この時間がいつまでも続けば、と。 .............

2005年10月31日(月)

去年のこの日、わたしたちは出会った。
恋に落ちてきすをして恋人同士になったのだ。
あれから1年。


今年のこの日、またしても素敵なことが起こった。


鳴り止まない電話。
せっかくの二人きりの時間。
邪魔が多い。
もっとずっと傍にいたくて、きみの袖を握り締めていた。


携帯電話、壊れたストラップ。
新しいのをあげたのに、壊れてるほう、はずさないでいてくれた。


大きな手で、頭を撫でる。
激しい。
けれど幸せ。
きみといられるから。


『最近かわいくなったよね。』
誰のためだか解ってる?
でもまさか、きみの口からこんなにも褒め言葉が出るとは思わなかった。


きみとの時間が終わらなければいいと思った。
ずっとこうしていたかった。
誰にも邪魔されず、頭を撫でていてほしかった。


その腕の中は、きっと温かい。






会いたい、なんて絶対言わない。 .............

2005年10月20日(木)

それが切ない。
後姿。届かない。
それが悲しい。


無駄なことはなかったと、
それでも言い切れるか。


愛を実感できたのだと、
胸を張れるのか。


わたしはきっと、何も手に入れてなんかいない。


それだけを期待してここまで来たのに、
きみに会えない青空の下。
気持ちがふらふら。
それに気付いて、これではいけないと言い聞かせる。


お願いだから、もう少し、傍にいて。






永遠に鳴り続けるのは呼び出し音。 .............

2005年10月18日(火)

何もかも知っていた。
気付かないふりをしていただけ。
本当は、全部、知っていた。


何の根拠があって
『あいつも可愛いと思ってるはずだよ』
なんて言えちゃったのか。
期待が大きくなるだけじゃない。もう。


きみだけは、どうしても、振り向いてくれない。
男なんて、単純で、簡単に手に入るのに。とか。


震える手で携帯電話を握り締めて、
永遠とも思えるほど呼び出し音を聞いていた。
きみの声は、いつまでたっても聞こえはしなかった。


切なさに押し潰されるほど、好きを実感する。






同じ空間でまばたき。 .............

2005年10月17日(月)

じめじめ嫌な空気。
心の中の象徴のような雨。
ここにいることに何の楽しみもなかった。


見つめ合った何秒間。
ぎゅぅと押しても、ふらつきもしないきみ。
笑顔。笑顔。笑顔。


携帯電話にひとつだけぶらさがったストラップ。
どんな気持ちで選んだか知ってる?
忘れられたくないから、ずっとここにいたいから。
ふと思い出される存在になりたいから。


自分の気持ち、分からなくて。
何話せばいいのか、分からなくて。
見つめ合った何秒間。
かまってほしくて。
笑ってほしくて。
ぎゅぅと押してみた。ふらつきもしないきみ。
うるせぇ、って。
笑顔。笑顔。笑顔。


冷たくされた。
怒られた。
自分の気持ち、分からなくなった。
それでも笑顔で挑戦し続けた。
何度も流されて、反応もしてくれなくて。
それでも笑顔できみに声かけ続けた。


やっときみの笑顔、取り戻せた。
じめじめ嫌な空気の日。
心の中の象徴のような雨の日。
きみの存在が大切だと気付いた日。






誰かと一緒にいるということ。 .............

2005年10月16日(日)

明日への期待。未来への期待。
絶望への一歩。


届かない手より、近くの存在。
暖かい腕、大切なのは安心感。


切ないのは、きみじゃないこと。
反比例の恋。


掴めたと思ったのは、ただの勘違い。
近いようで遠すぎた。



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