
かっこいい、が、きもちわるいになったり。


さいきんのわたしの態度、さいていだったんだよ。
ひととして、さいていな態度であなたに接してたんだよ。


きらいとおもわれて当然なんだよ。
うざいおんなとおもわれて当然なんだよ。


どうして離れないでいてくれたの。





忘れられない好きの気持ち。 .............

2009年04月10日(金)

自分に素直になったとき。


すごいタイミングでしたよね。


笑ってくれてありがとう。
そして申し訳ない気持ちでいっぱい。


それでも優しくしてくれてありがとう。
そして申し訳ない気持ちでいっぱい。


切り離されても仕方ないことをしたのにね。


冷たい?
どこが?
と思う。


わたしに合わせてくれてたんだよね。


会いたい。
と言ったら。
会ってくれるのでしょうか。


勇気が欲しいよ。





もう離さないからね。 .............

2009年04月04日(土)

たまにすごく冷たくて。
連絡とかとれなくなることもあって。
嫌われてるのかな、避けられてるのかな、て思ったりするけど。
すごく大切にしてくれるって実感できちゃうの。
離れたくないな、て思う。
いつも近くにいてよ、と思う。


「明日も仕事だからもう風呂入って寝るよ」
えー寝ちゃうんすか。
「なに?寝ないでほしいの?」
うん。


結局「風呂明日でいーや」て言ってわたしの話に付き合ってくれた。
それ以前に仕事あるのに朝3時まで付き合わせちゃって。
「お前だってワガママじゃん」に納得だね。ごめん。


「愚痴あんまり聞いてあげられなくてごめんね」
全然!楽しかったし平気だよ。
「じゃあまた連絡するから」
てか絶対しないでしょ。
「するからそれまでに(ケンカしてる)友達と仲直りしなね」


わたしときみはただの友達。
そしてすごくすごくすごーく大切な存在なのです。
いつもありがと。





ごめんね、やっぱり戻るところ。 .............

2009年04月03日(金)

辛いこと。悲しいこと。むかつくこと。切ないこと。苦しいこと。
全部が一度にやってきて、心が真っ暗で。
ご飯食べられなくなって、みんなに心配されて。
どんな慰めの言葉聞いても、楽にはならなかった。


本当に馬鹿みたい。
自分でも何がしたいのか分からない。


けれど、いつだって笑顔くれるのは、きみだけなのです。


優しい言葉。楽しい言葉。元気がでる言葉。
いっぱいくれて。
心真っ暗だったのに、たくさん笑えた。


あのことでは「お前は間違ってないよ」。
そのことでは「お前が悪い」。


最低な道を突っ走りつつあったわたしを、正しい道に引っ張ってくれた。
よろよろふらふらしてたわたしに、また肩をかしてくれた。
また助けてもらっちゃった。


今のわたしの「好き」は、汚れてるから。
だから言わないけど。
きみのこと、すごく大切に思います。



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